復帰初めはやっぱこれよな
はじめましておはようございますこんにちはこんばんは
るあでございます!!
剣道部に入ったんだけどね、一人なの~部員一人だからまじで1年辛かった
何部ーが楽しいのかな~???
なんかねーリクエスト来てたー
愛されなんだけどね、、私苦手なの
HIRO「ん~ねむー」
URI「、、HR~腰痛い~」
こん彡
URI「うぃー何方様~?」
SP「朝食できてますよ~」
HIRO「あ、学校は行かないくていいの~??」
SP「休みの連絡はしておきましたよ~」
URI「あ、、はは笑」
SP「まあもう昼頃ですがね、、」
URI「すごい寝てたな、、流石にやばい」
HIRO「よーしリビングに行こー」
SP「ごめんなさいね、おご飯少し冷めてしまったのです、、」
URI「笑笑おねぇ、、」
HIRO「きっも、女は嫌いなんだよね~」
SP「モテなさそうですね((ボソ」
URI「意外とモテてるよ」
HIRO「聞こえてるんだよな~URIとBBA~」
SP「誰がばばあだ誰が俺は男です。」
HIRO「オネエのくせに何いってんだよ」
SP「それは~ネタじゃないっすか~んなことも分かんねえのかよ」
HIRO「は?だるいんだけどまじうぜぇ」
URI「まぁ彡笑そんな怒んなって、SPも煽り過ぎんな~」
HIRO「ごめんねー♡」
SP「申し訳ございませんでしたぁ」
URI「ハートは流石に気持ち悪い。」
HIRO「ごめんって」
ピーンポーン
SP・URI・HIRO「ん??誰?」
がちゃり
YUAN「あ、こんにちは、、」
URI「、、うぃ。。」
HIRO「…..。なんで家しってんの、」
SP「ああ、もしかしかして此の間の不審者って貴方でしたか」
YUAN「はい、すいませんでした。」
HIRO「ストーカーってこと?笑やっぱやることやばいね~流石じゃん」
YUAN「それ、、は、、。そんなこと、」
SP「ギスギスしてるの嫌いなんですけど」
SP「上がってもらいましょうよ、」
HIRO「えーやだ」
URI「何しに来たか、、それだけ聞いて判断する。」
HIRO「ふぅーん、」
YUAN「えっと、課題とかプリントとか届けに来た、なんか説明しろって、言われて」
YUAN「家近い俺が指名された、、」
URI「じゃあ不審者じゃないってことか?」
YUAN「あ、うん。。ストーカーなんてしてないよ、、」
URI「ならいいんじゃね?教えてもらいたいし。」
HIRO「ふぅ~ん」
URI「HIRO君嫌なら部屋にいてもいいけど」
HIRO「たまに様子見るぐらいはするね~」
URI「はいはーい」
上がってもらって
YUAN「えっとね、ここはP32を見ればわかるんだけどこっから問5まではどこにも書いてないから」
YUAN「答えをもらったからそれも渡すね。」
URI「うぃ、てんきゅぅー」
URI「。。。」
YUAN「あ、。。じゃあ帰るね」
URI「待って勉強教えろよ、」
YUAN「え?なんで」
URI「なんでって、、俺今日学校行ってねぇし、習ってねぇもんは分かんねぇだろ、、」
YUAN「あ、そうゆうことか、、、分かったいいよ。」
URI「サンキュー」
URI「UMM…わからん」
YUAN「何だったら覚えられるかな、、」
URI「お、テレビ始まった」
YUAN「おい、勉強」
TV「はーい今回も始まりました大人気企画!!クイズ対決~」
URI「おーーーークイズ始まった~」
YUAN「クイズ形式で問題出せば覚えれるんじゃね?」
URI「なにそれ楽しそう~!」
YUAN「やるか」
YUAN「待って何このベタな衣装、、」
URI「www笑笑まじ笑、、似合ってるよ笑」
YUAN「、、いらいらするなぁ」
HIRO「滑稽笑笑」
YUAN「、、」
HIRO「俺もやろーっと」
URI「はやくー早く~」
皆も参加できるよ~
わかるかな~
答えはコメントに載せ、、、れるかな?
デデン
第一問{多数の、たくさんのを表す英単語は次の中どれ}
①also ②lots of ③Thanks
URI「わからんーーーーー」
HIRO「③は違いそうだけどね」
デデン
第2問{向こうへ、あちらへは、overですが、しばしば、よくを表す英単語は次の中どれ}
①just ②now ③often
HIRO「うわぁ、、ですがって昔のクイズ番組でよくあるやつぅ、、笑」
URI「まじでわからんのだが、、②っぽくね?」
デデン
第三問{人気な、人気のあるはpopularですが、人々を表す英単語はなにか正しくかけ}
URI「こうか?」
HIRO「こうじゃない?」
SP「いやそれしばしば、よくって意味ですよ。綴も違いますし。」
URI「ふぅううううう終わった」
YUAN「しっかりと合ってていくぅ」
HIRO「うわー8点か」
URI「俺10点」
YUAN「すごい、んじゃあ俺これで」
URI「送ってこうか、」
YUAN「まじで、てんきゅ」
HIRO「俺しなきゃいけないことあるから、でもなんかしたら絶対殺すから」
YUAN「するわけ無いでしょ、、」
URI「いってきまーす」
YUAN「今日はありがとう。」
URI「こちらこそてんきゅーな。お陰で楽しいじかんだったぜぇ笑」
YUAN「その、昔のこととか此の間の屋上のこととか、、、ほんとに色々とごめん。」
URI「あーそのことな、昔のことはなんか事情があったんでしょ、俺は別にいいし。」
URI「屋上のことは覚えてねーな笑」
YUAN「、、ほんとにごめん。俺さ」
URI「ん?何」
ちゅ
URI「ばかっ。。おま、え?」
YUAN「俺さお前のこと好き、、だったんだ」
はーい全然内容がないようみたいなね
まあ部活終わりなんでしかも久しぶりの作品だからちょっとおかしいとこあるかもだけど
見てくれ
あとはこの連載のね、視聴数?閲覧数っていうの?
それがねまあ500以上超えてるのがほとんどだったんだよね。
まじ感謝。そしてメダルが貰えるのか、、比較的この連載はメダル獲得率
高いんだよしらんけど
コメント
2件
もっとみんなに見てほしいんだが
うわぁ続きも楽しみにしてますт т ❤︎