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ㅤrd が 苦しみながら 堕 ちるだけ
⚠ 結構 リョナ ⚠
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r 「 ~ー… でさ~、ぺい んと が 本当に
格好良くて ~、……… 」
…… また ぺいんとの話 かよ 。
何弚、何弚 ぺいんと なんだよ 畜生…、
「 …… へえ、 幸せそうだな 。 」
r 「 !…、うん、 めっちゃ幸せ !!笑 」
何弚 そんな 笑顔で 答 えるんだよ、
ぺいんと 依 俺の方が 良いに
決まってるのに 。
そんな事を 考えていると 嫉妬で 最低な事が
頭に 過ぎる
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ いっその事 俺だけの 檻に
閉じ込めれば いいのでは、? ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎
駄目だ って分かってる 。
分かってるけど らっだぁを 手に入れたい
今の 俺には そんな 欲しか 無い
「 …… なァ、やっぱ 今日さ、
俺ん家で 遊ばん ? 」
r 「 ん ? 良いけど ……
ぐちつぼ から 誘うの 珍しいね 」
「 あ”〜…、 今日は 外の気分
じゃなくてさ 」
r 「 あ 〜、笑… 気分ね 〜、笑 」
誘っちまった、
歯止めが 効かなくなっちゃう …、
歯止めが効く 今の内 に
“ やっぱ 外がいいわ 〜笑 ”
って 言うべきだろうけど……、
……、やっぱり 無理だ、
ぺいんとの 話 ばっか する らっだぁが
悪 いもんな ……、
俺を 此処迄 沼らせた らっだぁ が悪い
だから、 責任を 取ってもらう だけ …、
r 「 …… お…ーーい、……
ぐち………つ、…… 」
r 「 …ぐ…… ぼ… ぐちつぼ !!! 」
「 ッ”‘、!?… あ、御免 ……、
ぼー っとしてた、 」
r 「 も ー…笑 一応 御前ん家
着いてるよ、笑 」
「 わりぃ ヽ…、笑 」
…… とにかく バレなければ …、
なんなら 薬 盛るか …??
洗脳薬 、惚れ薬 、睡眠薬 、媚薬……
…… いや… 薬はやめておこう 。
自力で堕とせば いい 。
きっと、 きっと 堕とせる 、
r 「 …… んで、家弚 何すんの ? 」
「 あ”…?、 えっと ……
ゲーム でも やる ?、 」
r 「 お、いーじゃん !!!
やろやろ !! 」
危ね …… なんとか 騙せた …、
…… 少し ゲームして 時間稼ぐかぁ、
r 「 …… だ ーーーッ”“!!
負けた ぁ”‘……!!! 」
「 よっっっっわ wwww 」
r 「 ね ーえ”、 これやだぁ !!w
くそゲー だ くそゲー !!! w 」
「 御前 が 弱いだけ だろ !!w 」
r 「 は ー…ッ”、w … あっっつ、 」
そう言って 服を ずらす rd
少しだけ 見える 鎖骨部分 に gt は
酷く 興奮した 。
“ もう いいよな …、”
そう考えた 時には もう gt は
rd の 上に 覆い被さるように して
押し倒していた 。
r 「 …… ぇ、? 」
rd は 上手く状況が
飲み込めて いないようで ただ、目を見開いて
此方を 見詰めていた
r 「 ぐちつぼ …、? 」
「 ……、… 」
心配 する 可愛らし い 声に 返事せず 、
服の中に 手を入れる 。
r 「 は …ッ、!?“ 」
「 …… いつも いつも 幸せそうに
ぺんさん の 話してさァ、? 」
「 俺が 嫉妬 しない訳
無くない ? 」
今迄 言いたかった 本音 を言って
突起物を きゅっ と 摘む
r 「 ッ”…、!!? 」
「 何弚 ぺんさん を 選んだ訳、?
俺の方が 良いのに …、 」
独り言 の様に 言いながら 指先で
突起物を 優しく 押し潰す
r 「 ァ”‘… ッ、!?‘ 」 びく )
「 初めて も ぺんさん に
取られたん だろ …、? 」
初めても ぺいんと と 考えると
嫉妬 と 憎しみ が 混ざって 怒りと なった
「 どーせ 俺の事 なんか
見て ないんだろ、? なァ” …?! 」
狂った様 に 叫び、細くて 綺麗 な首を
片手で 絞める
r 「 が …ッ”“、!!!! …
ァ”‘……、??!!? 」
「 可愛い声 も 御前 の 蒼い目に
映るのも、その 愛おしい顔を
見れるのも 全部 俺だけで
良いだろ、 “’!!? 」
r 「 ァ”あ’ァ”“〜ー …ッッ”’ ?!!?!
ごめ” ッ、なさ”“… ッ’!! 」
喉が壊れる程 謝っても
首を絞める 力は 強くなるだけ だった 。
r 「 ァ”“…ッ、… が……ッッ”‘、 」
「 俺が いちばん 愛してるのに、
ぺんさん依 愛してるのに …”、 」
喉が 潰れる程の 力で 首を絞め続ける gt 。
そんな 力に rd の 細い首が 長く
耐えられる訳 が 無かった 。
r 「 ふ ……ッ”“、ァ”…ッ”‘…… 」
酸素が 足りなくなり、 虚ろな目になる rd 。
「 ……”、… 」
窒息 する所 で ようやく 手が 離される
r 「 かは ……ッ”“、!!…
ふ ー…ッ”、ふー ……”‘、 」
手が 離された途端 足りない分の
酸素 を 求め、 勢い良く 息を吐く 。
「 …… 俺を こんなに させた
らっだぁ が 悪いんだよ、 」
r 「 は ……ッ”“、 ?… 」
苦しむ rd を見て 硬く 大きく なった ” ソレ” を
顕にする gt
そして 竿を rdの 後孔に 当てる 。
r 「 ひ ……ッッ”‘、やだ … やめ” ……ッ、 」
言い終える 前に ズンッッ♡♡ と竿を
挿れられる
r 「 ぃ”…ッ”‘、?!?!! 」 がく、 )
少ししか 入ってないが 、ぺいんと とは
違う 肉棒に 嫌気が指すと 同時に
高揚感 が 湧き上がり 感情が 狂う rd
「 ー~… ッ”、♡ 動くぜ ?♡♡ 」
gt は そう 一言 放つと 容赦無く 腰を
前後に 振る
r 「 ァ”“… ッ?!! …… ~~ー ッ”、!!! 」
びく ゝ )
慣らさずに 挿れられた 為、
肺が圧迫 されて 苦しみながらも 鳴く rd
「 可愛い …♡、 」
涙を流し、苦しみながら 腰を揺らす
rdを見て rdの中に入っている 竿が 再び
大きくなる
r 「 ォ”‘…ッ、??!!?♡♡ 」
中で モノが 大きくなる 。’
この感覚が 良かったのか、嬌声を上げる rd
「 !… これ すき ?♡♡、 」
gt は rdの事を 弄りながら
腰を 強く打ち付ける
r 「 はがぁ”ァ”” ~ー… ッ”?!!♡♡
すき じゃなィ”‘、~ー …ッ”“♡♡♡ 」
びく ヽ しながらも 否定 する rdを 見て、
gtの 加虐心に 火がつく 。
「 ふ ~ん……、?♡♡ …
じゃあ …、♡♡ 」
ゴチュッッ”♡♡ と 嫌な音 が 鳴り響く
r 「 んお”” ッッ’、?!!?!♡♡♡ 」
びくん”っ )
「 すき って 言う迄
やって 良いよなァ、? ♡♡ 」
r 「 あ”‘… ッ’、♡♡ やら”……ッ’、♡♡
だめ ……っ”‘、♡♡♡ 」
快感 から 逃れようと 腰を引く rdの腰を
強く掴み、此方に 引き寄せる 。
引き寄せられたせいで 更に 奥迄 入り、
rdの身体が びくんッッと 跳ねる
r 「 んあ”ァ”’ 〜ー ッ”‘、??!?!♡♡♡ 」
どぴゅ ッ♡♡ )
奥が 弱いのか、気持ち良さそうに
声を上げながら 白液を 出す
「 ふは ……ッ”、♡♡
ぺんさん 以外ので
イッちゃったね ? ♡♡♡ 」
r 「 ぁう”“… ッ’、♡♡ ァ”…ッ”“?! ♡♡ 」
gt はイッた rdに お構い無く
腰を動かし 続ける 。
r 「 も” …ッ、♡♡ だめ ……ッッ”♡♡♡ 」
「 こんなの”’ ッ、
壊れちゃ”…ッッ’“♡♡?! 」
「 い ーじゃん、 壊れなよ ♡♡
壊れて、俺以外と sex出来ない
身体に なっちゃお ーぜ ?♡♡♡ 」
r 「 ぁ”‘…ッ’、♡♡ や”’ …ッ”、♡♡♡ 」
ぐす、 )
「 ……ッ” ♡♡、 」
ぞく、 )
gtは 満足気に 微笑んで、 再び
rdの細い首に 手を伸ばす 。
r 「 が …ッ”‘♡♡!!
ァ’あ”” 〜ー ッ”、♡♡♡?!!… 」
苦しさに 快感が 上書きして、
この 息苦しさで さえ 気持ち良く
感じてしまう 。
「 あは …ッ、♡♡” 」
gt は 首を絞めながら rdの
更に いい所を 探す
r 「 ふあ”” …ッ”、♡♡♡
ぁが 〜ーッ’“、♡♡?!!“ 」
いつの間にか rd の 瞳孔は ハート に
なっており、 自ら 腰を振って
刺激を 求めていた 。
「 ッ”‘……、♡♡ 気持ちい ?”♡♡ 」
rdの 首から 手を離し、
優しく 撫でながら 問い掛ける 。
r 「 んへ”… ッッ”’ ♡♡♡
気持ちい”’ っ♡♡、 」
可愛らしい 笑みを見せ、
gtの 大きな手に 自身の 頬を乗せる 。
「 …、もっと 欲しい ?♡♡、 」
そのまま 頬を撫で、
わざとらしく 質問 する
r 「 欲し、ぃ”‘…ッ♡♡ もっと”、
気持ちいの”欲しィ”” ッッ♡♡♡ 」
ふへ )
意外と 堕としやすかったな、 ♡♡
このまま 俺以外 見せなかったら
もっと 俺に 堕ちるん だろーなァ’、♡♡
「 なら、俺の 全部 受け止めて
くれる ? 」
質問 しながら 腰の動きを 早める gt 。
r 「 んん”ぁ”“ッ ♡♡♡
受け止める”、ッ’♡♡ 」
「 ぺんさん と 別れてくれる ?
俺以外 見ない ?
俺だけに 可愛い顔
見せてくれる、?♡♡ 」
明らかに 無茶な質問な 筈なのに
rdは 全てに 肯定 する 。
r 「 もち、ろん”’ ッ♡♡
だから” …ッ、♡♡ ぐちーつ の’
もっと ちょーら’ぃ”‘、?♡♡♡ 」
そう 言って gtの 首裏に 両腕を回し、
にへ 、と微笑む 。
「 〜ー …ッ”、♡♡♡
わり …ッ、♡ イくかも …… っ”♡♡ 」
r 「 中、欲しぃ”” ッッ♡♡…
いっぱぃ” 出して …っ”“?♡♡♡ 」
物欲しそうに 言うと、rdは
孔を締めた 。
「 …… ッ”“、♡♡ 」
ビュ ーーーーッッ”“♡♡ どぽォ …ッ”“♡♡♡ )
r 「 んあ”ァ” 〜〜ー ッッ”“♡♡♡
きちゃ”ァ 〜ー ッッ”’ ♡♡??!!? 」
gtは 沢山の欲 を 吐き出し、
噛み付くように 深いキスを する 。
r 「 んむ”” ッ”♡♡♡
んん”‘ 〜〜ー …ッ”‘♡♡♡♡ 」
「 ン” ……ッ、♡♡ 」
ぢゅ ッ、ぢゅる …ッ♡♡♡ )
r 「 んん”ぅ”” …ッ”♡♡♡ 」
長い口付け の末、
ようやく 口が離される 。
「 は ー…ッ”、♡♡ ぺんさん より
気持ち良かったか ?♡♡ 」
r 「 ぅん”’ ッ♡♡、
気持ちかったぁ”…ッ、♡♡♡ 」
「 …ッ、♡♡ 明日も やろーな ♡♡ 」
モノを 抜こうと すると、 rdが
きゅっ と 腕を掴む
「 ん ……?♡ 」
r 「 …… もっと ッ”、♡♡
もっと したぃ”” …ッ、♡♡♡ 」
「 …… なら、 俺の精液
絞り出せよ、?♡♡♡ 」
gtは 再び 雄顔に なって
中のモノを 動かした 。
rd は 乱暴で、刺激の強い この行為に
すっかり ハマってしまった 。
もう、逃げること等 許されない 。
何故なら gtに 気に入られてしまったから 。
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短かったら 御免な 。
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コメント
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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!! やばい神すぎてます✨ 無理矢理系大好きデスッッッッ!!
強引系大好物です( ´ཫ`)