テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠︎ 注意 ⚠︎
旧mmntr様、脱退メンバー様が含まれます。
BL要素アリ
パクリ等は一切しておりません。
御本人様には一切関係ありません。
tk受け要素アリ
悩み相談者…音川有翔(オトガワアルト)
あだ名 …アル、アルちゃん、アルくん
クラス …2-A
性別 …男♂
性格 …S、陽キャ、元気
その他 …文武両道、音楽・ゲームが好き
身長 …186.2cm
友達 …hr,ut
音川有翔→ar
ut side
今日も放課後、ガラガラの図書室に集まる
ここ、図書委員会は、2年生5人、1年生3人の合計8人でできている
3年生が1人も居ないという珍しい委員会だが、そのお陰でのんびりと過ごせている
hr「みんな、やっほー!!!」
ut「うるせぇよ」バシッ
hr「いった〜い!!うたくん酷い〜!」
km「まぁ、実際うるさかったしな!」
hr「こむぎまで〜😭」
はるてぃーを叩きつつ、図書室の様子を伺う
今日居ないのは ぱっと見 きゅーそーだけ、ゆーまに聞くと用事があるらしい
ym「ってか、最近”悩み相談”来なくねぇ?」
y-「確かに、、、ここ1週間ぐらい来てないですね」
この図書委員会は図書室の4分の1ぐらいを締めている図書倉庫を
相談室として使い、生徒たちの様々な悩みを聞いてアドバイスするという活動もしている
が、最近は悩み相談が来なくて暇している
今日、相談者が来ることを俺は知っているが、
ガラガラガラ
ar「失礼しま〜す」
tk「うぉッ、、アルくんじゃん、どうしたの?」
ar「え〜っと、悩み相談に来たんだけど、、、」
ym「久々の悩み相談やん!アルって悩みあるんか」
ar「いや、俺だって悩みはあるよw、、、んで、誰が悩み聞いてくれるの?」
ut「ん〜、今日、きゅーそーは居ないし、、、どういう相談?」
ar「えっと、恋愛相談で、、、」
ym「それなら山田様に任しとき!」
ut「いや、山こむはもうすぐテストあるから勉強な?」
ym「えッッ⁉︎そんなん聞いてへんで!」
km「そーやそーや!」
y-「はい、つべこべ言わず勉強しましょうね〜」
えっと今悩み相談ができないのは、、、俺、山こむ、ゆーきゅーそー、か
たくぱんとはるてぃー以外いねぇじゃん、
tk「じゃ、俺聞くよ、はるてぃーは忙しいだろうし、」
ym「ゴミドリごときに恋愛相談できるわけないやん!」
tk「いや、できるから!、ほら、アルくん行こ?」
ar「ぅッッうん!//」
アルの悩み、解決するかな、
ガチャ バタンッッ
謝罪
メインの相談する所無くてすみません!
ノベルが思った以上に難しくて、、、
でも、すごい楽しい!!
前編終了
コメント
2件
おっほぉ~w!♡ (↑きもい) え、?あるちゃんがtk氏に 「ほらいこ!」みたいな発言されて 照れてんのアリすぎるぅ、!♡ このほらいこtk氏ほっぺぷくって してるよね?!してたら可愛いすぎるぅぅ!!