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…その日の深夜…
🐿「…っていう感じで〜…
俺の友達「ギョエーッ!」つってすっ転んでってさw」
🐣「www 」
🐰「www面白すぎるでしょw 」
…みんなだいぶ盛り上がってるなぁ…
けど、そろそろ周りにも迷惑かかるし、帰ってもらいたいんだよなぁ…←
そんな僕の心の声を察したのか、ナムジュナが手を叩いてみんなに呼びかける
🐨「よし皆、そろそろヒョンにも迷惑かけちゃうから、お開きにしよう。」
🦊「そうだな…お前ら、帰える準備しろよ」
🐰「え〜俺まだヒョンのお家にいたいです〜」
🐿「はいはい、俺も俺も〜」
🦊「あーはいはい、寝言は寝て言え、ほら帰るぞ…」
グギとホソガはお酒を飲んで酔っていることもあり、まだぐずぐずしている。
🐹「ほらほら、早く起きないと乳首攻撃やるぞ〜?」
🐿「キャーヒョンのえっち!」
🐣「ww」
笑いながら、外に出てナムジュナたちを見送る。
🐨「じゃ、ヒョンまた明日!」
🐹「ああ、またこのWWHのご尊顔を拝みに来るといいさっ」
🦊「あーはいはい、さようなら〜…」
軽くあしらいながら、皆は僕の家を後にする。
🐹「さてと…
皆も帰ったし、今日は風呂入ってさっさと寝るかー…
ってうわ…」
時すでに遅し。リビングには主にホソガたちが騒いで荒らしてった形跡がでーんと残っていた。
🐹「はー…こりゃ片付けないとだめだな…」
僕は呆れ笑いをこぼしながら、片付けを始めた。
_____
🐿「…じゃあね、みんな、俺家あっちだから〜」
🐨「ん、わかった。気を付けてな。」
🐣「ホソギヒョンまた明日〜」
🐿「ふぅ〜、今日も楽しかったな〜♪
ふんふふ〜ん…
…てか、ヒョンも言ってたけどテヒョナ、本当に何してるんだろうな…」
…っぁぁ、や、やめてくれ…っ!
っぐぁぁ…っ
🐿「…ん?なんだ?なんかあっちから声が聞こえる…?」
俺は声を聞きつけて、その声のする方へと歩みを進める。
🐿「(路地裏…?)誰か居ますか〜…?
っ、え……?
お、お前…
何してるんだよ……っ!?
今すぐやめろ…っ、ほら…っ、!」
……!…
……………