【時計軸のDollと時計台の守護者】
➸__にとってはmarionette。
「あれぇ、ここどこだろ、?」
歯車が沢山ある、時計の中、?
でも、__は普通ここに来なくてもいいのに、
「あら、貴方は、、?」
「うわぁっ、!?」
「えっ、だれ…!?」
「あぁ、__は__、Dollだけど、 」
「貴方は誰なの、?」
「……あっ、__は__!」
「よろしくね、!、……」
名前と一人称のところにノイズのようなものが掛かっている、
名前を知られたらダメな子なのかな、?
…いや、__も、同じだ。
「…ど、どーるさん!」
「名前で呼べばいいのに、どうしたの、?」
何もどうようしてない、
…__の名前が聞こえたの、?
__は聞こえないのに、なんで、?
「ここってさ、時計台の時計、?」
「えぇ、そうだけど。」
やっぱり。
ここは時計台…、_、_はここを守らない、と
__、__は__、あれ、_、思い出せ、ない。
なんで、わかんない。
いつも、いつも、一人称はこれで、あれ、?
…自分って、誰、?
「…、?」
歯車が止まっちゃった。
どうしてだろう、?
「…あっ、」
時計台なんて、ここにはない。
ここは、
_貴方の命の時計。
これ、いや、ここを守って、そして幸せにするのが__の仕事、
まさか、
「…こんな簡単だったとは、」
コメント
10件
中人)止まったのって主人公が自ら死んだから?
主人公ちゃんの最後の 本当は_________の所「本当は既に死んでいる」なんじゃないかな…(考察)
軽く__と__について。 返信欄にて