こん・・・其方側は今、朝ですか?夜ですか?それとも昼か夕方ですよね?いきなりこんはすみませんがこの言葉は、これからの挨拶に使いまくるのでご了承ください(汗)最初に聞いた事で分かって欲しいですが其方側の時間・・・が分からないのでこんにちはとこんばんはの縮めてこんです。
取り敢えず・・・今回の話に行きましょうか?今回の話は、私の体験談・・・いや、私達の体験談です。
私は朝から何時ものルーティンをして、仕事に向かいます。仕事中は忙しく・・・一日でも休むと山が出来ます。(汗)最初の時は大変でしたが何とか終わらせる事を一心でやっていたので今はさほど手間になりません。そして、最終決戦が終わった後の方が徹夜込みで忙しかったです(汗)まぁ、ましになりましたが・・・そして私は今、弟のいる学校に来ています。理由はあの決戦で死亡する寸前に見た走馬灯で弟だけ居なかったからです。弟の事は離れて居た時から今までを知りません・・・ですが親よりは知っています。お世話・・・と言うより過ごしていた期間、私の方が弟の相手をしていたからです。・・・話脱線してましたね(汗)戻しますが弟にもう一度だけ会いたかったからです。そして、弟のいる寮に行きましたがいませんでした。なのでまた、逃げ回っている気がするので探知を使い、その場に行きました・・・があれは何でしょうね?弟が逃げ回って居たのは後ろに居る・・・人?ですかね?その人から逃げ回って居たみたいです。そして、普段は私に会ったら逃走するのに私の後ろに回り怯えていました・・・取り敢えず私の固有で抑え込み、弟の方に目を向けると少し安堵し泣きかけていました。そして、私が見てる事に気付いた様で久しぶりに「兄さん」と言って震えていました。取り敢えず理由を聞くとあの人?がいきなり図書室で予習復習している弟に襲い掛かり、避けて反撃をしたが攻撃した所は抉れ普通は動けない量の出血をしたが起き上がり、此方に追っかけ回して来た様です。そして、私に会うまで誰とも出会わず、攻撃しても追って来て電話も繋がらず・・・固有で違う所に行ってもそこにおり、怖くなって捕まりそうになった所に私を見つけ、後ろに回りやっと呼吸を整えられたと安堵していました。・・・弟を追っかけ回し・・・それでなお攻撃を食らっても起き上がる・・・ふと浮かんだのが起き上がりこぶしなのは秘密です(照)そして、私から離れるかなと思いましたが離れませんね(喜)そして、漸くその人?を見てみたら弟子達の友達が言っていたらしい怪異?という類でしょうね。それならば魔法が効きはするがこの怪異の対処法を見つけなければ、弟も私も終わるでしょう(考)確か、弟子達の友達は幼少期に会った犬に助けられたと言っていた・・・つまり同類をぶつけなければいけないのだろうか?試しに弟に聞いたら、怪異の友は居ないらしい・・・その人は今も弟をロックオンして居ますし、早めに寝やらないと弟が減りますね(汗)どうしたもんか(悩)そしてふと、コートの所がモゾモゾ動き出し・・・中から猫が出てきました。あっそういえば、あまりにも懐くものだから、背中にくっ付いたままでしたね(汗)ですがこの猫に何か出来るでしょうか?何故か・・・実家の時からこっそり居りましたが・・・?・・・実家の時?実家の時はまだ弟が赤子の時・・・そして私が5歳の時から居た・・・もしかしたら私が生まれた時も居たかも知れませんが(汗)取りあえず長生きですよね。弟は目をかっぴらいて居ますが・・・そして猫に目を向けると心無しかさっきよりデカくないですか?気の所為?そして、猫が静かに「にゃぁ」と言いながらその人に近寄り・・・「にゃぁ」と怒気を滲ませていました。そして、気を抜いてしまったので人が脱出し襲いかかろうとしましたが、猫パンチを喰らい倒れました・・・猫・・・強くないですか?(怯)そして喉元を噛みちぎり、此方に来て「ぐるにゃぁ」と擦り寄りました。そして猫を抱き上げ人を見たら消えてました。・・・消滅したのでしょうね?そして、弟に向けてみたら猫は弟に前脚を伸ばし撫でられてました。私は軽くの猫パンチを喰らいました。痛くは無いです。そして、その事を纏め、墓地管理の同僚に渡し、見てもらいました。そして、どうやら同僚の管理している墓地から死体が一つ消えており私が纏めた資料の人と特徴が一致したみたいです。そして、その死体は何者かの闇魔法で蘇らせ、弟を襲う様に言われたみたいです。誰が弟を襲う様に言ったのでしょう?・・・・・・彼奴か?まだ弟に未だ価値を示せと言う憎たらしい実の親・・・彼奴は確か闇魔法が使えないので金でやらしましたね。(怒)そして、私は同僚と別れ・・・弟の所に行きました。弟は私に気付くと少し悩んでから此方に近寄って来ました。私は感情が昂り頭を撫でながらその後は何も無いか聞きました。何もありませんでしたが(安堵)そして、弟はあの時助けてくれてありがとうとお礼を言ってきたので、今度一緒にご飯でもどうかと食事に誘い約束を取り付けました。因みに、同僚は私達の父親を捕まえに行きました。後、弟の戸籍は私の方にしてるので被害は被りません(ドヤ)弟には言ってませんけど・・・後、弟に今度から私の家に一緒に住んでくれるらしいので鍵を渡しときました。そして弟は微かに微笑み、嬉しそうに鍵に落としても取られても自身の元に戻って来る様に魔法をかけてました。これからの生活が楽しみです。
説明(怪異)記録
人?の様何か
正体は同僚の所に埋まっていた死体で語り手の弟を殺す為に語り手の父親が闇魔法士に金を積ませ、始末に使われた無害の人だった。その後、猫に殴られ消滅したが魂は語り手の同僚に凄く丁寧に成仏させて貰った。生前は、普通に生徒を守った教師
猫
正体は猫又・・・実は語り手の家系の初代の生まれた時から生きている・・・なので少し毛先が白い・・・見た目は語り手兄弟の足して2で割ったような姿・・・小さき頃から見守っていたので、語り手が出ていった時も語り手と弟の所を往復しながらメンタルケアもしていた。実は、魔力も持っていて、消滅させた時に浄化魔法を使った・・・当主はこの後、我が子を消そうとしたので不幸になる
語り手
固有は砂・・・最近弟が近寄って来てくれるので嬉しい。だけど鉄仮面なので弟以外には無にしか見えない。今回の件で猫を連れてたので助かった・・・因みに猫が居なくとも浄化魔法を使えばすぐ終わる・・・事にも気付いてなかったこれからは同僚にも言われたので片手間で怪異とかの対処法を勉強中・・・
語り手の弟
何時もの様に図書室で勉強していたら、謎の悪寒が走り扉の方を見た・・・ら人が襲い掛かって来て思わず致死量の攻撃をしたけど起き上がって来たので焦った(汗)そして逃げ回り、何となく勘で逃げる所を変えたら、赤子の時から何かと助けてくれてた兄に会い、安堵した・・・そして、兄の後ろで改めて人を見てたらおきあがりこぼしが浮かんだらしい。猫に関しては、昔からデカイなぁと思ってたし今回再会して此奴、怪異の類だと気付いた・・・そして、猫パンチで倒していたので結構な長寿なのでは?と思ったこの後、猫には撫でられ兄には一応と保護魔法をかけられた・・・数日後に父親が消えたと聞き少しだけホッしている。その後に兄から鍵を貰ったので無くさないように魔法を掛けた。そして、💦の家に行ったら猫も住み着いて居た・・・兄は知らなかったらしく驚いていた。
語り手の同僚
不死で墓地を管理している。墓地関係繋がりで怪異とかも知っている・・・語り手の親の差し金で死体を盗まれて半ギレでした。因みに、浄化魔法は得意よりだが、普通にUVライト(光の同僚)を呼べばすぐに空気が綺麗になる・・・語り手の親は、遠い地に送りました。
???
何時も語り手の近くに居て見守って居る・・・生前は語り手の弟とも交流があり仲良くしてもらった・・・弟さんには見えているらしく偶に語り手語りをしている。『先輩は何時も無茶するんすよ!なので、弟君には先輩の傍にいて欲しいっす』
実は居た人
シュークリームを食べてたらいきなり目の前に語り手が現れビビった・・・その少し後?に語り手の弟も来たので???ってなっていたが野生の勘で語り手の後ろの方をまっすぐ歩いて隠れていた人を殴った(理由/筋肉達が悪い人と言ったから)ら後ろ(語り手達の前に居る)人が倒された・・・結局あれなんだろう?と思ったけどじいちゃんの所に現れる裸の人よりマシだなと思った・・・その後、イツメンにその事を話したら土星に泡吹かれた(汗)し紅茶には説教されたしルームメイトには心配されたし嫁には安堵されてた・・・少し解せぬ
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