どうもリリーです。最近頭痛がしてイライラしてるッス

鎌

大丈夫?

リリー

まだ我慢できるッス

鎌

無理だったら代わりに書くね

それではどうぞ^^

夏目

「兵士さんたち。こちらへどうぞ^^」

兵士たち(コニーをいじめた最低なクソ兵士)

(なんで拷問部屋?)

コニー

「ようやく来たんやな。ちょいと遅すぎちゃいます?」(ロボロさんの言い方)

兵士さん(いじめの大正みたいなやつ)

「なんで生きてるんだ・・・」

4番

「せやで。兵士」(ゾムさんの言い方)

兵士くん(ビビリ)

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

(なんでここに・・・)

7番

「ようこそ。終わらない拷問地獄へ」

兵士っ(強がり)

「どういうことだ」

コニー

「平気やで。」

4番

「俺らは、みんなへの拷問は、せえへん」

兵士✨(天才気取り)

「猿みたいな脳みそのあなたのことなんて信用できません」

コニー

「まぁまぁ。わいは、ビビリの兵士くんに相手してもらうわ」

4番

「じゃあ俺は、兵士✨に相手してもらう。残りの、兵士っと、兵士さんは、夏目と7番よろ」

7番&夏目

「おｋ」

コニー視点

コニー

「暴力は、何も生まへんのになんで、いじめたん?」

兵士くん

「命令されたんです。許してください。」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コニー

「へーーー。」

「なら、これも許してくれるよな?」(圧)

兵士くん

「?」

ﾎﾞｷ

兵士くん

「ぎゃぁぁぁ。痛いよぉぉぉ。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」

コニー

「これも許してくれるよな^^」(圧)

兵士くん

「許すわけないじゃないですか。」(´；ω；｀)

コニー

「せやろ?今わいもそんな気持ち味わっとるんやで」

「なのに許してほしいんなら、全身の骨折ったあとでな」

兵士くん

「嫌だ。」(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

コニー

「頑張れ。^^」ﾙﾝﾙﾝ

4番視点

4番

「天才なんやったけ?」

兵士✨

「当然です」

4番

「ほんなら。解毒剤作れるよな?」

兵士✨

「もちろん。バカとは違いますからね」

4番

「へぇぇ。」

兵士✨

「なんですか?」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

兵士✨

「急に何かけるんですか💢」

4番

「毒やで。はよう、生きたければ解毒剤作れや」

兵士✨

「え?」(早く作らないと)💦

ｺﾞｸｺﾞｸ

4番

「思ったより早くできたやん」

兵士✨

「当然ですよ」

「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ﾋﾞﾁｬ

兵士✨

「え?」

4番

「今度は、腐食や。もっと頑張れるやろ?」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

1時間後・・・

コニー&4番

「終わったしもうたわ」

4番

「なんで、コニーは終わったん?」

コニー

「最後、首の骨折ったら死んでしまったんじゃ」

4番

「まさか、歯も折ったんか?」

コニー

「当然じゃ」

「お主こそなんでじゃ?」

4番

「ただの、毒、腐食、寄生虫、幻覚花の花粉、シンナー、電流虫だけで、死んだんや」

「何が天才なんやろうな」

コニー

「確かにな」

4番

「7番たちの見に行こうぜ」

コニー

「そうじゃな」

4番

「おっやってるわ」

夏目&7番視点

夏目

「アハハハハハ^^」

「血をもっと見せてよ^^」

「もっと叫べるよね^^」

「もっともっと。アハハハハハハハ^^」

兵士っ

「もうやだぁぁぁ」

「強がり言って申し訳ございませんでした。だから許してください」

兵士さん

「もう。殺してくれぇぇぇぇぇ」

夏目

「いいよ。その顔もっとみせてぇぇぇ。アハハハハハハハ^^」

7番

「俺が治すには、条件がいるんだよね」

「傷は、治るけど、流した血は戻らず、曲がった骨は、無理やり直して、傷ついた内蔵とかでも、意識を保っていられるいだよ。君たちが一番〜〜〜悪いことしたんだから、せいぜい苦しんでね^^」

夏目

「もっと叫べるよね^^」

兵士さん

「嫌だァァァァァ」

4番

「ふたりとも、もう5時間経ってるで」

コニー

「そろそろ終わりじゃ」

夏目

「(・д・)ﾁｯ分かったッスよ」

ｸﾞｻｯ

7番

「早くお風呂入って、ご飯食べようよ」

4番

「だな」

夏目

「報告は、自分がしておくッス」

コニー

「おっｋじゃ」