僕に光をくれないの？

どうもヴァンパイニャです。

ちょっとさっきの事思い出して体調が悪いです。

でも書いていこうと思います。

今回は、本編を書きました。

それではどうぞ！

土日の休みが終わり学校に行こうとしてました。

ヴァ・（はあーいやだな学校でまたいじめられるのかな？）

母・ヴァンパイニャー学校よーー早く行きなさい！

ヴァ・はーい(^o^)／（行きたくないな）

なぜこんなに学校が嫌いになったのか特別に教えます。

昔・・・・・・よく友達がいてその子とよく遊んでいたんです。

ヴァ・なにしてあそぶ？

？・なにしようかｗｗｗｗｗｗ

ヴァ・何も考えてないんかいｗｗｗ

（よくその子と楽しい日々だったんです。でもその友達は人気者でこんな僕でいいのかなって思ったんです。だけどそれがきっかけでいじめが始まったんです。）

数日後

ヴァ・行ってきます❗️

母・気をつけて行くのよ！

ヴァ・はーい！

それから学校に着くといじめが始まったんです。

放課後

モブ１・あんたの友達ともう関わらないでねｗｗｗｗｗ

ヴァ・え？なんで？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ( ；∀；)

モブ２・あんたがうざいからよｗｗｗ友達ともう関わったらどうなるか分かるよねｗｗｗ

ヴァ・ッわ・・・分かりました。

モブ３・ちょっとストレス溜まってんだよねｗｗｗ殴らせてねｗｗ誰にも言うなよわかったかｗｗﾎﾞｺッ

ヴァ・ヴッわ・・分かりました・・

（それからも友達と関わらないようにしてそしてモブさんたちにいつも殴られていた。）

モブ４・たのしい！めちゃくちゃ気持ち❗️

ヴァ・ヴッもうやめ（これ以上されたらヤバイ！）

モブ１・はあ💢なに言ってんの逆らうんじゃねーーよｗｗﾎﾞｺッ

ヴァ・ごめ・・んなさいﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モブ２・泣くんじゃねよｗｗはあ今日はもう終わせてやるｗｗ毎日来いよざーこｗｗ

ヴァ・ｶﾋｭッｹﾞﾎｹﾞﾎッわか・・りまじだｹﾞﾎ（痛い）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モブ２・モロｗｗじゃあな

ヴァ・スーハースーハーもうヤダﾎﾟﾛﾎﾟﾛ( ；∀；)

（それからいじめが始まったそれからというのも誰にも助けを求めずそれから人を信じられなくなり少しずつ感情がなくなっていった）

今日はもう終わりです。

寄り添ってくれるとありがたいです。

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛあ・・れ涙が止まらない

ごめんなさい情けないところをみせて

それではバイバーイ！