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「どうしたぁ〜?にゃぽん」

アメリカは現在にゃぽんの部屋に居る。緊急の用事らしい。

「あのさ…アメリカ…これみて」

「ばッ!?何スカート捲ってんだ!?///」

唐突にスカートを捲ったにゃぽん。アメリカは咄嗟に目を隠す

「いや見て!お願いだから!」

「女の子のスカートを覗く趣味はない…///」

「いや本当お願いします」

「うぅ…///」

アメリカ渋々という感じで目に当てていた手を取ると…

「ッは…?へ…?」

そこには女性であるにゃぽんには生えないハズのアレがあった

「……それ、え、は?」

「どーやったら治ると思う?()」

「しらん…()」

「…調べるか」








「男掘れ…」

「………」

にゃぽんはアメリカを見る

「抱かせろアメリカ♡」

「やっ、嫌だぞ俺!?」

アメリカを無視してアメリカを軽々ベッドへ運ぶにゃぽん

「ちょ、にゃぽ、」

「はいはいほら抱かれて」

何故にゃぽんはこんなに嬉々としているのか、それは彼女は男を抱くのが夢だからだ。謎だがまぁあまり気にしなくていいだろう。

「うぅ…///」

「さーて、解かすよ」

「ま、まっへ、心の準備…」

「ん?自分で解かしたいって?♡」

「いや違うっ!///」

「ほらほら指挿れるよ」

ぐちゅ、と音がしてアメリカの尻に指が入る

「ひぅ゙…♡」

「へぇ…こんな感じなんだ…♡」

彼女は探るように指を動かす。本当に初めてか?と問いたくなるくらい上手い。

「あ、にゃぽ、ッ♡ん、んんッ、♡ひぅッ♡」

「ん〜?」

ぐにぐにとナカを押すにゃぽん

「そこッ♡だめッ♡きもちぃッ♡」

アメリカから白濁した液体が出る

「イくの早くない?♡♡まだ私挿れてないよ?♡」

「ご、ごめ、ッ♡」

「とりあえず挿れるよ♡アメリカ♡」

「…でっか…///」

にゃぽんのモノは想像を超えるくらいデカかった。こんなものが本当に彼女についてていいのか?そうアメリカは思う。

「ぁ゙、ッ♡ぅ、は、♡イぐ、ッ♡♡」

まだ半分もはいっていないのにアメリカは絶頂している。

「すごッ♡めっちゃナカキュンキュンじゃん…♡♡」

「うるさいッ♡」

「そんなこと言っていいの?♡」

しまった、という顔をするアメリカ

「よッ…!♡」

「ふぁ゙ッ!?♡♡♡」

勢いよく奥を突くにゃぽん

「ん゙ッ♡や゙め゙ッ♡♡おぐッ♡むり゙ッ♡むり゙だからぁ゙ッ♡」

「ほらほらもっと出しなよッ!♡」

彼女は本当に女なのだろうか。今は彼女の方雄の顔をしている。アメリカは見事ににゃぽんのモノでイかされ鳴いている。

「にゃぽぉ、ッ♡むり゙ッ♡」

「しっかたないなぁ…」

ぬぽ、と一旦ブツをぬくにゃぽん

「ん…♡ほぇ…?」

「乳首でイくのって辛くないんだっけ?ほら攻めてあげるよ♡」

「ま、まっへ、にゃぽ、」

アメリカの弱点は色々あるが勿論乳首攻めも弱い

「ど〜だい…?♡」

かりかりと乳首を引っ掻くにゃぽん

「んッ♡ひッ♡うぁ、ッ♡」

ぴくぴくと肩が跳ね、全身をうねらせて快楽から逃れようとしているアメリカ。

「ほーら動かないで」

アメリカを足で挟むにゃぽん

「やぁッ♡♡んんッ♡にゃぽッ♡とめてッ♡おねがいぃ♡」

「ほら乳首虐められてイってみなよ♡」

「やだっ、やだぁぁ♡♡んん、♡」

「…」

キュッとにゃぽんが乳首をつまむ

「ひぎゅッ!?♡♡」

なんとも情けない声を出してアメリカはイった。

「あは、可愛いねぇアメリカ…♡♡」





それからもにゃぽんに攻められ続けたアメリカ

「や、ぁ゙…りぼ、つら、取りたい、ぃ゙ッ…♡」

「だーめ♡ほらもっと鳴きなよ♡」

現在はアメリカがイけないようにアメリカのが縛られている。彼女は案外ドSなのだろうか








あれから1日経った。

にゃぽんよブツは消えたみたいだ

「腰いでぇ゙ぇ゙ぇ゙…」

「アメリカ可愛かったよ♡」

彼女はバッチリアメリカの喘ぎ声を録音している

「良いなーフェラ以外にも女の子が攻めるやつ無いかな」

「やめろ!!!///」

二人は恋仲関係になったみたいだ。

だがアメリカが彼女と言われても何も言えないような気がする


女の子攻め書きたかったのとにゃぽアメ無いよな…って思ったから

それではまた

カンヒュBLGLNL(基本🔞)

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コメント

6

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にゃぽアメっ……好きです…… 女の子攻めがかなりの性癖なので助かりました……幸福感えぐぃ……

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