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サク 「…トントンさんの資料、」
あまりにも多すぎて持ってきてしまった
まぁいいか、これも仕事だし
サク 「できた、持っていこ…」
トコトコトコ
ロボロ 「あ、サク…だっけ?」
サク 「…はい」
ロボロ 「その資料トントンのやん」
サク 「まぁ、」
ペ神 「ロボロ〜♡」
ロボロ 「まじかよ」
ペ神 「お?サクちゃんじゃぁ〜ん」
サク 「どうも、」
ペ神 「!その資料トントンの所に持ってくんでしょ?手伝うよ」
サク 「あ、ありがとうございます…」
ペ神 「じゃ、ロボロまたね〜」
ロボロ 「…俺も着いてくわ」
コンコンッ
サク 「…サクです」
トントン 「え?どうぞー?」
サク 「…これ、多かったのでやっときました」
トントン 「え、おー、あんがとなー?」
ロボロ 「できるんやな…」
ペ神 「よーし、じゃあサクちゃん行こか」
サク 「…失礼しました」
ペ神 「サクちゃん!ご褒美は?((ニヤッ」
ロボロ 「ゑ????」
サク 「…しゃがんで?」
ペ神 「お?」
サク 「…よしよし…、」
ペ神 「あ”り”がとね”(?)」
ロボロ 「年下の女の子に…うわぁ((」
ペ神 「なんや?羨ましいのか???」
ロボロ 「うーっわ、うぜぇ☆」
サク 「..よしょし、?」
ロボロ 「ファッ?!」
ペ神 「ロボロ小さいからww」
ロボロ 「は?小さくねぇわ」
ペ神 「あれ、サクちゃんおらん」
ロボロ 「…お前のせいやな」
ペ神 「ロボロや!」
サク 「…」←長くなりそうで逃げた
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