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玲潔シリーズ始めたいと思います。コメントをもらったので、それを理由にはじめます。コメントお待ちしております!お題っていうか設定?はやっぱり玲王はヤンデレっしょ♪みたいなノリでヤンデ玲王と依存している潔のお話です2人は付き合っています。1話で終わるかもしれないですし続くかもしれませんって感じです。続きは意見を欲しているので良ければお願いします。あと共依存的な感じです。同棲してます。
潔side
潔:「玲王…俺と///付き合ってください///!」
始まりはそれからだった。俺から告白して玲王から
玲:「いいぜ」
okをもらった。嬉しくて仕方がなかった。初めは良好な関係だった。デートしたり手を繋いだり一緒に帰ったり一緒に遊んだり、でも俺の心は満たされなかった。もっと玲王を欲していてきっと俺は玲王に依存してしまっているのだろう。玲王には俺だけ見ていて欲しい。凪なんかに構ってないで俺に構って欲しい。でもこんなことを理由に別れられるわけがない。そしたらきっと俺は生きていけないかもしれないと言うほど。…そんなことを思いながら日々を過ごしていった。今日は蜂楽と遊び約束がある。玲王には…言わなくていいか。
蜂:「お待たせー!」
潔:「大丈夫今来たばっかりだから」
蜂:「ありがとう♪で、今日は何見る?」
潔:「決めてないのかよ」
蜂:「決めてきてないや♪」
潔:「んーじゃあ…あれとか?」
蜂:「あれも良さそう!」
潔:「じゃあこれで決定でいいか?」
蜂:「いいよーん♪」
ホラー映画
潔:「案外怖かったな」
蜂:「そだね♪」
そんな他愛のない会話をしていつも通り遊んでいた。でも今日は何か違う。スマホにものすごく通知が溜まっていた。それは全て玲王からだった。嬉しかった。こんなにLINEをもらえて。LINEの内容を見てもっと嬉しくなった。玲王が心配してくれてる。怒ってくれてる。♡とても嬉しかった。早く帰らなくちゃと
潔:「ごめん、蜂楽急用できちゃったから早く帰らなくちゃいけないんだ。先帰っちゃっていいか?」
蜂:「急用なら仕方ないからね♪また明日ね♪」
潔:「おう、ありがとうな。また明日!」
それからは玲王と俺の家へ無我夢中で走った。早く玲王に会いたい。玲王に心配かけちゃダメだ。いろんな思いを持ちながら。家に着いたら玄関で玲王がお出迎えしてくれた。
潔:「ごめん玲王、ただいm」
玲:「どこ行ってたんだ?」
潔:「へ?」
驚いた。玲王がこんなことを聞いてくれるなんて♡俺玲王に意識されてるってことでいいのかな♡その時はとても嬉しかった。まさか玲王がこんなことを聞いてくれて。
玲:「どこ行ってたんだ?」
潔:「ば、蜂楽と一緒に映画見にいってました」
玲:「連絡もなしにか?俺あんなに連絡しただろ?それなのにいつまで経っても返信がつかない。なぁ俺怒ってたんだぞ。心配してたんだぞ。それなのに潔は友達と仲良く映画。…耐えられると思うか?ずっと待ってたんだぞ。」
潔:「ごm」
玲:「謝って欲しいなんて言ってない。お前は俺のものだっていう自覚があるのか?有ればこんなことしないよな?俺だけ一方的に好きみたいじゃねぇかよ。潔から告白してきたんだよな。それなのによこんな事してよ。なぁ潔、俺のこと好きか?好きだよな。なのになんでこんなひどいことすんだよ。もうルールを作るからな。それで次そのルールを破ったら…どうなるかわかるよな?」
潔:「う、うん」
玲王がここまで俺を思ってくれてるなんて♡めっちゃ嬉しい♡お仕置きって♡どんな事されるんだろう♡無理やり犯されたりすんのかな♡それだったらわざとルール破ってもいいかな♡♡でもそれは玲王に悪いし♡♡♡でもルールにもよるかな♡
潔:「そのルールっていうのは?」
玲:「そうだなぁ♡じゃあ門限は19:00まで♡それと外で遊ぶのはいいけど他の野郎の家は無しな♡GPSも首輪も盗聴器もつけるから外したらダメだからな♡今後もルール追加するかもしれないから行動には気をつけろよ♡潔♡♡」
潔:「はい♡」
一回お終いシリーズにすることにします。多分1日ごとに終わりになります。r18も来るかもしれないから気をつけてね。