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華音です!

ちょー久しぶりに描きました。

そして今回はリクエストであった内容です。


リクエストしてくださった人遅くなって申し訳ありませんでした。


⚠️ちょっとエッチシーンあり!


どうぞ!

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


私の名前は小峠華太

子供を生んで5年がたち、彪華と華玖は5歳になった、私は仕事を復帰、虎徹はいままでどおり、仕事をしていた


彪華「ままー、じゅんびできたよー」

華玖「できたぁー」

華太「それじゃ、保育園いくぞー」

彪華、華玖「はーい」


二人を保育園に送り、事務所に向かっている最中だった


プルルルル

華太「おやっさん?」

華太『おやっさん?どうしましたか?』

おやっさん『華太、お前は今日1日休みだ』

華太『えっ!、なんででしょうか』

おやっさん『お前は働きすぎだ、少しは休め、、いいな?』

華太『はい、、、』


おやっさんの圧で私は有給をもらった、


華太「うぬ、休みなら家に帰るか」


自宅につき、家事をしていると、虎徹から電話がかかってきた、


プルルルル

華太『虎徹?どうした珍しい』

久我『今日休みもらったんでデートしませんか?』

華太「(久しぶりにデート、、いいな)」

華太『いいぞ、丁度家にいるから準備する』

久我『わかりました!、俺は◯◯公園に居ますね』

華太『わかった、なるべく早く行く』

久我『気をつけて来てくださいね』

華太『あぁ』


電話をきり、出かけるための準備をしていた


華太「たまにはこの服でもいいかな?」


私はいつもとは違う服も選び終え、◯◯公園に行くと虎徹が私服姿で待っていた


華太「こてつ~きたぞ」

久我「華太さーん、、、!?」

華太「どうした?」


虎徹は何故かその場で固まり、無言でいた


華太「おい、どうした」

久我「はっ!、いや、なんでもないです///」(エッロ…)

華太「そうか?」


そして、いろんな所を二人で巡り、少しベンチで休憩していた


久我「こう言うのもたまにはいいですね///」

華太「そうだな、、それにしても疲れたな」

久我「そうですね///」

華太「?、なんかさっきから変だぞ?虎徹」

久我「だって、、その服!エロすぎですもん!」

華太「は?」

久我「だって、その服!腹だしの服!エロすぎです!」

華太「…」

久我「だから俺の息子もこうなってるんです!」


虎徹の下半身を見ると股関部分はもっこり膨らんでいた


華太「!、///」(まじか、、そんなにヤバい服だったのか///)

久我「あ~まじで今ここで襲いたい!げどそろそろ子供達の迎えの時間がくるからホテルとかいけない!くぅー(悔)」

華太「そんなにか?///」

久我「そんなにです!」


すると私の電話がかかってきた、スマホの画面には姐さんの名前が表示されていた


華太「姐さんどうしましたか?」

姐『華太、今日は子供達お迎え私達に任せて、夫婦で仲良くしなさい』

華太「えっ?」

姐『明日の夕方くらいに迎えに来なさい』

ピッ

華太「…切れた」

久我「どうしたんですか?」

華太「なんか、子供達は私達に任せて楽しみなさいって」

久我「えっ?、てことは今日は子供達の迎えがない?」

華太「そうみたいだ」

久我「まじか…ならホテル行きましょ!」

華太「は?」

久我「善はいそげです!」


久我は私の腕を引っ張り、ラブほまでつれてこられ、部屋にはいると、虎徹は私をベットに押し倒してきた


華太「うわっ!」

久我「はー、まじかわいい、、」

華太「///」

久我「ここなめていいすっか?いいですよね、」ペロペロ

華太「ちょッ、、こてつっ、、なにしてんだよッ」

久我「いいじゃないですか」ペロペロ


虎徹は押し倒した後私のはらのへそを舐めてきた


華太「ちょッ、、そこ、、汚いッ、」

久我「舐められてるだけで感じるとかかわよ、てか汚くないし」

華太「ひゃッ、、ぁ、、こてつッ、、そこッ、やぁ♡♡♡///」

久我「ペロペロ、、反応がかわいいかった!」

華太「は、、ぁ”、♡…ッッ、あっい///」

久我「そうですね、服脱ぎますか♡」



〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!



次回 エッチ♡ でふ


(°▽°)




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