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3話目です。あと乙女ゲー的な新連載始めようと思います。
潔:「…お、れお」
玲:「!潔?どうした?」
潔:「今日、学校…」
玲:「あぁそうか、なら早く準備しなくちゃな」
潔:「うん♡」
玲:「朝ごはんは…ホットケーキにするか?」
潔:「ホットケーキがいい!」
玲:「じゃあ作ってくっから着替えて待ってろ」
潔:「わかった!」
玲:「できた。潔ー!できたぞー!」
潔:「わかったー!」
潔:「玲王、ネクタイ縛れないんだけど縛ってくれるか?」
玲:「おう、任せとけ、とりあえず食べようぜ」
潔:「ありがとう玲王、いただきます!」
玲:「いただきます」
モグモグ
潔:「やっぱおいふぃいな」
玲:「そうだな」
もぐもぐもぐもぐもぐ
玲:「ごちそうさまでした」
潔:「ごちそうさまでした!」
玲:「潔ー食器片付けるの手伝ってくれるか?」
潔:「うん!」
玲:「ありがとな」
潔:「玲王ネクタイ頼めるか?」
玲:「そうだったな、今やるから待ってろ。」
結び終わった
潔:「ありがとうな!玲王!」
玲:「どういたしまして、俺も着替えて来ないとな」
玲:「そろそろ行くか」
潔:「うん」
ガチャ
潔:「いってきまーす!」
玲:「行ってきます」
トコトコ
潔:「じゃあまた昼休みに!」
玲:「それ忘れんなよ、」
潔:「うん♡」
蜂:「いーっさぎ!」ギュッ
潔:「うぉ、蜂楽か、脅かすなよ…」
蜂:「潔昨日休んでたけど大丈夫?」
潔:「う、うん!」
蜂:「じゃあ教室へレッツラゴー!」
潔:「ハハッ」
1時間目終わり
2時間目、
3時間目、
4時間目、、
昼休み◀︎今
ガラッ
玲:「潔居るか?」
千:「潔ならトイレ行ったぞ。」
玲:「ありがとな」(俺の教室の方いるじゃんか)
潔の方
潔:「玲王居るか?」
凪:「玲王なら潔の教室ににいくって言ってたけど」
潔:「ありがt」
凪:ぎゅー
潔:「凪?!どうしたんだ?」
玲王の方
玲:「…凪、俺のモノに手ェ出すのか?」
潔
潔:ゾワッ「凪!ちょっとだけでいいから玲王に合わせてくれないか?」(早く会いたくて仕方がない!大人しく教室いればよかったかな?)
凪:「まぁいいよーいってら」
潔:「凪、ありがとな!」
タッタッ
廊下
潔:「あ!れ」
玲:「潔…凪と何してた?」
潔:「何って…凪に玲王いるか聞いてそれで」
玲:「それで?俺以外の男にハグされたのか?朝もハグされてたよな、」
潔:「それはッ、急にハグされると思ってなくって、」
玲:「無防備なんだよ潔は、不注意すぎる。俺のものなんだよな、潔は、他の男にハグされて嬉しいか?」
潔:「えっと…」
玲:ぎゅっ「今回はこれで許してやる。今度なんかやったら監禁しちゃうかもな♡嬉しいか?潔は?」
潔:「かん…きん、してほしい♡♡」
玲:「してほしいか♡じゃあ学校に退学届出して引っ越して道具とか色々準備して、監禁してやるか?」
潔:「うん♡俺は、玲王のものだから♡それが、いい♡それだったらずっと玲王と一緒に居られる♡♡」
玲:「そうか♡じゃあ退学届出して来ようぜ♡」
潔:「うん♡」
スタスタ
ガラガラ
玲:「失礼します。退学届出しに来ました。」
潔:「失礼します。同じく退学届出しに来ました。」
先:「じゃあこの紙に………」
カキカキ
玲:「じゃあ明日には退学しますんで、みんなには伝えなくて大丈夫です。退学したとだけ伝えておいてください。」
先:「分かりました。そう伝えておきます。潔くんは.」
潔:「俺も退学したとだけ….」
先:「じゃあ校長に渡しておきます。もう下校してしまって大丈夫ですよ。忙しいでしょう。」
玲:「では失礼しました。」
潔:「失礼しました。」
ガラッ
先:(同じタイミングに退学…理由もほぼ同じ…同棲するのか?!blだ!)
玲:「じゃあ早く帰ろうぜ。」
潔:「うん♡」
一旦とりあえず切らせていただきます。