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いやらしい水の音とマッシュの喘ぎ声が部屋に響いていた。マッシュは状況を飲み込めなかった。
手には手錠。こんなの逃げれるわけないじゃないか、と思っていた。
「レインくんッッッ♡止めてッッッ変なの来てるッッッ/// 」
と言いながらメスイキをして飛ぶ。
起きると変わらない天井が目に入っていた。
周りを見渡すと誰もいない。僕は逃げることを決心した。
ドアを開け、フィン君のところへ走って向う。のはずなのに…途中でブブブッと動く。
「へっ♡///待ってぇっ//」と言いながら後ろからコツコツと足音が聞こえる。後ろを振り向くとレインくんだった。
僕は「ひっ♡///やだぁっ♡」と言いながら抵抗する。
でもその抵抗が無駄なんだとわかっていた。
僕は無理やりレインくんの部屋に連れて行かれる。
ベットに押し倒されるまま、僕は気づいた。
そう。それは
レインくんの瞳に光がない。
怒っていることがわかる。ローターがまだ入っているというのにレインくんのモノが奥を突 く。
「むりぃっ♡//」
「知っているか。マッシュ。前を見てみろ。」
あ、やっと喋った。言われるまま前を見てみるとそこにはぐちゃぐちゃにされた自分が鏡に写っていた。
「は… 」
目をそらす。レインくんはため息を付きながらMの形にされる。
僕は恥ずかしくたまらなかった。でも、なんだか…
レインくんにもっと恥ずかしいところ見てもらいたい…
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