|´-`)
かぶうみ書くかー
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18
同居
現パ(マイカイスンマソ)
とぅきあってます☆
モブ女出てきます
下呼び(いつもやん)
キャラほーかい
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いくでよ
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海瀬「華太ー起きろー」
海瀬「朝だぞー」
小峠「んん…後5分…」
海瀬「仕事遅刻するぜ?」
小峠「いいよ…別に」
海瀬「ε-(`・ω・´)フンッ」
小峠「キスしてくれたら起きる…」
海瀬「はぁ…」
海瀬「ほら、起きろ」
小峠「目覚めた」
海瀬「おう」
小峠「んあ”ーーー…仕事行きたくないぃぃ…( ⌯᷄௰⌯᷅ )」
小峠「将悟ぉーーー…」
海瀬「朝飯作ったけど、食う?」(エプロン付けたおかんみてぇなうみちゃん)
小峠「食べる」
小峠「ごちそうさまー」
海瀬「おう」
小峠「仕事行ってくっかぁ〜……」
海瀬「行ってら」
小峠「行ってきます」
小峠「あ、行ってきますのぎゅー忘れてた」
海瀬「ん」(手広げる)
小峠「行ってきます˶˙ᵕ˙ )ノ゙」
海瀬「行ってらっしゃい」(華太ってあーいう1面あるから可愛いんだよなぁ…)
(うみちゃんは買い物帰り)
(歩いてると…)
海瀬「?」
モブ女「お兄さん、コンビニに行きたくてぇ」(これわざと)
海瀬「あぁ…そうなんですね…」
モブ女「道教えてくれませんかぁ?」
海瀬「俺帰らなきゃいけないんで…」
モブ女「そー言わずにぃ…ね?」
小峠(ん?あれは…将悟と…誰だ?)
海瀬「いい加減離せよ」
モブ女「えー、やだ」
小峠「浮気か?」(海瀬の後ろに抱きついて耳元で囁く)
海瀬「か、華太ッ!?」
モブ女「あんた誰よ」
小峠「…こいつの恋人」(ニヤってね☆)
モブ女「!?」
海瀬「…」
モブ女「な、何よ…!男同士で気持ち悪い!」
小峠「あ”?」(睨)
モブ女「ヒッ…」
小峠「わかったなら、帰れ」
モブ女「は、はい…ッ」
小峠「…将悟」
海瀬「…ん?」
小峠「何度も聞くようだけど、浮気?」
海瀬「……違う」
小峠「ふーん、酒買って帰るか(?)」
海瀬(は???)
小峠「…酒飲みながらヤらない?」
海瀬「あ?」
小峠「いいか?」
海瀬「やだ、お前酒入るとセッ久長いしめっちゃ奥当ててくんじゃん」
小峠「それがいいんじゃないのか?俺が酒入ってセッ久したらめっちゃ気持ちよかったんじゃないのか?」
海瀬「はぁー…」
小峠「なんでため息( ・ὢ・ ) 」
海瀬「とにかく、今日はヤらん!」
小峠「えぇぇ…🥺」
小峠「🥺」
海瀬「風呂入る、途中から入ってくんなよ」
小峠「🥺🥺」
小峠「…🥺」
小峠(こうなったら、飲みもんに強烈な媚薬仕込んでやるよ🥺)
海瀬「風呂」
小峠「うーん、」
海瀬(買ってきた酒を見つめる)
小峠「ん?あ、将悟も酒飲むかぁ?」
海瀬「飲む」
小峠「んじゃ、これな、好きだろこの酒」(媚薬入りの酒を渡す)
海瀬「ありがと」(ゴクッとな)
海瀬(あれ、こんな甘かったっけ…まぁいっか)
海瀬「かぶッ、と…な、に…ッいれ…た…、ッ//////」
小峠「お、効いてきたか」
海瀬「なに…ッ、いれ…ッた…/////」
小峠「強烈な媚薬♡」
海瀬「て、めッぇ…はぁッ…///」
小峠「ヤる気になるだろ?」
海瀬「~~~ッ…いいから…はやく、ッ♡」
小峠「ベッド行こうな♡」(よし、ぶち犯す☆)
海瀬「はや、く…ッ♡」
小峠「今挿れるから待ってな♡」(いや、超可愛い)
小峠「挿れるからな♡」
海瀬「う、ッん…♡」
海瀬「ッあ”ッ♡きゅ、ッに…♡お、ッく”♡いれんな、ぁぁッ…!♡♡」
小峠「可愛い顔〜…♡」
海瀬「あ”ッん”、ッ♡♡♡」
小峠(聞いた事ない声〜…レアだ)
海瀬「お”ッお、ッ♡♡♡も、ぉッ…むり”ッ♡♡♡」
小峠「はぁ…ッはぁ…♡」(聞こえてない)
海瀬「お”ッッ~~~!?♡♡」(チカチカッ)
小峠「あ…結腸当たりまで届いた…大丈夫?」
小峠「嫌なら抜くけど…」
海瀬「つ、づけて…ッ♡♡♡」
小峠「えっ、このまま続けると結腸挿入っちゃうよ!?」
海瀬「いいッ…♡♡♡」
小峠「わかった、続けるよ」
(と、続けようとした瞬間!!!)
小峠「ん?」
海瀬「ん、あ、くがだ…」
海瀬「でる…」
小峠「やるならちょっとだけにして欲しいな…( ‘н’ )」
海瀬「うん…」
久我「もしもし?」
海瀬「ん、もしもし」
久我「あの、仕事の事でちょっと話たいんですけど…いいですか?」
海瀬「ああ、いいぞ」
小峠(アナルがヒクヒクしてる、動いてもいいかな)
海瀬「ん”ッッッッ!♡」
久我「どうしたんですか?海瀬さん?」
海瀬「な、んでッ…もない、ッ♡」
久我「それで、ここがこうなんですけど…ナンタラカンタラ」
海瀬「きゅ…にうごくな、ッ♡♡♡ばか、ッ♡」(小声)
小峠「ご、ごめん」(小声)
久我「…彼氏さんいます?」
海瀬「!」
小峠「!」
海瀬「…あ、えーと、」
久我「なんか、お邪魔しました💦」
海瀬「大丈夫…」
久我「はい、じゃあ切りますね」
小峠「久我くん、優しいよな」
海瀬「うん、」
小峠「まぁいいや、続きヤろっか」
海瀬「う、ん…♡」
一晩中セッ久シたとさ
おしまい☆
コメント
3件
おぉ、バレた時はひやっとしたぜ、でも、飲みもんになんか仕掛けるってよくあるからめっちゃ好きなんだよねぇー