テラーノベル
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⚠️ こちらはd!の二次創作です ⚠️
微 死ネタ BL 要素 能力 など が これから 出てきます 。
軍パロ 要素 有
捏造 だらけ
地雷 彡 は 回れ右 !
下手 & 文短い も 許せる方は どうぞ
事件 _ 。
W国にあるW軍。
その軍のもとに1つの依頼が来た。
依頼内容は、
とある村で老人達だけが消え、時間が経って遺体となって発見される事件が増えている。
犯人を捕まえてほしい。
そういった依頼だった。
国民の平和を守るため依頼を受ける事にした。
ー 会議 ー
tn「とりあえず依頼についてはわかったか?」
zm「わかったけど、手がかり少なすぎん?」
ut「せやな〜、相手がまず人間かもわからんし」
kn「今回の依頼はムズそうやな〜!」
em「まぁ、実際行ってみない事には何もわかりませんね…。」
gr「エミさんの言う通りなんだゾ!」
tn「じゃあ、さっさと準備して早めに行くか。これ以上犠牲者を増やさない為にも。」
gr「そうしよう。準備が出来た者から正面玄関に集まるんだゾ。」
幹部全員「ハイル・グルッペン」
会議が終わり、数時間後。
一行は村へ向かった。
村は静かだった。
あまりにも、静かすぎた。
子どもの声も、畑を耕す音もない。
あるのは、重たい沈黙だけ。
zm「……なんやこの空気」
ut「変な感じやな」
tn「まぁ、当たり前やろ。人がたくさん死んでるんやから。」
そして、村の集会所らしき場所を訪れる。
すると、そこにはオレンジの着物を着た子供が居た。
kn「お〜い!そこのチビ!俺らW軍の軍人なんやけど、ちょっと此処のこと教えてくれんか?」
?「……は……?初対面で何やその口の利き方は。」
tn「あ〜、すまんな、うちの奴が。悪い奴やないんやけどな。めちゃくちゃ失礼で。子供なのに此処で手伝いしとって偉いな。」
?「お前らめっちゃ失礼やな。俺は子供やなくて大人!!此処に俺以外人は居らん!」
幹部全員「えぇ!?お前成人しとったん!?!?」
?「はぁ〜……。お前ら、俺に此処のこと教えてもらおう思うて来たんやろ?」
少し、目を細める。
?「もう、まじで何も教えんぞ?」
tn「さっきまでのはほんまにすまんかった。俺らは、調査をしにきたんや。頼む。此処の事教えてくれんか…?」
?「調査って、最近起きてる事件の事か…?」
沈黙。
?「……はぁ〜」
?「しゃーないな。ついてこい。」
?「聞きたいことは聞け。答えるかどうかは俺が決めるけどな。」
そう言って、外に出て歩き出した。
案内された先にあったのは、白い布を被せられた遺体が集まっている場所。
トントンが1つの遺体の布をそっとめくる。
そこには、苦しそうな顔をした老人が居た。
着せられていた白い着物の中を覗くと、胸から腹のあたりをざっくりと斬られていた。
きっと刃物の類いだ。
この傷が死因で間違いないだろう。
zm「ひどいな…」
shp「これは動物とかじゃなくて人間の仕業っすね」
ut「せやなぁ…」
tn「なぁ、お前この事件について知ってる事はあるか?」
?「ん〜、知らんな。犯人の噂とかも聞いたことないわ。でも犯人にはやっぱ動機があるんちゃうか?」
ci「そうだよなぁ〜、動機か…」
?「この村には資料館があるから其処に行ってみたら良いんちゃう?何かわかるかもしれんで?」
kn「え!?そんなもんあるんか!?」
?「あるで。此処結構歴史ある村らしいからな」
kn「へぇ、そうなんか。よっしゃ行くで!」
?「言うと思ったわ。案内する」
tn「ほんまありがとうなぁ…」
ut「お前めっちゃ親切やん!」
?「まぁ、解決してもらわんと村の雰囲気がいつまでも悪いままやからなぁ…」
そう言って歩き出す。
資料館は少し離れた場所にあった。
とても古そうな建物だ。
資料館の前で足を止める。
木造の古い建物。軒先は少し傾き、長い年月を感じさせた。
tn「え、受付は……?」
?「あー、此処の管理人も事件の被害者やってん。」
さらりと言う。
?「せやから入ってええで。」
kn「え、ガバガバやな」
?「まぁ、今更やろ」
そう言って扉を押す。
ぎぃ、と重たい音が鳴った。
中は薄暗く、空気が少しひんやりしている。
壁一面に飾られた写真は、どれもモノクロだった。
zm「うわ、すご……めっちゃ古いやん」
ut「ほんまやなぁ。これ、昔の祭りの写真か?」
近づいてよく見る。
人は映っている。
だが、背景に広がる畑はどこか荒れていて、木々もまばらだった。
ci「……なんか、なんとなくやけど、寂しい写真やな」
誰も何も言わない。
別の壁には、大きな一枚絵が飾られていた。
顔はわからないが人の形をしていた。
その周りに、頭を垂れる村人たち。
shp「……これ、最近描かれたやつっすか?」
?「さぁな。知らんけど、昔からあるらしいで。此処の守り神やと。」
gr「守り神、か……。」
その言葉に、誰かが小さく息を呑んだ。
一方。
部屋の奥の棚で、emとtnが古い本を手に取っていた。
分厚く、革の表紙は擦り切れている。
ページをめくるたび、乾いた音が鳴った。
tn「……この村、昔かなり飢饉があったみたいやな」
em「ええ。作物が育たず、餓死者も出た、と……」
さらに読み進める。
emの指が、ある一文で止まった。
ci「……なぁ、これ。」
ut「“村の繁栄のため、若者を神へ捧ぐ”……?」
一瞬、空気が止まる。
zm「若者って……生贄ってことか?」
tnは無言で次のページをめくる。
そこにはこう記されていた。
『飢饉の年、神は命を求めた』
『差し出された若者は、村を救った』
そして、最後の一文。
『神は今も、この村に在る』
背後で、ぎし、と床が軋んだ。
?「……何かわかったか?」
em「現段階ではまだ何とも言えませんね…。」
zm「じゃあ村人に聞き込みしてみようぜ!」
kn「お!ええやん!」
tn「じゃあ、とりあえず、村人に話聞くか。」
?「今の時間なら大体家におるやろな。」
ut「案内してくれんか?」
?「別にええで。暇やし。」
そう、軽い調子で言う。
それぞれ手分けして村人に話を聞く。
共通しているのは一つ。
「消えるのは夜中」
「物音は聞いていない」
「気づいたらいなくなっている」
そして——
「狙われるのは年寄りだけ」
ut「若い人は無事なんやな?」
村人は小さく頷く。
村人「昔はなぁ……逆やったって聞いたことあるけどな」
zm「逆?」
村人「若いもんが神様に捧げられた時代があった、とか……」
そこまで言って、慌てて首を振る。
村人「いや、昔話だ。今は関係ない。気にしないでくれ。」
日が沈む。
村は再び静まり返った。
用意された宿の一室。
幹部たちは円になって座る。
tn「まとめるで。」
机に紙を広げる。
tn「犯行は夜。物音なし。狙いは老人。」
shp「犯人は村の構造知り尽くしてる可能性高いっすね。」
em「内部犯……ですか?」
沈黙。
ci「でも、動機がなぁ……」
ut「狙われてたんは、昔は若者やったんやろ?今は老人…。」
tnは腕を組む。
tn「……今日はここまでやな。明日もう一回整理する。」
立ち上がる。
その時。
tn「あ。」
皆が振り向く。
tn「そういや、お前の名前聞いてなかったな。」
一瞬だけ、空気が止まる。
橙色の着物の人物は、ゆっくりこちらを見る。
?「……今更か?」
小さく笑う。
rbr「俺は、ロボロや。」
その名が、静かな部屋に落ちる。
外で風が鳴る。
ぎし、と建物が軋む。
ロボロは窓の外へ目を向けた。
その横顔は、どこか感情が読めなかった。
きっと雑面を付けているからだろう。
ロボロ「ほな、おやすみ。」
そう言って部屋を出ていく。
扉が閉まる。
tnは、無意識に息を吐いた。
理由はわからない。
だが——
何かが、引っかかっていた。
コメント
5件
初コメ失礼します! めっちゃ雰囲気好きです これからも新しい話が出たら読ませて頂きます!!
あぁ、もう天才ですね、?rbrがかっこよすぎて死にそうになりました…、一体神はなんなんだ…、気になるー、続き待ってまーす!