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合宿当日からだよ〜ん☆
ピピピッ ピピピッ ピピ ガチャ
🌸「ん〜朝か….」
🌸「え?なんでこんな早いんだ?」
🌸「あぁ合宿か….」
🌸「急ご…」
🌸「母さん…行ってくる….」
母「は〜い、行ってらっしゃい!」
🌸「急がないと….」
🌸「うし….ついた…」
🌸「ん?誰もいない?」
🌸「なんか早く来たか….」
🌸「どうしよう..」
🌸「ん?」
澤村「あ…」
🌸「あ〜❤澤村せんぱぁいじゃないですかぁ〜❤」
🌸「来るのぉ〜❤早いんですねぇ❤」
澤村「ま、まあな」
澤村(早朝にこれはキツイな…)
菅原「お〜い!大地!」
澤村「おっ!スガ!」
菅原「早ぇんだよお前!」
澤村「お前が遅いんだろ!」
🌸「菅原先輩早いっすね….尊敬します…」
二人「え?」
🌸「いや、だから菅原せんp(((ちがうちがう」
菅原「ちがうちがう」
澤村「え?ぶりっ子じゃないのか?」
🌸「へ?」
🌸「あ….」
🌸「すぅ〜….あ、えっとぉ〜❤お、おはよぉ〜ございます先輩❤」
菅原「いやそこからやり直すのはきついって….」
🌸「うわぁ…ここまで来たのに….めんど!」
澤村「全然ぶりっ子じゃねえな….」
🌸「ま、あと、めんどいんで…あとよろしくっす….」
澤村「え?」
菅原「プッハハハ!!」
🌸「ビクッ」
菅原「性格真逆じゃんw」
🌸「まぁ….罰ゲームだったんで…(めんどいな)」
澤村(カッコの中がみえるな….)
菅原「無気力か!w」
田中「はよ〜っすって」
🌸「…..?」
田中「(・д・)チッ」
田中「お前もいんのかよ!めんどくせぇ!帰れよ!」
澤村「田中!」
田中「だってこいついじめっ子っすよ!」
二人「あっそうかいじめっ子だったか/だったべか」
澤村「それについてはどうなんだ?」
🌸「違うっすね…」
田中「は?え?」
🌸「あ…あ〜めんど!」
🌸「澤村パイセンあとよろしくっす」
澤村「先輩な!はぁ〜ぶりっ子じゃなくなるとそれはそれでめんどくさいな…」
田中「え?どういうことっすか?」
澤村「説明中」
田中「なるほど〜そうゆうことっすか…..」
田中「でも!愛ちゃんを虐めたことについてはわかりませんよ!」
🌸「はい…」
バッ
田中「っと…なんだコレ?」
🌸「ボイスレコーダーだよ….はぁ〜めんどくさいから仲間になってくんね?」
田中「ん?」
田中「これ…..本物か?作ったとか….」
🌸「あ゙〜〜面倒くせえ!」
🌸「じゃあ、愛のときはどうやったん?私のことは信じずに愛ばっか信じるつもりなん?
そんなん不公平やん。それに、田中は愛が作ったり編集したとか思わなかったん?
私のことは疑うくせに愛は疑わんがやね。おかしいやんどう考えても(圧)」
田中「ハイ….」
🌸「清水さんや仁花ちゃんのことも信じへんし、それに加えて暴言、裏切り….
最低やな。愛が来る前は清水さんにデレデレやったんやろ。清水さんに聞いたわ
あの頃に戻りたいってなんべんも相談されたで(圧)」
田中「ハイ….スミマセン….」
🌸「すまんと思おとるんやったら、それを清水さんにつ伝ええや。ちゃんと謝って仲直りせえ。」
田中「ハイ….」
🌸「仁花ちゃんもや。入ったばっかでいじめられてるんで?可哀想とは思わんのか?
愛は一つも仕事せえへんのに、仁花ちゃん清水さんに任せっぱなしで、お前ら表ばっか見て
裏は見たことないやろ。あんたら二人もや。」
二人「ビクッ」
🌸「最初は一緒におった清水さんを信じずに、愛ばっか信じてかわそうやろ….
清水さん、選手を支えたいけんって、いじめられてもずっとおったんで?
マネージャーやめたりせずに….ほんっま可愛そうやわぁ(圧)」
三人「スミマセン….」
🌸「はぁ〜(圧)」
三人「ビクッ」
🌸「まぁ、いいや、謝ってくれれば許すし、あんたらが言う通り…私がマネやめればいいでしょ」
澤村「…..待ってくれ!やっぱり…マネージャー続けてほしい!」