ご都合魔法続きです
🌸誰だテメェら
梅宮「ど、どうしたんだ!頭でも打ったか?」
楡「でも血は出てなかったはず、、!!」
蘇芳「もしかしたら気絶させられた時の頭の損傷が出たのかも、、」
🌸なんだ?俺が馬鹿だって言いてぇのか。ぶち殺すぞ
そう言った桜は鋭い目で梅宮達を見つめた
楡「まるで魔法にでも掛かったかのように、、」
梅宮「ここまでの記憶は覚えてるのか?」
🌸なんだか知らねぇがお前らと知り合った事はねぇ。ここは何処だ?早く出させろ。クソ虫ども
蘇芳「桜くん。すまないけどここで帰らす訳には行かないんだ。」
🌸だったら強引に帰らせてもらうわ。
蘇芳「こちらも強引に引き止めてみせるよ。」
楡「え、で、でも!」
梅宮「ここで帰らしたら何が何だか分からないだろ?」
そう言った梅宮は楡に微笑みかけた
楡「そ、そうですけど」
🌸「話は終わりか?だったら帰らせてもらうわ」
🌸「お前の本気はこんなもんか?あぁ?!」
蘇芳「まるで前の君とは別人だよ。」
「どうなっているだい?」
🌸「おいおい!避けるだけじゃあ何も変わんねぇぞ!」
蘇芳「梅宮さん。今です」
その音が鳴り響いた時にはもう桜はいなかった。
梅宮「イッテェェェ!」
蘇芳「早く追いかけないと、行くよ楡井君」
楡「あ、は、はい!」
🌸んだよ。不意打ちとか聞いてねぇぞ?
楡「つけるなんて、、こんなストーカーいいんですか?」
蘇芳「これも桜君のためだよ。」
蘇芳(何かあったのかを探らないと。)
🌸んだこの街は。キャバクラねぇのかよ。つまんね
🌸おい。そこの女。
モブ「あ、は、はい。ってえ?桜さん?」
🌸ここにキャバ嬢ねぇのか?あと煙草が買えるところは。
モブ「、、桜さん、、?別人みたいになってm」
🌸俺の質問に応えろっつってんだよ。モブ女はモ ブ女らしく俺の質問に応えろ。
モブ「きゃきゃァァァァァァァ!」
🌸めんどくせぇな!
悲鳴が響終わると顔の形もなく顔はぐちゃぐちゃにされていた
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