pn視点
今日はクマクマ入れてみんなで飲み会!条件付きでね。我々だの何処がいいんだか…。大人数ではしゃいでるだけのグループ。治安も悪いし。なんせ1位のクマクマ取られちゃ困る。情報も少し嘘でもいいよな…?俺らの世界の方が楽しいんだから!
pn「みんなー!連れてきたよぉ!」
sn「クマクマさんですかっ?✨」
tr「リアルクマクマかっこよ?!」
kr「顔立ちいいねぇ。」
クマクマ「こんにちは…ニコッ」
sn「…ドキッ(え、、?」
tr「クマクマさん苦手なものとかありますかっ?」
クマクマ「なんだって食べれるから大丈夫だよ。ありがと。」
pn「発言までイケメンかよ笑」
kr「お酒は?」
pn「俺のむー!」
tr「俺も」
sn「僕はー、、」
クマクマ「お酒苦手なんすか?」
kr「しにがみくんと俺はぺいんとたちに比べて弱いからね」
pn「そうなんだよー!」
tr「いつも先につぶれてるもんね~」
クマクマ「弱いんだね。かわいい」
sn「えっ?よくいわれます~!!」
kr「しにがみくんはかわいい」
pn「てか!頼も!!」
tr「じゃあ、お酒3つと、ソフトドリンク2つね!」
と、言ってトラゾーは頼んでくれた。俺はいつもコミュ症だからあまり自分からは頼めない。直したいなこれ。そんなことを思っていたらすぐに商品が届いた。これはいい。すぐのみたかったんだ。
sn「届きましたね!!」
クマクマ「すご、久しぶりの生ビール。」
tr「かんぱいします?」
kr「そうだな!!」
pn「じゃあいくぞ~!!」
かんぱい!!!!
tr「ゴクゴク…プハァッうっっっま!!!」
pn「そら生ビールはうまいわ!ブハァ」
クマクマ「頂きます…モグモグ」
クマクマ「おいっしい!!!」
sn「食べるの好きなんですね」
kr「痩せ細ってますね」
クマクマ「いつもめんどくて食わないんです」
pn「え?!やばいねそれ」
クマクマ「いやいや、普通ですよ。」
pn「普通?!やば」
クマクマ「てか本題ですけど我々ださんの情報を…」
pn「あーごめんごめん笑」
sn「我々だ。通称○○の主役は我々だ。戦争好きのグルッペン。かわいいものが好きオスマン。ホモしんぺい神。今は音信不通兄さん。味方最大の脅威ゾム。女たらし鬱先生。狂犬チワワコネシマ。同じく狂犬ポメラニアン不人気シャオロン。詐欺師チーノ。筋肉好きの僕のヲタロボロ。」
??「誰が不人気やぁ~??」
??「女たらしってひどいわぁ!姉さん。」
??「しにー!!!やっほぉ~?」
pn「え、なんでいんの?!」
tr「うわー、鬱先生にシャオロンさん。」
kr「お久しぶりですねー…ギロ」
sn「なんでいるんですか?」
??「ちょ!俺のことはー?!おい!!」
??「はよ紹介しろ!!」
pn「あー、ごめんごめん。ロボ太笑」
sn「あ、いたんだね!」
クマクマ「…✨」
ut「んあ…?この子だれや?ジーッ」
クマクマ「クマクマです。」
rb「え?!????こんなとこにおるん?!」
sha「俺大ファンなんすよ!後でサインくれません?スッ」
クマクマ「勿論です!俺も貴方たちのファンなので!(媚び売っとこ」
ut「ええで!」
pn「なんで三人は此処に?」
ut「いや、~な?」
rb「飲んでただけっすよ!兄さん」
tr「偶然っすね~」
クマクマ「今日常組の皆さんに貴方たちの情報を貰ってたんです~」
ut「?!なんでや?」
sn「いやー?」
クマクマ「是非そちらn…?!?ングッ」
kr「なんでもないよぉ~…ニコッ」
クマクマ「…ゾクッ」
クロノアさんNice。さすがにリーダーも焦るよな。こんな凄い人が自分よりしたの奴らに取られるなんて最悪だろう。俺だって焦る。とりあえず宅飲みに変更しよう。
??「あっれ~??!!」
pn「やばっ…」
kr「うわ、最悪、ッ」
ut「シッマ!!!」
kn「すっげー!!!シャオロンに大先生にロボロ!!それに日常組のみなさんも!!」
kn「あんさんだれや?!見たことない顔してはんな~??ジーッ」
クマクマ「クマk…??!ングッ(またかよっ…、」
pn「こいつは俺のだちー!!」
sha「ちゃうで!シッマ!こいつはなあ?ビクッ」
tr「…ギロッ」
kr「…ニコッ」
sha「(こっえ~…w)」
sn「コネシマさん!」
kn「あ!しにー姉さん!」
sn「コネシマさんはなんで此処に?」
kn「あー、トントンと飲んでてな!」
クマクマ「トントンさん…?!??✨」
kn「おおー、せやけどどしたん?」
クマクマ「俺のトントンさん推しなんすよ!」
pn「え?!??」
kn「え?!そうなん?ほな呼んでくる!」
kn「トーントーン!!!タッタッタッ」
コネシマさんも厄介なことするなぁ、まさかクマクマがトントンさんのこと推してるだなんて…、俺は?!??
??「あ、どうもトントンですぅ~」
tn「クマクマさんですよね?」
クマクマ「そうです!ニコッ」
tn「ほな、いくで…?スッ…タッタッタッ」
クマクマ「うわぁっ?!?…」
ut「ちょ、まってやぁ~!!」
sha「ほなな~!!!!フリフリ」
kr「はっ?!??」
sn「嘘でしょ?!」
pn「そうはさせねぇ…ッ!!!」
tr「くっそッ…!!」
pn「ロボ太!!!!」
rb「…キーンッ」
kn「あーららwwwヒョイッ」
kn「残念ぺいんと兄さん!こいつは変えさせてもらいますわ!」
kn「ほな~??!」
pn「あー、、くっそ!!!ダンッ」
完全に油断してた。我々だはそういうところがあるってことを…!!!
??視点
??「へぇ~我々だが?」
??「監禁されるよ?どうするの。」
??「まあ、大丈夫!」
??「はぁ??」
??「GPSついてるからね」
??「いつつけたん?!」
??「内緒…♡」
コメント
1件
大好きが過ぎる