出すの遅すぎな主ㅋㅋ
すみません。本番行きます(?)
俺、今ジミナに…キスした、?いやっ、そんなわけ、ッ!…//でも、唇に柔らかい…そんな事考えるなよ…きっとジミナはトラウマになってるんじゃ…あれは完全な…
テヒョンァ、?
でも、っ…いや、浮気だ!!
テヒョンァ!
🐻「ん?ごめんごめん…」
🐣「んもう…」
俺はやっと気づいた。ジミナに呼ばれてる事を。…
🐣「テヒョンァ…好き、」
🐻「ん?」
🐣「大好き、っ/」
🐻「は、?ちょッ、お前…?眠いんじゃ、?」
🐣「んふっ、/テヒョンァ~、♡」
🐻「とれよ…?」
🐣「んぅ?」
🐻「責任取れよ?」
俺は眠そうなジミンをお姫様抱っこをしながらジミンの部屋に着いた。いつ見ても変わらない部屋。
🐻「脱いで。」
🐣「テヒョンァ、脱がせて、?」
🐻「んぐ、っ…♡いいよ、/」
🐻「責任取れよ?お前が言い始めたんだから。やだとか言われても…やめねぇから」
🐣「う、っうん//」
🐻「ふふっ、…」
🐣「”んぅ…///“ぁッ!//♡」
🐻「ヌチュッ、ジュルルッ、/お前の体細いね。」
テヒョンはジミンのか体を細長い指でなぞる。
🐣「”んぁ、っ! //ビクンッ/“」
🐻「ん、加えろ。」
🐣「やぁッ/んぁ”?!まッ…イッ、/」
🐻「イけよ…ジミナ…」
🐣「ッ~~~!!//」
🐻「なぁ、ジミナジョングガなんて忘れて俺と付き合えッ!ヌチュッグチュッ」
🐣「ひゃぁッ?!“てひょんぁッ.//だいしゅき、/」
🐻「ふふっ…これから俺たち一緒に入れるね、?じゃ、続きを、♡」
END
いやぁ…出すの遅れました…えっちシーンも少なくてすみません🥹おまけです、!
🐣「テヒョンァ、構って、!」
白いパーカーに白い短パンのジミン氏。
🐻「ねぇ、ジミナエロい」
🐣「はっ?!テヒョンァ変態!!」
🐻「エロい方が悪い」
🐣「なッ、」
🐣「からかわないでよぉ…」
🐻「本気。証明してやろうか?」
そう言うとテヒョンはジミンの服を脱がそうと手を…
🐣「バシッ!変態!きもい!」
🐻「すみませんでした…」
🐣「もう、っアイス奢ってね!」
🐻「いいよぉ?🥺」
🐣「へへっ、やった!」
ちゃんちゃん。
コメント
6件
もう くおず 最強ぉぉぉ ! ❤︎❤︎ しかも えろい しっっ !❤︎❤︎ ミルオソクナッタ ... 、
月歌ぁぁぁ!!えろすぎ))))じみんちゃんエロ♡
最高です!!!!!!!!!!!!