帰り______
「、」
トコトコトコ
シャークん「あ、nakamu」
「シャークん、?」
シャークん「、一緒に帰ろうぜ」
「いいですよ」
シャークん「少し寄り道してもいい?」
「はい」
静かな空間、俺は下を向いてただ歩く
するとシャークんが口を開いた
シャークん「実はさ、俺転校するんだ」
「、?!」
「…、そうなんですね、」
シャークん「おう」
「…僕も話していいですか?」
シャークん「うん」
「実は今日???との夢を見たんです、」
シャークん「…、!???の…、?」
「うん、、」
シャークん「、怖かったな、大丈夫。忘れていいよ」
シャークん「怖かったりしたら同じ部屋の人きんときに言うか俺にいいな、?」
「ありがとう、」
シャークん「、!(敬語外れた、!)」
シャークん「クレープ食べに行かない?」
「うん、行く」
シャークん「おけ」
何度話しても彼は優しく話しかけてくれて優しく対応してくれる。彼と俺が仲良くなったのは中学三年生の頃だったけど、???とは中一からクラスメイトらしいからシャークんにはよく話すんだ
短くてごめん、
次回、nakamuの過去
お楽しみに
コメント
3件
さっ、最高〜 続き気になる!、 待ってるねぇー