⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・長いですとても。
・モブ×em あり
・センシティブ⚠︎
(zmさん視点)
…最近emさんの様子が可笑しい。
なんて言うか…元気が無い。
『トコトコ』
お! 噂をすれば!!
「emさーん!」 トン
『うわぁ!!? ビクッ!!』
『な、なんだ…zmさんかぁ びっくりしたぁ、』
「…」
「すまんすまんw」
こんな感じでずっとビクビクしとるし、、
『それで、どうしたんです、? 』
「あー いや 用事はないねんけどw emさんがおったから来たw 」
『ww、なんですかそれ まぁzmさんっぽいですねw』
「どういうことやw」
そんなたわいもない話をしていた時。
モブ『お! zmさんとemさん!お疲れ様です!! 』
『!! ビクッ』
「あ? あぁ お疲れ」
『…ビクビク』
「…??」
確か、こいつ、emさんの部下の、、えーと、誰やっけ?
なんかこいつが来てからemさんの様子が変わったか、?
モブ『あ それとemさん ーーーーーー。』ニヤ
『…はい』
「???」
モブ『おっと、時間が、それでは!失礼しました!!』
「お、おぉ」
今、あいつemさんになんか言わんかった?
声が小さくて聞こえんかったけど、なんて言ったんや?
『…』
「?、emさん、?」
『……』
emさん、黙ってもうたし、、ほんまになに言われたん??
「おーい、??」 トン
『はッ、、あ、、zmさん、?』
『す、すいません、! 少しボーッとしてました!、(汗』
「あ、いや全然えぇんやけど、さっきの奴になんか言われた?」
『!!、、いえ、な、何も、』
「…(いや、絶対嘘やん、)」
「、そか」
『ぁ、すいません、tnさんに書類を渡しにいかないと行けないので、失礼しますね、!』
「お、おん、?」
タッタッタッタ
行ってもた、、うーん、なんか気になるな、、
その日の夜
「はぁ、、任務で帰るの遅なってもた、、」
「早く自分の部屋行って寝よ、、」
なんて独り言を呟きながら少し早足で自分の部屋へと向かってる途中だった。
その時、。
『〜〜〜』
「…ん、?」
こんな夜に声がするなんて珍しいな、、
それも、この声、、emさん、?
「んー、、なにしてんねやろ」
少しだけ気になった俺は興味本意でemさんの声がする方へと歩いていってみることにした。
「…訓練場?」
着いたのは日頃 体を鍛えたり銃や刃物を使うために練習する訓練所だった。
「なんでこんな所に、しかもこんな時間にemさんがおんねや、?」
スッ…ドアノブに手をかけた。だが、
ドチュ♡♡♡
『あ”ぁぁ♡///』ビクビクッッ
モブ『ははw♡どー?気持ちぃ?w』
『ッッ、ぃあ’“ッッッ!!♡//ッまっへェくださッッッ/// 』
モブ『ッッ、強く締めんなッッ!!おらッ!!』ドンッガコッ
『い”ッッぁあ”!! いだぁッ、、んぁッッ///』
!?!?
待て待て待て、ど、、、え、、ッは、?
どういう、、なッ、、、
俺はすぐに状態を理解することが出来なかった、。
「…」
あまりの事で俺は固まって その場に立ち尽くすことしかできなかった。
ゴンッゴンッ! グリ グリ♡
『い”だぃッッ、んへぁッッ//もぅやめッッッッ』
モブ『うッせぇな!! 』
ドチュッッ ドチュッ♡ パチュンッ ズチュッッズチュ♡
『んぁ!?!あへぁ ッッッッッ?!!///』
ガッドンッバギッ
『うぁぁ”あ!! いだいッッいだぁッッ、、ッ//』
ッッ” emさんの苦しそうで、嫌がる声、、俺はとても聞いていられ無かった、。耳を塞ぎ目を思いっきり、強く閉じた、。
何分、何時間経っただろう、、やっと終わったのかモブは部屋から出て行った。
俺はとっさに物陰に隠れたから多分俺がこっそり覗いてたことはバレてない、はず、。
…なんにも出来んかった、emさんがずっと苦しんでる中、俺はそれを助けることが出来なかった、。
ほんまは、すぐにでも助けに行きたかった、、でもあんなん見られたらemさんはもっと傷つくかも知れない。そんなことを考えると行くにも行けなかった、。
『はッッ、はひゅッッ、、ふ、ふぅ、、はッ、、』
『…グス、ヒック、、 』
…emさんはと言うと、ずっと1人で泣いている、。モブが居なくなった後でも、、ずっと、
「…ッ」
ガチャ
我慢の限界だった俺は訓練所のドアを開け、emさんに近寄った。
『ッ!?!』
当然、emさんはビックリしていて、目を見開き、こっちを見つめて固まっていた。
…それと同時に俺も、emさんの姿を見た瞬間、時間がピタリと止まったように体固まってしまった。
「e、emさ、、その格好…、、」
『ッッ、、ポロポロ』
『な、、なんでzmさんが、こ、ここに…ッ』
…そこにはいつもの真面目でキッチリしたスーツ姿をしたemさんは何処にもいなかった、。
俺の前には、白いにごった液体(精子)と血で 髪も顔も体も、、全てがぐちゃぐちゃになり、身体中に傷跡や殴られた跡などで真っ赤に染まったemさん、、。
「…ッ、に、任務から帰ってきて、部屋に行く途中でemさんの声が聞こえたから、、」
「き、、気になってもて、、ごめん、」
『えぁ、、ぅ、、グス』
「えーと、、と、、取り敢えず これ着ろ」
俺はemさんに自分の来ていた上着を羽織らせる形で着せた。
『ひ、、引きましたよね…ご、ごめ、なさッうッッ、ゲッホ、、ゲッッ、、ごめ、、さッッ 』
『はッ、、!ぅ、ひッ、、ひゅッッ、、!! 』
「!? ど、、お、落ち着け、!、?」
え、?き、急に どうしたんや、、!?俺はどうしたらえぇねん…??? 息、?上手く据えてへんのか…!
と、とりあえず、
「大丈夫やから、!! な?? ゆっくり呼吸しろ!ゆっくり、!」
『はッ、、はぁッ、、』
『うぇ、、ぁ、、はッッ ポロポロ』
「えと、、ぇー、、」
た、確か、、落ち着かせ方よな、、えーと、
…ギュ
「大丈夫、大丈夫」
『ッ、、すー、、は、、はぁ、、』
「そそ、上手、、」
これでえぇんか、? もう何もわからへん、、
数分して、やっと落ち着いてくれたみたいや、、。
はぁー焦ったー。
『…ごめんなさい、ごめんなさい、、』
「…何が?」
『…、迷惑、、かけました。』
「何言うとんねん」
「迷惑ちゃうわ 馬鹿か?」
『!、ご、ごめんなさい』
「…なぁ、聞いてえぇか?」
『…何をですか』
…
それから俺はemさんから全て聞き出した。
emさんは、ちょっと前から部下に行為を持たれていたらしい。
それが日に日に違う形へと変化して行って、この様な暴力と性行為へと変わったらしい、。
毎回夜に訓練所に呼び出されては今日みたいなことをされていたと泣きながら話してくれた。
…殺す 俺が絶対emさんをこんなにした奴を確実に跡形もなく殺す。
俺はemさんに話を聞いた後、真っ先に迷いなど無くそのクソ野郎を殺すことを決意した。
「…」
『z、zm、さん、?』
「あ、?あー、emさん すまんボーッとしてた」
『い、いえ、、それより、ずっとここに居るのもあれだし、私はそろそろ自分の部屋に戻ります、。ニコ』
『話、聞いてくれてほんまにありがとうございました、』
「…いや、その事は全然えぇんやけど、」
「emさん1人で帰れるか?」
『はい、それはお気になさらず。 』
そう言い、emさんはふらふらしながら立ち上がり、歩き出した、。
『…ッ”、、』
「! やっぱりあかん」
「今日は俺の部屋に来い」
『ぇ、、zmさん?』
「よッと、」
『!?! //』
俺はemさんを姫抱きにして自分の部屋へと向かった。
「うぃっと」
ボフッ
『…///』
emさんは姫抱きに慣れてないせいか顔が真っ赤になっていた。いや、姫抱きの前に裸見られてるのに今更??とは思ったがそれは心の中に留めた。
「ぁ、そや emさんお風呂入ってこい」
「流石にずっとそれはemさんも気持ち悪いやろ」
『は、はい、、お借りします、。』
そう言ってemさんはふらふらと歩きだし、風呂場の方へと行った。
「…はぁ、」
未だにモブのことにいら立ちを抑えきれていない自分がいる、。
でも、そもそも 俺が扉の前におった時点ですぐに助けに行くべきだった、
俺が、、俺がemさんを救わなければ行けなかったのに、救えなかった、と見て見ぬふりした自分にさらに腹が立った。
数十分後
『z、zmさん、お風呂貸してくれてありがとうございました、/』
「お 出たん、、か、、ぁ、」
『そ、その、、服は、どうすれば、、?//』
「あー、忘れとったな」
風呂からemさんが出てきたかと思ったらタオルで体を包んで赤面しているemさん。
いや 女子かよ。
てかそれ以前にもうさっき裸 思いっきり見たが??とさっきと似たようなことを思ったがこれは言わないでおこう。
『ぁ、あの、、 自分の部屋から取ってきます、!!』
「いや、その格好で部屋からでるんか、?」
『…確かに』
「…w」
「服は俺の貸してやるよ」
『…!』
『…すいません、』
「もー、emさんすぐ謝るんやから、、はぁー」
『、!! す、すみま、、ぁ、、』
「ww こう言う時はありがとう やろ?」
『ぁ、ありがとぅ、ございます、!』
「ん、、ちょっとデカいかもやけど これ着ぃ」
『! はい』
『…ぅ、、』
「、!」
「ど、どないした? どっか痛いんか、?それとも気持ち悪い?」
『ぁ、いや、、なんでもないです、ニコ』
『ご心配なさらず』
「…また嘘ついた」
『え、』
ドサッ
『な、ッ、、?//』
「嘘つくなや ほんまは?」
『は、、ぁの、、その、、/』
「なんや 言わんと分からんやろ」
『…ぉ、お腹の、、、その、、中が、、、、ッ、、気持ち悪、、くて、』
「…おん、 それで?」
『…////』
「なんやねん」
『な、なんでも』
グイッ
「はよ 言えや」
『ハイ、スイマセン』
「で 何 気持ち悪くて?」
『ッ、、なんか、、そのー、変、、なんですけど、、その、、』
『や、やっぱり 寝たら治ると思います!、』
「はー、ほんま、、」
こいつ、、はぁ、、ほんま、、、
「…脱げ」
『…、、』
『!?! え!?///』
「はーやーくー」
『はい?!』
『ちょ、あの、、な、なんて??』
「だから、脱げって」
『はい?? ////』
「なんや?脱がして欲しいんか?」
『ちょ、ちょちょ!!!』
『待って待って!!//zmさん!!// 』
嫌だと言うemさんをフル無視して俺はemさんが着ている俺の服を引っペガした。
『ぁ、、ぅ、////』ボッ
「うーん、何処が気持ち悪いって?」
『…、、ッ〜〜///』
「は”ぁ、もー、」
「慣らすで?」
『へ、、////』
そう言うと俺は自分の指をemさんの穴に突っ込んだ。
ツプッ♡グチュグチュ//
『ん”ぁ!?///』
ゴチュッ!グリグリ♡♡クポ♡クポックポクポッッ♡///
『z、zmさ、ッ んんぁ♡や、ぅ//』ビクビクッッ♡♡
「…/」
イヤらしい音とemさんの声が部屋に響く
まだ指1本やで、??
emさん、、エロすぎる、。//
ズチュンッッ/// バラバラ♡ クパァ♡♡♡
『zmさぁッ!?!ん”んぁあ、???♡///』
指を2本に増やしバラバラに動かしたりemさんの穴を開いたりする。
…なんやろ、段々楽しくなって来ている自分がおる。
『んひぃッッ!?♡///な’、、ひ、開くのはッッ、、んッッぅ///』
「…」ニヤ
「eーmさーんw中めっちゃうねうねしてるけど、もしかして興奮してる?ニヤ」
『!?!////』カッー
グチュッッ♡
『し、してなッ んぁ!?//』
「それに、さっきから声抑えてるやろー?」
『ッッ、、ぅ、』
「そんなに声抑えんでやー俺emさんの可愛い声聞きたいな?w」
プチュッッ
そして俺は自分の指を抜き、自分の
ズボンを下ろしはじめる。
『んッ♡// な、何を、、?//』
「ん〜? emさんをもっと気持ち良くさして上げようと思ってニヤ」
『え、!?、なッッ、、ぅ////』
「よっこいしょっッッと」
emさんの顔が良く見える様に俺はemさんを膝の上に乗せた。
『…////』
「んじゃ、失礼して、っと!」
クププッッ♡ ドチュッッドチュン♡ チュドンッッ///
『あ”へぁぁッッッッ !?!?!♡♡////』ビクビクッッ♡
『お”ッッお”ぐまできでぇッッ!?!//』ビクンッッ♡
「ん〜、emさんの弱点は何処かな、っと!」
ズッチュンッッッ♡♡
『んぁぁぁッッッ!?♡♡♡//ま、待っ、へぇあ♡////』
ビルルッッ//
「お?イッたか」
『あ、、♡、あ、♡、ぅあ、//』
「…、はぁ、、//」
emさんがエロ過ぎて、、こっちまで恥ずなるわ、、。
『z、zm、さ、、♡ もっとぉ♡』
「e、emさん?」
『もっとぉ♡ほしッ、、ぅ、//』
「ちょ、あんま煽んなッ、/」
パンパン♡ パチュンパチュンッ// パンパンパンッッ♡
『はッ!?!// はやぁッッ♡♡// 』
ビルルルルッッ♡// ビュルッ♡ ピュッ♡//
『んッんッ♡/// とッ とま、、 なッ///』
「かわえぇよ♡eーmさん」
パンパンッッ♡ ドチュッッドチュン♡ドッチュンドチュン♡♡♡
『あへぇ!? ♡♡//』
ピシャッッ// ピャァァァッッ♡♡♡
「潮吹きとか、emさんエッチ過ぎw」
『んひぃッッあッ♡//』
ズチュズチュッッズッチュン♡♡ ゴリュッッッ♡♡♡♡
『お”ッッ!?! はッッ♡♡///』
『いぁあ♡//』
「さっきと言っとること矛盾しとるで?w」
『だ、、ッ、へぇッッ♡♡//』
バチュンバチュンッッ♡♡
『あへぇッッッ!?!///』
「…ッ、、emさ、、俺も、そろそろやばッ、」
「すまん、、ッ1回抜く、、」
『、! い、いゃや、、♡////』
ガシッ ズチュンッッ♡♡
『んひぃあ!?!♡♡♡///』
流石の俺も限界が来たからemさんから俺のブツを抜こうと腰を引いたときやった。
emさんが嫌と言い 引こうとした俺の腰を掴み、勢いよく引き寄せた。
「ッ!? やばッ」
ビュルルルッッ♡♡♡ クポッ クポポッッ♡
『んほ”ぉぉ!!?!?♡♡♡♡///』
「ッ、あ、、す、すまん、!」
『あ、、へ、、♡♡♡』カクッ
「お、っと」
emさんも限界が来たんか 気を失ってもた、。
倒れそうになったemさんの体を俺は抱き寄せた。
「…やり過ぎた、?」
「とりあえず抜くか、」
クポッ♡
『ぅ、、♡』ビクン
お疲れ様でした〜
今回も意味わからん入り方 意味わからん終わり方でしたね☆
ほーんまに申し訳ないっす、。
コメント
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んぐっ腐…良ッ…(遺言)
(尊死)
ぅ”最高です………尊い、年末最後にいいもの見ましたわぁ いいね632にしときました!