白×黒
攻 受
ご本人様とは関係ありません
nmmnのためご本人様の目につかないようお願いします
誤字たくさん
キャラ崩壊してます
ぱくり×
通報×
アンチ×
Rあり
白「………」
こんばんわ、白です
隣の部屋からは男女の淫らな声がして虚しくなります
そろそろ彼女・彼氏がほしいころだが…
白「いい男がいないッ…!!」
俺は女じゃなくて男がええ、だってなんか男ってよくね?(?)
白「…あ〜、ばちくそ可愛い子いないかな…」
そんなこと言ったっていないから仕方ない
白「明日、遠くに行ってみよ…」
そんなことを言いながらねむりについた
白「うわ〜…ッ…思いっきりやばいとこやん…」
電車を乗り継いできたのはネオンのライトが光り輝く通り
風浴、えっちなメイドカフェ、キャバクラ、ホスト、バー、ラブホが並んでいる大人な町だ
白「目が痛い…」
……よく考えてみればわかることだこんなネオンライトに照らされたところに俺が求めてるようなばちくそ可愛い天使のような人はこないだろう
そんなことを考えながら裏路地に入った
白「同じところとは思えんな〜…」
少しネオンライトの光が差し込むぐらいで薄暗い裏路地だ
?「ぁ゛〜、最悪ッ…」
ちょっと向こうから男の声が聞こえてきた、声からしてかっこいい感じだなちょっと違う、なんて思いつつも興味があった
白「どうかしたんですか…?」
座っているようでしゃがんでみる
白「ッ、♡!!」
?「は、?だれや?」
童顔だ、この子。
白「通りすがったら最悪〜って聞こえたから来てみただけ。
それでどうしたんですか、?」
彼は長髪でまんまるな目、思ったより背の小さそうな感じで可愛い一目惚れしたかも
ヤったら可愛いだろうな〜
ちなみに!一応俺、童貞ちゃうんで!
黒「あ〜…さっきあっちの裏路地でおじさんにヤられてさ〜…」
淡々と話を進める彼はいたって普通の顔をして話しているが俺にとっては重要な事態だった
白「ヤ…られた…?」
ちょっとした怒りがこみ上げてきた
黒「でも俺にとっては日常茶飯事やし、あと俺受けなんよ〜
だから毎日ヤってほしいけどそーゆーやついなくてさ〜
そーゆーことだから、ここらでヤれるやつ探してんの」
黒「まぁ、さっきのおじさんは気持ちくなかったし、
ただ中に出されただけだったわ〜」
チャンスかもな、そう感じた
白「今日気持ちくなってないん?」
少し感づいたのかな、少し目が開いた
黒「まぁ、そんなとこ…ヤれるやつおらんかな〜…?」
そう言った彼の瞳は期待に満ちていた
白「かわいー顔すんじゃん♡」
黒「はぁっ…♡ッ゛♡びくっ…♡゛♡」
その後、彼の名前や年齢など、最低限のことを聞いた
そして彼おすすめのラブホに来た、お風呂に入ったあとすぐ誘ってきて驚いたが可愛いさに負け、すぐヤった
身体は綺麗で鍛えているのか腹筋がわれていてちょっとえっち、だけど、中がゆるかったのが悔しい
ぱんぱんぱんっぱんぱんっ♡
黒「んぅ゛、ッ♡ッあ゛ぁ゙ッ…♡゛♡」
びくびくっ♡
白「びくびくしとる…♡かわええ、♡」
ごりゅっ!
黒「ッうぁ゛ッ、!?♡、イッ、!♡」
びゅるるるるるっ
白「前立腺きもちーやろ?」
黒「はーッ、♡、きもちぃ…♡」
ほんとにこの子えろい、達するときは腰を思いっきり反らすし、たっくさんヤられてるせいか感じやすいし、目にはーとを浮かべてトロ顔してるんよ〜♡
黒「白、♡ッ、?♡、動かへんの、?♡」
白「…ッ…誘いすぎなッ、♡」
ぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!、♡
黒「はやぁ゛ッ、!♡イッ、〜〜〜♡」
びゅるるるるっ…びくんっ♡
腰反らしてイってる…♡ってことは気持ちよさを逃がしてるってことやんな♡
白「腰反らさないでイってみよ?」
ぐぐっ…♡
黒「はっ、!?ちょッ、♡」
ぱちゅぱちゅっ♡、ごりゅっごりゅごりゅっ♡
黒「ぁ゛え゛ッ、!?♡、無理無理ッ、!!♡゛♡」
びゅるるるっ♡びゅるるっ♡がくがくっ…♡
白「ほんと可愛い…♡」
身体をがくがくさせてるのもえろいな…♡
白「好きだよ…♡」
思いきって言ってみると、黒は目に浮かべたはーとを揺るがせながら
黒「俺も、好きッ…!♡」
そう言ってくれたんだ
白「ふわぁ〜…おはよぉ黒〜…」
黒「ん、おはよ」
白「朝ご飯なに〜?」
黒「朝ご飯はー……」
今はもうこんな感じで付き合っている、もう俺幸せすぎてしんじゃうかも
白「…好きやで…♡」
黒「突然なんよ……まあ俺も好き…!」
俺らはあの日出会えて本当によかったと思っているんだ
駄作製造機かも
コメント
6件
なんで皆んな最推しペア書いてくれないんだろとか思いながら見てたら神作みつけて首もげました、もう、ヤバい、ありがとうございました🙂
😇TO☆U☆TO☆I😇
ぐふ…( かみすぎる 作品だいすきすぎてやばい 駄作製造機というより神作製造機じゃないですか!!!???💕