最近腐男子ラインにハマっています。
いつか書きます。
総受けではあります。
一旦一人ずつ書いてるだけです。
ちゃんとした総受け(4P)は最後です。
注意
・無理やり?
・首絞め
・フェラ
ぐらいです。どうぞ
sn視点
ずっと前からクロノアさんのことが気になっていた。
日常組のみんななら応援してくれるだろうと思い、そのことを伝えた結果、
日常組全員、クロノアさんのことが
好きだったらしい。
そこから少しぶつかり合いというか、
喧嘩になってしまった。
pn「もうさ、4Pとかでよくない?」
tr「いや俺は独り占めしたいよ?」
pn「いやなんか、全員で襲って堕ちた時に誰がいいか聞くみたいな」
ドン引きだったがそれの方が手っ取り早い
だろうし正直襲いたいっていうのはあるので 賛成した。
トラゾーさんも納得してくれたらしい。
kr「おじゃましま〜す」
クロノアさんを家に泊める。
そういう雰囲気を作るのはぺいんとさんに
任せよう。
数時間経った後
ぺいんとさんが持ってきたゲームで遊ぶことになった。
pn「はい〜!クロノアさん負け!」
kr「うわ〜まじか!」
tr「じゃあ1番負けてたクロノアさん 罰ゲームで」
pn「じゃあ…こっち来てください」
クロノアさんを連れて寝室へ向かっていった。
数分が経ち、2人の声が
聞こえなくなった。
pn「もう来ていいよ〜」
言われた通り僕たちも寝室へ向かう。
sn「え…?」
そこには口を塞がれ手足が拘束されている
クロノアさんの姿があった。
ぺいんとさんはクロノアさんの近くに
座ってずっと話しかけている。
tr「ねぇ…いつするの?」
pn「もうする?じゃあ 脱がしますね」
トラゾーさんはもう味方じゃないと察したのか涙目になりながら僕の方を見る。
sn「クロノアさん、実は僕、あなたの
飲んでたコーヒーに薬混ぜてたんです。」
tr「え、そうなの?」
sn「媚薬ってやつなんですけどわかりますよね、笑」
pn「え、媚薬って…胸でも感じる?」
確認のために、まだ脱がしきれてない上裸のクロノアさん の乳首を少し触ってみる。
kr「んっ、…」
pn「おぉ…、すご」
もっとこの反応が見たくてつねったり、
舐めたりを繰り返した。
kr「うっ、ぁんっ、…」
tr「ぺいんとー?これ口のタオル外しちゃだめなの?」
pn「え、いいけど…」
タオルが外された瞬間息がしづらかったのか、呼吸を整えていた。
kr「し、しにがみ君っ、こないで…、!」
最年少である僕が最年長で、リーダーの
クロノアさんを好きにしているのに
興奮してしまう。
pn「なぁ〜ずっとしにがみじゃん…」
sn「交代でやってこ?まず僕だから!」
そのままズボンに手をかける。
kr「待ってよ…俺男だよ、?人間違えてるんじゃ、、、」
sn「好きな人の事間違えたりなんてしないですよ、!」
そのままクロノアさんのモノを優しく握って上下に手を動かした。
kr「あぅっ、/やだっ、!*♡*まって、しにがみくっ、…!♡」
手にべっとり白い液体が付いた。
sn「僕の名前呼びながらイったんですね」
kr「いやっ、…いってな、いっ…」
sn「嘘つき、笑」
sn「じゃあちょっと口開けてもらえますか?」
少しボカンとした後何をされるか勘づいてしまったのか、顔が青ざめていく。
口を閉じながら首を横に振っている。
sn「はぁ…めんどくさいな…」
クロノアさんの首に手をかけ、喉仏らへんの親指にぐっと力を入れる。
kr「う゛っ、!?かはっ、…まっ、て、…」
目にたまっていた涙がこぼれ落ちてくる。
顔色 が悪くなったところで手を離した。
kr「はぁっ、はっぁ…、ひゅ…、ふぅっ…」
sn「言うこと聞いてくれなかったらまた首絞めますからね!」
そういうと渋々口を開けてくれた。
そのままズボンのチャックを下ろして
クロノアさんの口の中に僕のをいれる。
kr「んぐっ、んぅ゛♡はっ、…ん゛ふっ…」
この光景が見れただけでも十分だったけど
自分だけイけてないので無理矢理喉奥に
入れていった。
kr「ぉく゛っ…、!う゛ぅッ、…!♡」
sn「あっ…、やばい、…出しますね、笑 」
イった後すぐに口からものを出した。
飲んでもはおうと思ったがすでに吐き出していた。
pn「さすがに変われ」
sn「一応僕のなんでベッド汚さないでくださいよ?」
クロノアさんをそのまま放置し、その場を離れた。
続く
これ ならプリ小説にも載せれそうですね。
次回はpn×krです。
またね。
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