え「もういいよ、」
の「え‥?」
え「ホテル行こ」
えとさんの手が私の頬を包んだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🍫
の「ど、ど、どうしよう‥」
のあさんが突然そう呟いた
スマホには今10時30分
終電は確か9時
思いっきりはみ出していては流石にやばい
けど、まあのあさんといれたならいいやと思う
え「ホテル行こ」
の「お風呂おかえりです〜」
え「ただいま〜」
お風呂上がり
のあさんがべットの上で寝転がってスマホを見ている
え「このホテル意外と安いね」
の「混んでないのはラブホだけだったけど‥」
え「入り慣れているから私はいいかな〜」
の「え?」
ベットから起き上がったのあさん
遊園地周りのホテルはみんな混んでいて入ったり
出たりしてたけど結局ラブホが一番混んでなかった
昔、友だちと入ったことがあったな
仕事で
え「私、昔友だちとホテル何度も入ったことがあるよ」
え「あれは楽しかったな‥」
の「え?」
その会話にのあさんが振り向いた
不満な顔だけど、どこか悲しそう
え「どうしたの?のあさん」
の「私意外の人とも入ったことがあるんだって、思いまして‥」
え「まぁ、入って楽しんだよ」
の「ですよね‥はは‥」
え「目、死んでるよ笑」
のあさんは話しを聞くと
目が死んでるように笑う
え「ふふ、嫉妬?」
の「別に嫉妬でもなんでもないんですけど‥」
のあさんがゴニョゴニョして手を絡ませてくる
顔も体にこすりつけてきて猫みたい
可愛い
スリ‥
の「何か、えとさんと別の人がラブホに入ってるって考えたら‥」
の「変な気分になる‥//」
悲しそうな顔で見上げてくる
手も絡ませてきて
真っ赤になって‥誘っているみたいで‥
まさか‥
え「‥!」
え「‥のあさんはまだお風呂入ってないよ‥?」
の「‥//」
そういうとのあさんは聞かないふりしてくる
でもずっとひっついてくる
え「はぁ〜‥」
え「仕事で入っただけだからさあんなこともそんなこともやってないって〜」
の「ですよね‥そう、ですよね」
のあさんはほっと胸をなでおろした
するとお風呂に行くために立ち上がろうとするのあさん
の手を引っ張った
の「おわっ!?」
え「‥のあさんの考えたことしちゃう?」
の「‥え?」
私の言葉にのあさんからとぼけた声が出てくる
すると何かを察したように顔を赤らめた
の「それって‥//」
え「えっち」
の「‥それは‥なんでも」
言葉を否定してこないのあさん
それは、そういうことだね
え「そこは否定しないんだ」
え「お風呂、入ってて」
私は手を洗いに行った
ついでに爪切っちゃお
の「‥えとさん‥‥」
え「私の服、ちょっとでかかったかな〜笑」
のあさんが私の服の裾を持っている
のあさんが寒いっていったら借すためと
自分用のために持ってきたけど‥
サイズが大幅にでかかった
ちなみに、下着はこのホテルで買えるらしい
の「笑わないでくださいよ!私が小さいみたいじゃないですか‥」
の「‥どこ行ってたんですか?‥」
え「ゴム、とりに行ってた。」
の「は‥?//」
のあさんが私の持ってた小箱を覗き込むと
顔を変えた
箱には「指ドーム」と書かれていた
え「ほら、」 ピッ
の「な、なんで開けて‥」
ゴムを目の前で切って
取り出したとき、のあさんがそっぽ向いた
え「これ、お菓子でもなんでもない、本物」
の「見せなくていいのに‥」
え「あと、ゴムをとってきた理由は、念のためかな〜」
の「‥本気だったんですね‥」
そのゴムを指先をつけて
ほどいてみた
指用のやつだからね
え「私は、いつでも本気だよ〜」
の「嘘つけ〜‥」
の「ん‥んん゛!!//ちょっ、えとさん!!」
え「ん‥?」
べットの上で事を始める
いつもはかじったあと、終わるけど、
今日はスイッチは切れない
の「‥今日、がっつきすぎじゃないですか‥?」
え「今日は、いつもとは違うよ、」
そんなのあさんを撫でる
さっき付けたばっかのゴムに軽くローションをつける
ドロ‥
え「痛いなら言って、もっと慣らす、」
の「ぴゃっ!?冷たっ」
触れた瞬間のあさんの体が激しくはねた
初めてみたいに
え「‥」ピッ‥スル。
ツプ
の「い゛っ‥!?!///」
のあさんの秘部にゆっくりと挿れる
のあさんは顔を歪ませる
え「奥、きつかったら言って」
の「別に、大丈夫、ですよ‥//」
のあさんは私の首元に手を回した
そのまま服を掴んだ
の「ん゛んっ‥//ぅ」
え「大丈夫‥?のあさん」
指を動かすたびに
顔を歪ませるのあさんが可愛い
涙も汗もドロドロで溶けているみたい
の「お腹がいっぱいでなんもわかんない‥」
目を瞑ったのあさん
何かを求め、自分からも腰を動かし始める
の「ん゛‥っ」
の「は‥はっ‥//♡」 ギュゥ‥
え「服、しわしわになっちゃいそう‥」
前よりも服に力が入る音がする
シワシワになっていて、のあさんの汗が滲んでいることがわかる
の「ご、ごめんなさい゛っ‥///」
の「むり゛、い゛っッッッッ////」
何かにあったたのか
のあさんは声を上げて絶頂した
すると、息を整えるように呼吸をし始める
けど、クラクラしているのあさんの顔は真っ赤
の「ヒュぁっ、えとさんの匂いでいっぱいで、何かもうわ゛かんな゛い‥///」
え「‥」ゾクゾク‥
その声に興奮しちゃう
え「そっか‥」
え「ねぇ、噛んでいい?」
のあさんの首元には
複数の跡があるので、興奮しちゃう
の「別に゛いいっ//」
「ガブッ」
の「ヴァゥ!?!?///」 ソ
え「甘っ‥」
血はすっごく甘かった。
14話に続く
続編必要数➳♡180。230
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
閲覧Thank you!!!
続編もお楽しみにしててください!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ↓
コメント
3件