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は~い、こんちゃ☆
あの~通知が来てたんですよ、はい
そして開いたらあらビックリ、
第3話の♡が500いってるじゃないですか!!!!
皆様本当にありがとうございます!!!
これからも頑張って投稿していくので応援よろしくお願いします!!!!
てことで今回は初期人狼組でお仕置きです!
zm×rbr 🔞あり
地雷さんはグッバイ☆
それでは~start!
~rbr~
zm 「お前、ほんまに大丈夫やねんな!?」
rbr 「流石に大丈夫やって~….」
zm 「じゃあ門限は?」
rbr 「10時!!!」
zm 「….遅れんなよ?」
rbr 「もう分かっとんねん!待たせとるからもう行くな!!!!」
zm 「じゃあ….行ってらっしゃい….」
rbr 「行ってきま~す」
ああ~、ちょっと遅れてしもうた….
ほんまzmの奴…たかが大先生達と飲み行くだけなんに….
まぁ大切にされんのは嬉しいんやけど….
流石に過保護ちゃう…?
一応これでも大人やし!知ってる奴と飲み行くんやし!
もうちょい自由にさせて欲しいけどなぁ…?
俺がそんな事を思いながら歩いていると、あっという間に居酒屋に着いた
ut 「rbrお前来んの遅かったなぁ?」
tn 「ほんま、rbrが遅刻するって中々無いよな….」
rbr 「あれやねんな、zmが過保護やから…」
syp 「ああ~、確かにzmさんって結構心配性っすもんね」
rbr 「だからこう言う場の時ってちょっと困るんよな….」
ut 「まぁそんな事考えず今日は飲もうぜ!!!!」
tn 「せやぞ~!」
syp 「さ、はよ飲みましょ!」
rbr 「そうやな~!」
お酒飲むの結構久しぶりやんな~
まぁちょっと忙しかったし、今日はマジで飲むぞ~!
ut 「はぁ”~….こんな飲んだの久しぶりやわ….」
tn 「確かにな…..最近飲めへんかったし…..」
syp 「と言うかrbrさん門限大丈夫なんすか?」
rbr 「ん~、もんげんやろぉ~?たぶんだいじょぶやで~」
ut 「rbrおまッ酔い潰れてるやんけ!?」
tn 「おい!お前zmからめっちゃメール来てんぞ!?」
rbr 「なにしてんのぉ~?はよのもうやぁ~」
syp 「…これは迎え来てもらった方が良さそうっすね…」
tn 「じゃあ呼ぶか….」
ut 「待ってヤバい何かめっちゃ緊張する」
syp 「まぁzmさんガチギレしたら絶対ヤバいっすもんね…」
tn 「絶対オーラすげぇんやろな… 」
zm 「よぉお前ら!」
ut 「あ、rbrはそそそそこ居るで!」汗
zm 「おう!ありがとうな!」
tn 「あ、zmー」
zm 「……ん?なんや?」圧
tn 「やっぱ何でも無いわ!」汗
zm 「せやんな!じゃあまたな!」
syp 「….さいなら~」
zm 「なぁrbr?あれだけ言ったよな?門限」
rbr 「ハイ…イッテマシタ….」
zm 「それなのに、二時間遅れるってどう言う事や?」
rbr 「えっと~…….その…..」
zm 「ま、大事なのはそこじゃないねん」
zm 「しっかりお仕置きするから覚悟しいや?♡」
rbr 「ハイ….」
いや、これ終わったな、うん
だってzmエグいんやもん、無理だこれ
飲み過ぎたなぁ~….マジで
zm 「まぁとりあえず放置よな~♪」
rbr 「あの~…..今から許してもらうことって……」
zm 「無理に決まっとるやろ」
rbr 「ですよね~….」
寝室行ったと思ったら、手足縛られてベッドに寝かされるし、
zmは玩具選んどるしで相当気まずいな…..
でももう許してもらえんし、覚悟しとくかぁ….
zm 「じゃあさ、服脱がすな?♡」
rbr 「ん////…..んぅッ/////….. 」
もうコイツほんま性格悪い!!!
わざわざ俺が感じやすいとこ触って来とるんやし….
zm 「もう感じとるやん?♡」笑
rbr 「うっさい///////」
zm 「ふーん?まぁそんな大口叩けるのも今だけやしな?♡」
ぐちゅ♡…..
rbr 「ん”ッ!?♡♡♡♡」ピュルッ
zm 「あ~、勝手にイくならアレしとくか」
zm 「….よし!じゃあ二個目~♡」
ローターの放置かぁ….
しかもなんかリボンが俺のソレに結ばれとるし….
ぐちゅ♡….ぐちゃ♡….
rbr 「あ“ぅッ♡♡♡♡」
zm 「そしたら後三つ全部挿れちゃうか♡」
ぐちゅ♡ぐちゃ♡ぐちゃ♡
rbr 「んあ“ッ♡♡♡♡♡」
zm 「そしたら三時間頑張れよ~」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ♡(強)
rbr 「ま”あ“ッ♡♡♡♡zmぅッ♡♡♡♡♡」
rbr 「ん”ッ♡♡♡♡♡イ”くぅッ♡♡♡♡♡」
rbr 「イ”けへんッ♡♡♡♡♡むい”ぃ”ッ♡♡♡♡」
zm 「なぁrbr~調子はどーや?♡」
rbr 「はぅ”ッ♡♡♡♡♡イ”きたい”ッ♡♡♡♡♡」
zm 「じゃあお願いしてもらわへんと出来へんなぁ?♡」
rbr 「イ”きたいッ♡♡♡れすッ♡♡♡♡」涙目
zm 「ん~、誠意が足りへんな~♡」
rbr 「ご主人様ぁッ♡♡♡♡イか せてッくらさいッ♡♡♡♡」
zm 「…まぁええで?そんなイきたいならなぁ?♡」リボンをとる
rbr 「や”ばぁッ♡♡♡♡とま”ん”なぁ”ッ♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルビュルルル
zm 「やっば♡エッロ♡♡♡ 」
rbr 「ふぅ”ッ♡♡♡もゆるひれ♡♡♡♡」
zm 「でも俺イけてへんしなぁ?♡まだ付き合ってもらうで♡」
えーはいすみません
途中で力つきました…..
なんでこれが♡200越えたら続き書きます….
本当にごめんなさい…
リクは全然大丈夫です
まぁ遅れるかもですが….
てことでバイビーd=(^o^)=b