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朝
玲王side
はぁ潔、俺に依存してくれてんのかな♡最後の返事♡ついてたし♡そうだといいけどな♡
玲:(料理中)
潔:「玲王おはよう」ウトウト
玲:「潔おはよう顔洗ってこいよ」
潔:「はーい」
玲:コト「もうそろそろ来るかな」
潔:「わー!今日も美味しそうだな!玲王♡」
玲:「ありがとな」
まただ。気のせいかもしれないけど♡がついてる気がする。俺は依存してるつもりあるけど潔は自覚あんのかな。本人に直接聞いた方が方が早いか。
玲:「なぁ潔、潔って俺に依存してるのか?」
潔:ぎくっ「えっとそれは…」
玲:「彼氏の俺に隠し事か?」
この反応はそうっぽいな♡めっちゃ嬉しいな♡それなら尚更俺のモノって自覚させなきゃな♡自覚させるためにはまず思いっきりグチャグチャに一晩中ヤるしかねぇよな♡♡
潔:「…」
潔side
やばい。なんでバレた?玲王俺のこと嫌いになっちゃうかも。そう思って隠していたのに。やっとの思いで告白して付き合ってもらって幸せになれたのに。別れたくない。絶対に別れたくない。でも玲王のためだから…隠し事はいけないから…
潔:「俺は…れ、玲王に…依存して…ます……」
言ってしまった。この気持ちがバレてしまった。きっと玲王は俺のことを嫌いになってしまうだろう。昨日はあんなに愛を示してくれたのに。なんて屈辱だ。俺が玲王に、玲王に依存していなければ…こんなことにはならなかった筈だ。かといって依存から抜け出すには玲王から離れるしかない。そんなの嫌だ。絶対に嫌だ。死んでも嫌だ。俺にはもう玲王しかいないんだ。だから絶対に別れたくない。こんなの俺のわがままだけど、これだけは絶対に譲れないんだ。例え玲王が俺を嫌っていようとも。
玲:「やっぱりか…♡やっぱ俺に依存してたんだな潔♡」
別れ話の前に謝らなきゃ。
潔:「ごめんなs」
玲:「別に謝る事じゃない。むしろ嬉しい♡薄々思ってはいたけど潔が俺に依存してくれてる確証なんてなかった。でも潔から言ってくれて今日はっきりわかった。俺もな潔に依存してるんだよ♡だから大切にしたいの。だから俺だけ見てて欲しいんだ。わかるか?この気持ち。依存してくれてる潔ならきっとわかるよな?わかってくれなきゃ悲しい。だからな潔、お前が俺に依存してくれる事で潔が俺から離れる可能性は0に等しい。だから嬉しいんだ。だから昨日だってあんなに言ったろ?ありがとな潔。俺に依存してくれて♡♡」
潔:「玲王♡…」
よかった。本当によかった。玲王が俺のことを好きでいてくれて。しかも依存までしてくれて、これ以上に嬉しいことはないだろうなこの先。玲王の前ではありのままの俺でいられるよ。一生一緒に居ような玲王♡♡
玲:「早速だけど首輪なに色がいいんだ赤、青、黄色、紫、黒、白とか色々あるけど」
潔:「紫がいい♡玲王の色がいい♡」
玲:「やっぱそうでなくっちゃな♡明日には完成するから今日は学校休めよ潔♡」
潔:「うん!♡ありがとう玲王♡」
昼
玲:「朝食べそびれたからな…潔ー昼何がいい?」
潔:「玲王の作るものだったらなんでもいいよ♡」
玲:「ハハッ、潔ってば本当に俺に依存してんだな♡」
潔:「うん♡玲王の事大好き♡」
玲:「俺も大好きだぞ♡」
夜
玲:「なぁ潔…ヤろうぜ♡」
玲王がこんなことを言ってきた。まさか玲王から言ってくれるなんて♡もちろんヤるに決まってんだろ♡
潔:「もちろん♡」
ドサッ
潔:「俺が受け?」
玲:「?当然だろ?」
まぁ細かいことはどうでもいい。早く玲王と繋がれればそれでいい。玲王は初めにキスをしてきた。激しめのやつだ。
潔:「んっ♡んぅ♡ふっ♡ぷはっはぁはぁ」
玲王は経験があるのかと言うほど上手かった。玲王に経験があるなんて絶対に嫌だが。
潔:「れお♡」
玲:「どうしたんだ?」
潔:「早く、早くれおと繋がりたい♡」
玲:「可愛いな潔は♡四つん這いになれるか?」
潔:「うん、」
四つん這いになって何をするんだろう?正直男同士のsexなんてどこを使うのかすら知らない。でもきっと繋がることはできるはずだ。
玲:「なぁ潔、男同士のヤりかたって知ってるか?」
潔:「分かんない…ごめん玲王…」
玲:「いやお前はそれでいいんだよ♡男同士のsexはなココを使うんだよ。」
そう言って俺の尻にローションを垂らした。
潔:「ひっ♡そんなとこ、きたな
玲:グチュ
潔:「あ”っ♡そこきたにゃいからぁ♡指入れないれ♡」
俺の尻の穴に入れてきた。男同士でまさかここを使うなんて知らなかった。
玲:「潔に汚いところなんてねぇに決まってんだろ?」
そう言いながら第二関節ら辺まで指を入れて指を中で曲げている。
潔:「ア”ッ♡それやば」
ゴリッっとどこか変なところに当たった。
潔:「ん”ゥ♡そこ♡変♡」
いいところに当たると変な声が出るのが嫌で俺は口を塞ぐ。
玲:「おい、潔口塞ぐなよ、」
ゴリゴリ
そう言っていいところにわざと当てて声を出させようとしてくる。
潔:「ン”♡む、りぃ♡」
今度は指を二本に増やしてきた。
ゴリィぎゅっ
2本に増やしたから摘んだりさっきと同じ動作をしてくる。
潔:「も”むりぃ♡いぐぅ”♡」ビュルルルルル
玲:「もう尻でイケるようになったのか。でも声は聞かせてくれよ潔」
くぱぁ♡とナカを二本の指で広げてきたりする。そのせいでナカがスゥスゥして変な感じがする。またいいところを責めてきたりする。直接的な刺激がなくイクことができなくて嫌な感じだ。
潔:「ふっ♡ン”ぅ”♡も、やら♡」ポロポロ
玲:「泣きっ面も可愛いなぁ♡潔♡」
またもう一本増やした。指が器用にバラバラに動いたりして中を広げたりまたもやいいところを責めてきたり色々な動作をする。
潔:「も”ぅそれいいか、ら♡はやく♡れおのほしい♡♡」
玲:「いつそんなに淫乱になっちゃったんだろうなぁ♡♡もう声なんて抑えられないくらいの刺激与えてやるからな♡♡」
声は意地でも抑えきってやる。玲王は今ベルトなどを外しているようだ。どんな挿れ方をしてくれるかな♡思いっきり入れられてもいいし♡ちょっとずつ焦らされてもいいし♡
玲:「思いっきり行くかんな”っ」
ごちゅん!パチュパチュパンパンパン
潔:「お”っッッ♡♡♡♡ア”ゥ”ッッ♡♡♡♡♡♡いっぎに♡♡おぐつかないれぇ♡♡♡お”ほっッッッ♡♡あ”へぇ♡♡♡いぐぅぅ♡♡♡」ビュルルルルル チカチカ
玲:「ハッ、獣みてぇな喘ぎ声してんな♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
潔:「オ”ッッッッ♡♡♡♡も”っっ♡ムリぃ♡♡ア”ァ”ッッ♡♡♡」
玲:「なぁ潔、はぁ、」
ゴンゴン(奥
潔:「オ”ホ”ッッッ♡♡♡おぐ♡やばいぃ♡♡」
玲:「聞こえてないか?…ここのもっと奥があるって知ってるか?」
ズロロ
なんて言ってるかわかんないけど抜かれてる感覚がする
潔:「やぁ♡ぬかないれぇ♡♡♡」
玲:「あー、ほんっとうにかわいいな♡潔は♡♡抜かないから安心しろ♡一気に結腸ぶち抜いてやるかんな♡」
ぐぽっ
なんだか視界が白黒する。めっちゃ奥行った♡
潔:「オ”ッッッッ♡♡♡あ”へ”ぇ♡♡♡♡♡♡オ”ホ”ォ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡おぐ♡♡♡むりぃぃぃ♡♡♡」ぷしゃぁぁ
玲:「潮までふけんのかよ♡才能あんじゃねえの?」
パンパンパンパンパンパン
潔:「も、むりぃ♡♡」ガクッ
玲:「…可愛かったぞ潔、」ぢゅ(首にキスま
玲:「後処理しなきゃな」
玲:「これでいっかな。そろそろ首輪もできてんだろ。ちょっと行ってくるな潔」
潔:「!玲王!」ぎゅっ
玲:「潔!起きちゃったのか?」
2:41am
潔:「玲王がいなかったから俺のこと捨てたのかと思ったから…」
玲:「捨てるわけねぇだろ♡首輪できたぞ」
カチャ
潔:「似合う?」
玲:「似合ってるぜ潔♡」
潔:「ありがと♡」
玲:「もう一回寝ようぜ」(それにはGPSも盗聴器もついてるかんな♡)
2話終了