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いやもうこの時点でちょっといやーなこれからなんか起こりそうな空気漂ってて好きですけど?
ソナチが書きたいです…。ちょいホラーの…。 てことで書きます。
ソ連視点です
注意点
・二次創作
・グロホラー
・歴史的
戦争賛美はございません
長い戦いのうえ、我が国はナチとの戦争に勝った
ナチは戦争で負けてぐったりしており、目に光などなかった。大怪我を負い、自分地震で動けなくなった。
古き友がこんな姿で死んでいく姿を見たくない俺はナチを引き取ることにした。
各国に驚かれ否定された…酷いやつらだなぁ。
ソ「なぁ?ナチ」
ナ「…。」
ついには話せなくなったナチ。可哀想で可哀想で仕方なくなった。
ソ「ごめんな」
ナ「…。」
ナチのルビーのような赤く綺麗な目はどこを見ているのか分からない
連れて帰り、世話をしてやった。
飯をあまり食う気では無いので食わせてあげたのだが…
ナ「…。」
口に入れてもかみも飲み込みもしない。
ソ「風呂入るか!」
そういえばナチは潔癖症だったな!!風呂に入ろう!
ソ「気持ちいな!!ナチ!!」
ナ「…。」
倒れそうになるナチを抑えながら髪を洗ってあげる。
ナチは無表情だったがとても楽しかった。
最終的にナチは飯を食べなかったが明日になったら食べる気になるだろう。
それから夜になってナチと一緒に一緒のベッドで寝た。
ナチはいつもと違って大人しく、体温が下がっていた。国の気温の違いがあるからだろう。暖かい服を着させてあげた。
そして起きたら一緒に朝食を食う。
ナチはまた飯は食ってくれなかった。
だけどこうやってナチが一緒にいてくれることが嬉しかった。
何年もナチを手に入れることを願っていたから。
全然怖くない話でしたね…なんで怖いのかわかりやすい..勉強します…。
一応怖いところを言いますと
ナチはもう死んでんすよ…
死んでるから食べることも動くこともできない。お風呂でも倒れそうになり、一緒に寝てる時は体温が下がっていた….。
それに対するソ連も少しおかしくなっているという…。
こっこわい…。