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ー私は犯罪者じゃありません。ー




(凛が去り、静寂が戻る夢主の部屋)



夢主:

「……やっ、やらかしたぁぁ……っ!!」

(頭を抱えながら、床に崩れ落ちる)




夢主(心の声):

「まずい、これは迅速かつ速やかに対応しないと……!」



「大怪獣様に物理的に抹消されるに違いないっっ!」


(震える手で凛の服を拾い上げる夢主)




夢主:

「……クリーニングに出すにしても、一度洗わないとだめだよね?」

(ため息)

「やばい……私、あんな超絶イケメンの服に吐いたの……?」

「絶望感しかない……。」





(そっと衣類を手に取って手洗いを始める夢主)






夢主(心の声):

「……ん?何か刺繍が入ってる……?」

(そっと目を凝らして見る)




夢主:

「『〇〇中学校 糸師凛』……?」





夢主:

「へぇ~、糸師凛って言うんだぁ~。」

「顔に似合わず可愛い名前!あはは!」




(そのままニコニコしていたが――)





夢主:

「……ん?……中学??」




(凍りつく夢主)





夢主(心の声):

「おーーまいーーがーーぁぁぁぁぁぁっ!!」





夢主:

「私、中学生に介抱させたの!?」

「しかも抱きついてた……っ……えっ……セクハラじゃん……。」

「ワンチャン、訴えられる……?」


(その場で崩れ落ち、両手で顔を覆う夢主)






夢主:

「……私は犯罪者じゃないよね……?」


(虚しい呟きは、排水溝の中に消えていった)






(クリーニング店から戻ってきた凛の衣類。新品のようにピカピカ)






夢主:

「さすがプロ……!神対応……!」

(思わず深くお辞儀をする夢主)

「これでやっと……返せる……!」


(そう思ったのも束の間 夢主がハッと顔を上げる)






夢主:

「あっ……待って……。」

「連絡先、聞いてなかった……。どうしよ、、、」






夢主:

「どうやって返そう……っ……。」




時系列的に、

凛はまだ高校に入学してないので、中学生の設定に変更してます。









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