コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🍌攻め×⛄受け 既に付き合ってます
※地雷の方注意
誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。
検索除けのため、一部単語を伏せております。
🔞の為背後注意
いたずら
⛄視点
🍌「スー…」
お昼ご飯を食べて満腹になったからか、⛄に断りを入れるとソファーで眠ってしまった。
しばらくはスマホで時間をつぶしていたが、いよいよ暇になりほっぺをツンツンとしてみる。
よく眠っていそうだ。
⛄(ほっぺ柔らか!)
🍌「ん…」
⛄(お、セーフ)
普段、眠っている姿をそんなにまじまじと見ることがないので今日は特別かもしれない。
⛄(まつ毛ながー)
⛄(髪サラサラや~)
頭を撫でながら髪の毛に触れていると、指が耳をかすめる。
🍌「んんぅ」
⛄ (;°ロ°)ビックーン
🍌「……スゥ」
⛄「………」
⛄(焦った~!)
ふぅと詰めた息を吐き、一息つく。
しばらく様子を見ていると、スゥスゥと寝息が聞こえ始める。
⛄(🍌耳弱いんかな?)
確かめる為にもう一度、今度は意識してさわさわと耳に触れる。
🍌「ン♡」
⛄(い、色っぽい吐息が/////)
ドキドキしているとガシッと手を掴まれ、寝起きの🍌と目が合う。
⛄「わぁ!」
🍌「……」(じ~~~)
⛄「お、おはよっ」
🍌「何してんの」
⛄「いや、何もしとらんよ」
🍌「人が寝てる時に弱点探すのはよくないなぁ」
⛄「た、たまたまやねん」
🍌「言い訳無用」
ーーーーお仕置きタイムーーーー
手を縫い付けられるようにソファーに押し倒され、ひたすら耳を愛撫される。
⛄「あぁ♡、もぅ、耳、いややぁ♡♡」
🍌「だ~め、ハム♡ペロッ♡チュクッ♡」
⛄「ひぁっ////、あぅ♡、んゃあ♡、許してぇ」
🍌「何を許してほしいの?」
耳元でしゃべられ、吐息がかかる。その吐息にも感じてしまう。
⛄「あッ♡、い、いたずら、したッ、ことぉ////」
🍌「反省してるんだ、えらいね♡」
⛄「し、してるッ、んん♡、ごめんなしゃ/////」
🍌「どうしよっかな」
耳の内側の輪郭を舌でなぞられ、チュッと吸い付かれる。
⛄「やぅ♡、もう絶対せん!、せんから、ぁッ♡」
🍌「ホントかなぁ?」
⛄「ホンマにぃ////、ん」
この日⛄は泣くまで🍌にずっと耳を攻め続けられました。
🍌を怒らせないようにしようと誓った⛄がまたやらかしてしまうのは別のお話。