テラーノベル
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日帝「…寝れなかった…」
↑本当
日帝「やべ…クマ…」(鏡を手に取る)
日帝「!できてない!やったー」(喜びで転んで大きな音を立ててしまい、慌ててもう一度布団に潜り込む)
アメリカ「おーい。大丈夫かー?」(日帝の部屋を見に来る)
日帝「だ、大丈夫だ」
アメリカ「そうならいいんだが…後、お嬢様がなんか呼んでたぞー」
日帝「あ、嗚呼わかった」
一方、ナチとイタ王は…
ナチ「ここが冒険者ギルドか…」
イタ王「早く行くんね!」(目 キラキラ)
ナチ「はいはい…」
冒険者ギルドに入る
イタ王「人多いんね!」
ナチ「そうだな。とりあえず受付に行こう。」
2人は注目されている。2人とも美形だからだ。
2人は受付に行く
受付人(女)「な、何かご所望でしょうか
…」
ナチ「嗚呼、冒険者に登録したいn((イタ王「お姉さん綺麗なんね!ioとデートするんね!」
受付人「え、?えっと…」
ナチ「イタ王…受付の人困ってるだろ。」
イタ王「えー…ナチのケチ… 」
ナチ「はいはい…とりあえず冒険者に登録したいです」
受付人「あっはい。冒険者登録ですね。この紙に書き込んでください」
その紙には…
「名前:
性別:
使用可能魔法:
魔法レベル:
レベル(F〜A):
魔力量:」
など書いてあった
ナチ「魔法…分からないから飛ばすか」
イタ王「魔法…✨」
「ナチの紙」
名前:ナチス・ドイツ
性別:男
使用可能魔法:(分からないため空白)
魔法レベル:↑と同様
レベル(F〜A):↑の↑と同様
魔力量:↑の↑の↑と同様
「イタ王の紙」
名前:イタリア王国
性別:男
使用可能魔法:(分からないため空白)
魔法レベル:↑と同様
レベル(F〜A):↑の↑と同様
魔力量:↑の↑の↑と同様
と。
受付人「ありがとうございます。魔法が分からないのなら…検査しましょう。魔力検査器を持ってきますね。」
次回:魔力検査
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