コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
きぇぇえあああああぁぁぁいやぁあああ!!!!!!!!!!!!
ネタがなくて草クサァ( ᐛ )🌱
しぬぅぅううううううつうwxwwwwww
わはしゃっっははぁいああああぅ
ねむぅううううういいいいいい!れ!!!
じゃどぞ!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
|魔法のオ〇ホでセッ|
|しないと出られな|
| い部屋 |
ーーーーーーーーー
ポンっ!
潔/ニ「は?」
潔「え、なにここ!!?」
ニ「あ、え、は!?なんですかこのエ口同人みたいな部屋は!!!」
ヤ「どもどもこんにちは!潔世一と二子一揮くん!!」
ニ「っ、誰ですか!!!」
ヤ「研究員的なやつですよ。設定上。」
潔「メタい!やめろ!」
ニ「それで、僕たちを閉じ込めてどうする気ですか。」
ヤ「そこの壁に書いてあるでぴょ?」
ニ「痛い語尾使わないでください」
ヤ「まーまーまーまー!!とりあえずいいなおすよー!!!」
潔「嫌だが!!!???」
ヤ「じゃーずっとこのままサッカーせずに餓死でもしてく?」
潔「それは…」
ヤ「今君たちにはセックスをするしか選択肢がないんだよ。もだもだしてないでさっさとやってくれる?」
ニ「っ!でもっ!!」
ヤ「でもじゃないの、やるんだよ。やるしか出られないんだから。わたしもね、疲れてんのよ、癒しがほしーのー!あんたらもはやく!ね!?」
潔「いや、そもそもニ子が、合意してねぇだろうが!!」
ヤ「いやいや、そっこはちゃんと配慮してるってー!!大丈夫でしょ?あん時泣かされてからずっと潔のことだーい好きだもんねー」
ニ「ッッ…」
潔「は、え、?いや、うそつ
ヤ「ほんとだよ。ついでにお前も好きだろ?潔世一、お前ら2人は相思相愛。ラブラブで永久にお幸せにってね。恋のキューピッドになってあげるんだから感謝してよー!さ、早く早く!!」
ニ「そんな、そんなわけ、、、」
潔「もしそうだとして!そんな急になんっ」
プスッ
潔「いっ」
ニ「っ!?なっ、何してるんですか!!」
ヤ「媚薬だよ媚薬ー!!!!」
潔「はっ!?なんでそんなもんっ!!」
ヤ「はいはーい、効くまで30分くらいだから。それまで寝るねー!おやすみー!!」
じゃ、続きは♡1500行ったらね。ばいばーい!