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旅の疲れを癒すために各々でストレッチし始める。
千切は足を念入りにストレッチして、國神と潔は満遍なくストレッチして疲れを取る。
「千切、少しいいか?」
國神は千切を呼ぶ。
「今、足のストレッチ中なんだけど」
「分かってる。……潔と風呂入りたいよな?」
國神は千切に言うと千切は頷く。
「もちろん」
國神は千切に提案する。
「千切と潔は風呂入っていいけど、寝る時は俺のとこでもいいか?それとも逆がいいか?」
そう聞く國神。
「千切、選んでいいぞ」
「一緒に寝たい」
千切は言って、國神は潔とお風呂に行くことが決まった。
「潔、すべんなよ?」
「分かってるよ。平気だ」
そう笑いながら潔と國神はお風呂から出てくる。
「潔、髪乾かしてやるよ」
千切が手招きして潔を呼ぶ。
潔の髪を千切は丁寧に乾かしてあげる。
「潔、大丈夫だよ」
髪を乾かし終わって、千切はお風呂に入る。
その後3人でトランプで遊んだ。
「潔、俺と寝よう」
千切は潔に声かけると潔は頷く。
潔は千切に抱きしめられて落ち着いて寝てる。
ホテルから出てブルーロックに帰ってきた。