ナムサノでメイド喫茶!
ナムサノ遅れてすまぬ…
この後は、京無でメイド喫茶も出す予定!
んじゃ早速いってみよ〜!
は喘ぎ声は入らないです。(この話だけ)
次回のナムサノは喘ぎ声入ります!
ナムギュがサノスを連れ去ります。
それでもいい人はこのままお進みください!
それは、突然始まった
モブ女「あの…!」
サ「?」
モブ女「急ですみません、!私が営業するメイド喫茶で少し働いてくれませんか、!?」
サノスはこの女性が何言ってるのか分からなかった
サ「はぁ!?何言ってんだ!?てめぇ!」
モブ女「えっと、軽く説明しますね、!」
モブ女「今、私が営業しているメイド喫茶があるんですけど…」
モブ女「お客様と、メイドさんが少なくて…困っているんです、!」
女がそう言うとサノスは呆れてため息をつく
サ「はぁ…俺はやらねぇよ、他を渡れ。」
モブ女「そこをなんとか、!!!お願いします!!!」
サノスは相手があまりにも必死で、困っていたからか、そのメイド喫茶を引き受けてしまった
サ「…わーったよ、今回だけでいいんだよな?」
モブ女「…!やってくれるんですか…?」
サ「そう言ってんだろ。」
モブ女「ありがとうございます!!!!」
とゆうことで、サノスはメイドをすることになった
しばらく女と歩いていると、営業しているのであろうメイド喫茶が見えてきた
モブ女「ここです!」
サノスは、俺がやったとしても誰も来ないであろうと思いながらメイド服を着た
モブ女「わぁ…!すごくお似合いですね! 」
サ「うるせぇ!」
モブ女「そういえば名前はなんですか?」
サ「……サノス」
モブ女「じゃあサノスちゃんですね!!」
女は嬉しそうに笑っている
俺なんかが着て人気出るわけないと思いながら客を待った
すると…
カランカランとベルの音がした
モブ女「サノスちゃん!お客様です!」
サ「あ?」
モブ女「接客、お願いね!!」
サ「はぁ……めんどくせぇ」
サ「てかセリフ俺知らねぇんだけど」
モブ女「セリフはお任せします!では! 」
客を接客しようと近づいたら、今目の前に居る相手が誰なのかわかった
サ「は、?なんでナムスがいんだよ…」
ナ「だから俺はナムギュですって!」
ナ「アニキはなにをしてるんですか?」
サ「あ…えと…」
モブ女「お二人とも、知り合いですか?」
ナムギュは女に気づいて、後ろを振り向いて微笑んだ
ナ「すみません〜!このメイド、もらうねぇ~!」
ナムギュはサノスをお姫様抱っこしてメイド喫茶を出る
サ「はぁ!?」
モブ女「えぇ!?ちょっと、!!…行っちゃった…」
モブ女「あの2人はどうゆう関係なんだろう…」
すんごい中途半端で終わります
次回は家に帰ってる途中からスタートします!
お楽しみ!
おつまぁ☆
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