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Hi
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茈瑞
꒷꒦✝︎ ❥————❥ ✝︎꒷꒦
茈 つ、付き合ってください⸝⸝⸝
茈くんとは高校生からの付き合いで、
一度も冷め期が来たことがないほどらぶらぶ
周りの友達にも羨ましがれる程ね、
茈 瑞、おいで。 抱っこしてあげる
彼氏の茈くんはいっつも瑞のこと甘やかしてくれて、本当に大好き 。
最近は一緒にえっちしたりしちゃう程お互いに沼ってしまった 。
瑞 ねーねー茈くん
茈 なにどーしたの
瑞 恋人って結婚するか別れるかのどっちかの運命しかないんだって〜
茈 ふーん。 いっそのこと結婚しちゃう?笑
瑞 まだ瑞は心の準備がぁ⸝⸝⸝
茈 ま、結婚したみたいに同棲してみんのもありだな 。
瑞 瑞、茈くんとならどーせいしたい!
そして、瑞達は同棲することになった 。
ほんとに結婚しちゃったみたいにね 。
茈 瑞〜 好きだよ 。
瑞 茈くん だーいすき!
茈 瑞これやってくれたの? ありがとな
瑞 茈くんのご飯おいしい! ありがとう!
毎日好きとありがとうを繰り返して、本当に結婚しちゃったみたいだった 。
毎日が幸せで、毎日がハッピーエンドみたいだった 。
だけど、時間を重ねるにつれて、すきとありがとうが当たり前のようになってしまった 。
えっちの回数も前より全然減って、最近では事務連絡程度の会話で終わってしまうようになった。
瑞 茈くん。 ちょっとお話しよ〜
今までの思い出を振り返る。
これが彼との最後の会話だったかもしれない 。
瑞 あの日海行ったの楽しかったね 、
瑞 瑞の身体触って来た時は瑞、さすがに驚いちゃった笑
茈 …
瑞 全部ぜーんぶ 楽しかったよ 。ポロ
瑞 ねぇ、
瑞 瑞たち、別れよう。
彼との最後の会話 。
彼の目尻にも涙が溢れていて、
瑞の目にも涙が溜まっていた 。
1人になった部屋には、
茈くんとの思い出が詰まっていて、
思い出すだけで涙が出てきそうだった 。
瑞 好きだったよポロ
コメント
1件
読んだよ…「瑞」。 最初の甘々なやり取りが、すごく幸せで、こっちまであったかくなるような気持ちだったのに、ページをめくるたびに少しずつ空気が変わっていくのが分かって、胸がぎゅってなった。 特に最後の「好きだったよ」って過去形になった瞬間、涙がじわってきたよ。 好きって気持ちが、決して嘘じゃなかったからこそ、切なすぎる… 1話でここまで心持っていかれるの、すごいよ、🎀さん。