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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいどーーも!雨玉です!
︎🤍 「奏でーーす!」
今回は前の話の続き的な感じのもの
書こうと思います!!
※(ご存知だと思われますが、
すごーーーく下手っぴです。)
ノベルでR18書くの初めてで
ちょいきんちょーする…!
︎🤍「そこ緊張する所じゃ無いだろ笑」
まぁそれはそう。ww
じゃあとりまSTARTー!
︎🤍(あ、逃げた!)
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前回のあらすじ…
S 「い、良いですよ///?」
K 「じゃ、エンリョなくッ︎♡」
K 「おっと、その前に…」
スッ…
バチッ
S 「う”、ッ… 」バタッ
K 「ちょっと眠っててね」
ひょいっ
S 「ん”んッ…?」
K 「あ、起きた?」
S 「あ、貴方はさっきの…?」
K 「そうそう」
K 「あぁ、まだ名乗ってなかったね」
K 「俺はかざね。 知ってると思うけど、ずっとSの事ストーカーしてた人。」
S 「かざね…分かりました」
S 「てゆうかここ、何処?」
K 「んー?さっきSが自分で
言ったんじゃん」
K 「Sの事めちゃくちゃ
にしていいって」
S 「あッ…そういう事か…」
K 「…じゃあ失礼ー♡」
K「ちゅッ..くちゅッ.ちゅく.ちゅくッ♡」
S 「ん”ッ…///ふッ…///」
(舌入ってきてるッ///)
K 「ぢゅーッ..れろっ..くちゅっ♡」
S (く、苦しッ…///)
S 「トントンッ」
K 「ぷはッ」
S 「ぷはぁッ…///」
S 「にゃがいぃッ///」
とろーんッ…
K 「ッ♡」
S 「??」
バサッ バサバサッ
S 「ぇッ!?///」
S (いつの間にッ!?)
じーっ
K 「…なぁ Sって 男だよな…?」
S 「えッ?そうですけど…」
K 「tkb勃ってめっちゃピンク色だし、
気のせいか、膨らんでない?」
K 「S、母乳出るんじゃね?」
S 「いやッ、そんな事ないです///!」
K 「ふーん…」
K 「…見てるだけで美味そうッ♡」
S 「はッッ!?///何言って」
K 「……かぷッッ!」
S 「ッ!??///」
K 「ちゅっ..ぺろっ..ちゅーッ..」
S 「ちょッ///何してッ///!」
K 「ぢゅーッ ぺろっ…こりッ 」
S 「ぁッ!?///」
K 「ニヤッ」
K 「ちゅぱッ ちゅッ こりこりこりッ」
K 「ぴんッ︎♡」(指弾き)
S 「ひぁッ〜〜~〜〜///!」
S 「~~~~~~~~ッ///」
K 「乳首で初イキ…」
K 「S、才能あるんじゃね」
S「そんな才能別に嬉しくないッ///!」
K「耳元((結構美味しかったよ」
S 「ッ!?///」
ぴゅるるッ
S 「…ん〜ッ///!」(赤面 ちょい涙目)
K 「へぇ〜耳も弱いんだぁ〜」
K 「じゃあ挿れたら、
どうなっちゃうんだろうね♡」
S 「ゾクッ…///」
S 「は、早くちょーだい?///」
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はい今回は終わりです!
今回はね!
続きは書くのでお楽しみに〜!