はーい!みなさんこんにちはー!今回で9話ですねー。(思ったより長くなりそう…)
ではでは本編へどうぞ!!
花見「ふーん。じゃあ行こっか」
天使「はい」
花見「ハァ…ハァ…ハァ…..」
天使「大丈夫ですか?転生者さん」
花見「うん。大丈夫じゃない。というか、『転生者さん』ってよぶのやめてくれるぅ?イライラしてくるからー」ムカッ
天使「わかりました。では、どうよべばいいですか?」
花見「そうだねー…..」
天使「では、転生者さんの見た目で決めたらどうでしょう?」
花見「はいそうしよー」
花見「うーん…..―――どうしよ」
天使「そうですねー……髪は輝く銀色、横髪は水色。目は、きれいな水色、そして中に黒いキラキラ。」
※キラキラはこんな感じです。→✨
天使「私が言った、転生者さんの見た目で決めてください」
花見「うーん…..―――あっ!思いついた!」
天使「なんですか?」
花見「『銀青(ぎんせい)』!『銀青』ってのはどぉ?」
天使「いいですねーそれにしましょう!」
銀青「それでー、天使さんも変えない?名前」
天使「そうですねー確かに、『天使』という名前だと、バカにされたりしますし、変えましょうか」
銀青「うーん….どうするぅ?」
銀青「天使さんは、髪は白色で、目は黄色だねー。あと、黄色の天使の輪があるねー」
天使「なるほどなるほど。うーん…..―――よし!これにしましょう!」
銀青「なになにぃ?」
天使「銀青さんとたぶん同じような考え方ですが、『白黄(はくき)』なんてどうでしょう」
銀青「おーいいね!それにしよう!(んー―――ネーミングセンスな)これからよろしくぅ!!あっ、いい忘れてたけど、さん付けしないでよんで」
白黄「わかりました。よろしくお願いします。銀青。ところで、なにか言いました?殺しますよ。今度こそ」
銀青「すいません!」
銀青「―――で、街探し、再開する?」
白黄「そうですね。そうしましょう」
はーい!今回はここで終わりでーす!
次回 第10話 街を発見した
じゃっサイナァラァーー!!
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