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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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皆さんこんにちわ(*´ω`*)

遅れてしまいすいません💦テスト期間でもありバタバタしておりご報告も遅れてしまいすいません💦それでは続きをどうぞ〜











〜チキンを食べ終わったあと〜









テヒョン「おなかいっぱいだからもう帰ろ!」




グク「あ!ヒョン!一緒に帰りましょうよ!」




テヒョン「うん!帰ろ〜!」




メンバー(グクテテ以外)「ホント仲良いな〜ㅎㅎㅎ」




グクテテ「当たり前じゃないですか!」




マネ「車用意したからジョングガとテヒョンア早く乗れ〜」




グクテテ「は~い」




〜車の中〜



グク「僕ヒョンの家行きたい、」



テヒョン「マネヒョン、グガも僕の家連れてくんでそのまま家に行ってください」



マネ「了解。」



グクSaid

ほんとにヒョンの家に行っちゃうんだ、もしこのまま夜あんなことになったら、キャー///   でもあんまり期待しない方がいいよね、?     緊張する、、、

グクSaid終わり



テヒョンSaid

ほんとに俺の家に来るんだよな、風呂入ったあと俺の服貸すけど絶対ブカブカ💦俺やばいかも///気をつけないと、、、

テヒョンSaid終わり



〜家の前〜



マネ「明日は休みだからゆっくりしろよ!」



グクテテ「はい!ありがとうございます!おやすみなさい」



〜家の中〜



テヒョン「俺先風呂入ってくるからゆっくりしてろよ」



グク「はい!行ってらっしゃい(*^^*)」



テヒョン「ッ///おう、//」



グクSaid

ヒョン顔真っ赤だったな、もしかしたら照れてたのかな?このままだと行けるかも?!てかヒョンの服借りれるんだよね?やばい💕

グクSaid終わり



テヒョンSaid

今のは反則だろ、あんなん照れるに決まってんじゃん///早く風呂はいろ

テヒョンSaid終わり


























中途半端で終わってしまいすいません💦

次回はもっと早くあげられるように努力します!

それではさよなら〜

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