TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

wrwrd  BL集!

一覧ページ

「wrwrd  BL集!」のメインビジュアル

wrwrd BL集!

2 - tnzm 門限

♥

1,400

2024年06月03日

シェアするシェアする
報告する

ということでー!!

書いてくぞー!!

圧倒的緊張が凄い。

下手でも許してくれー、、

⚠︎注意事項を読んでいない方は自己責任⚠︎

今回はtnzmです。

地雷の人は回れ右でどうぞ。

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《zm  side》


やばい…やばいやばいやばいやばい!!

まじでしくった!!

…え??何がやばいのかって??

しゃーない、教えたるわ。

それはやな……門限や、。

俺にはtntnっていう彼氏がおるんやけど、彼奴怒ると怖いんや…。

だから怒らせないように今の今まで過ごしてたんやけど、、。

友達のrbrとshoと飲んでたら時間忘れてしもて……。

現在、11:30。

そして門限が10:00やから……

_人人人人人人人人人_

1時間半の遅刻

Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

まじでこれは死んだ。

やから今一生懸命走って帰ってるんやけど…。

って俺は一体誰に話しかけてんねや…。

まぁどうでもええか。

そうこうしてる内に家に着く。

俺は静かに鍵を開けて入る。

ガチャ

家の中は暗かった。

よかった…tntnはもう寝てそうやな…!!

とりあえず部屋に入ってはよ寝よ…

そうして俺は風呂等を済ませ、ベッドへinする。

はぁ~よかった…バレてなさそうや、

なんか安心したら眠たなってきたな…

はよねよ……。

そうして俺は眠りについた。




翌朝。 10:30。


zm)「うぅ~ん……」


俺は明るい陽の光で目が覚める。


tn)「…お、zm起きたか??」


zm)「tntn…おはょ……Zzz 」


tn)「おい、寝るなぁ??笑」


zm)「…やべぇ眠いわ…」


tn)「まぁとりあえずはよ起き」


zm)「うぅ……」


tn)「二日酔いか??…水でも持ってこようか??」


zm)「すまん……頼むわ……」


tn)「おう、ちょい待っとき」


そう言ってtntnはキッチンへと向かう。

やはり俺の彼氏は優しい…

どうやら俺が門限破ったのも気づいてなさそうやし、!!

耐えた〜よかった〜、まじで。


tn)「ほい、ココア」


zm)「すまん、ありがと…って水やないん?」


tn)「ココアの方が目覚めるやろ??」


zm)「……せやな、ありがと、!!」


そしてtntnから受け取ったココアを飲む。

美味しいんやけど…、

俺、甘いの苦手やねんな、。

tntnが俺の好みを把握してないとは……珍し

なんか別のこと考えてたりとかしてたんかな、

此奴そういうミス多いからな~笑

まぁ、間違いは誰にでもあるし、ええか。

とりあえず起きてtntnとゲームでもしよ!!

そうして俺は立ち上がる……が。


カチッ(Lv.4)


zm)「…ッッ///!?!?」


俺は思わず床に膝をつく。


zm)「…ぇtnッ♡tnッッ///??」


tn)「ん~??何や、門限破ったzmさぁ~ん??」


zm)「ぇ、///」


俺はtntnにベッドの上で押し倒され、俺の視界の大半をtntnの綺麗な顔が占める。


zm)「なッッ///なッんで♡♡」


tn)「ん??なんでって何のことを言っとるんや??門限破ったことか??それともその…下に付いとるやつ??笑」


zm)「ん゙♡どッ///ちもぉ///ッ♡んぅ…///とめてぇ♡♡♡」


tn)「しゃあないな♡一旦止めたるわ♡」


zm)「ハァッ///ハァッ///……ハァッッ///」


tn)「まぁ説明するも何もzmが門限破ったことはとっくのとうに分かってたし、帰ってきた時も俺は起きてたで??」


zm)「ハァ///…これッは、??」


tn)「zmが寝た後に付けさせて貰ったで♡ええやろ、このロー〇ー♡」


zm)「……これからお仕置するん、?////」


tn)「当たり前やろ♡今日は1日中頑張ろな♡」


カチッ(Lv.5)


zm)「ん゙ぅ♡!?ッ///っつよぃ゙///」


tn)「じゃあもっと強くしよか♡」


カチッ(Lv.8)


zm)「ん゙♡!?ぁッッ♡ゃ、ら゙めぇ///」


tn)「…やっぱりzmは綺麗な肌してんなぁ??コリッコリコリコリ」


zm)「んぅ♡♡ちッッくび///ゃ、め♡♡」


tn)「コリコリコリコリ…ヂュル♡」


zm)「あ゙ッッ♡♡そッれぇッ///なめッ♡なぃ゙//でぇ///」


tn)「ヂュル♡♡ヂュルヂュル」


zm)「ん゙ぅ~♡♡ぃ///ッッくッ♡♡」


tn)「あ、まだイッたら駄目やで??♡」


シュルシュルキュッ


zm)「ぁあ゙♡♡なッにぃ///こッ♡れぇッッ♡♡」


tn)「ん~??zmのその大きくなってるものにちょ~とだけ強くリボン付けただけやで♡♡かわいいやん♡♡ヂュルッヂュルヂュルヂュルッッ♡♡」


zm)「ん゙ぁッ♡!?!?ぃッ///いッくッッ♡♡、、!?!?なッ♡♡なんッでぇ///ぃッッ♡けッッ♡なぃッッ♡♡」


tn)「やってお仕置やろ♡♡そんなすぐにイかせたらばてるやん??♡さぁて今日は頑張ろな??♡♡」


zm)「ぃッいけなぃ゙泣♡♡ぃゃやぁ泣///」


tn)「あ~///その顔そそるわぁ♡♡我慢汁出てますよ♡♡zmさん♡ジュルル♡♡はぁ~美味♡」


zm)「んぁッッ♡♡きたッッ♡なぃ///からッッ♡らッめぇッッ///」


くっそ……///イけへんッッ!!

このリボン外したいねんけど〇ーターが強すぎて手が動かん…

てか何も考えられへん…///

やっぱりtntnを怒らせたら怖いんや…。


zm)「tnッtnッッ泣♡♡ぃ///かせッてぇッッ♡♡」


tn)「ん~♡♡まだだめ~♡レロレロヂュゥ♡」


zm)「あ゙ぁッッ!?♡♡ん゙ぅ///泣tnッ♡tnッッ///」


tn)「ゾクゾクッッ♡♡zm♡♡」


カチッ(Lv.9)


zm)「んぁ゙ッッ!?♡♡む゙ッ♡むり゙ぃッッ///」


tn)「あ~一生見れるわ♡♡まぁでも俺のこれもそろそろ限界やし♡解放してやるか♡♡」


zm)「ほんッッ///ッと泣♡♡あ゙ッッ♡♡はッ♡やッくぅ///」


tn)「外したるけどくだばるなよ♡♡」


カチッ(off)シュルシュル


zm)「あ゙ッッ!?♡♡ぃッ//ぐッ♡♡〜ッッ♡」


ビュルルルルビュル♡ビュルルル♡♡〜〜〜♡〜ッッ♡♡


tn)「ふはッ♡♡止まらへんな♡♡」


zm)「ん゙ぁ♡♡~~ッッ♡♡……コテッ」


tn)「あ~あ、、とんだらいかんって言うたのに……でもこれはもういれてええってことやな♡♡」


zm)「ビクッ♡ビクッ♡♡ピクッッ」


tn)「寝ながら感じてるとか…♡ほんま此奴かわええ奴やわ♡♡……じゃあzm♡いくで♡♡ちゃんと受け止めてな♡♡♡♡」


ズッチュゥゥゥ♡♡


zm)「ぅッッん゙ッッッ!?!?♡♡チカチカッッ♡♡」


tn)「うわ♡♡キッツ♡♡てかもう中トロトロやな♡」


zm)「な゙ッッ♡んでッッッ///あ゙ぁッッ!?♡♡ッッ〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」


tn)「何勝手にイってるん??♡♡これは更にお仕置やな♡♡」


パンパンパンパン♡♡ゴリュッッ♡ゴリュッッ♡♡♡♡


zm)「ん゙ぅぅッッ♡♡♡♡はッッげしッッ///〜〜ッッッッ♡♡コテッ」


tn)「あ~あまたとんだか♡♡しゃーないもっと激しくしたるわ♡♡」


カチッ(Lv.5)


zm)「んッッ♡♡あ゙ッッ♡♡んぁッッ///」


tn)「かわええなぁ♡♡じゃそんなzmにお見舞いや♡♡♡」


ニュチュニュチュ(ギリギリまで抜く)


ズッッッチュゥゥゥゥ♡♡♡♡(一気に奥に入れる)


zm)「お゙ッッッッッッ!?♡♡♡♡ぉぐぅッッ///チカチカ♡んあ゙ぁッッ♡♡」


tn)「お、結腸まで行ったか?♡♡」


zm)「んぅ゙ッッ♡♡けッッ♡ちょッッ//ゔ???ッッ♡♡♡♡」


tn)「そうや♡♡結腸って凄い奥なんやで♡♡パンパンパンパン♡♡」


zm)「んぅ゙ッッ////あ゙ッッ♡♡、tnッ、tnッッ♡♡きッ、すッッ♡♡してぇッッ////」


tn)「しょーち♡♡クチュッッジュルッ♡レロォ♡♡クチュッッ♡♡♡チュゥ♡♡レロォ♡♡」


zm)「んぅッッ///んッッ♡♡ふぁッッ♡♡ハァッハァッッハァッ///」


tn)「その顔そそるわぁ♡♡パンパンパンパン♡♡♡♡」


zm)「あ゙ッッ♡♡〜〜ッッ〜〜〜♡♡〜!!…tnッtnッッ♡♡」


tn)「パンパンパンパン♡♡コリコリコリ♡♡チュゥヂュルッッ♡♡なッんやッッ??♡♡」


zm)「んぁ゙ッッッッ♡♡んぅ…///ん゙〜〜〜ッッ♡♡♡♡tntッッn♡すッッっきぃッッ♡♡」


tn)「ふっ♡♡僕も大好きやで♡♡パンパンパンパン」


zm)「んぁ゙ッッッッ♡♡♡♡〜〜ッッ♡♡キュゥゥゥ」


tn)「んッッ締まりすぎッ♡ラストスパートいくで♡♡パンパンパンパン♡♡♡♡ゴリュッッ♡♡ゴリュッッ♡♡ゴリュッゴリュッッ♡♡♡♡」


zm)「んッッ♡♡んぁ゙ッッビュクッッ♡♡んぅッッ…///なん゙かッ♡くるぅッッ♡♡プシャァァァッッ♡♡」


tn)「お♡♡潮吹くなんて淫乱やな♡♡パンパンパンパン♡♡パンパン♡♡パンパン♡♡♡♡」


zm)「あ゙゙゙ッッ♡♡♡♡イッッ♡だッッばっかッッ♡♡こわれッッッッ♡ちゃッッ/////キュゥゥゥ♡」


tn)「ッッ♡締めすぎッッでるッッッッ///」


zm)「んぁ゙ッッ♡中にッッ////出しッてぇッッ♡♡」


tn)「ッッ♡いいんッやなッ♡♡ちゃんと受け止めろよッッ!!♡♡ビュルルルルルル////」


zm)「あ゙ッッへぇッッッッ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡コテッ」


tn)「ハァッハァッ////…フゥ……次門限破ったら手加減せんからな♡♡おやすみ俺のzm♡♡♡チュッ♡」


こうして長すぎる朝は終わったのだった。

(何時頃に終わったかはご想像にお任せします)



おまけ

zmが起きた後


tn)「そういえばzm、誰と飲んだん??」


zm)「ん??rbrとshoやで??」


tn)「あぁ~彼奴らか笑」


zm)「彼奴らに食害するの超楽しかったんよな~笑また行きて~」


tn)「行くのはええけど次は門限破んなよ??」


zm)「え~破るかもしれへん笑」


tn)「ふ~ん♡懲りてないようやなぁ??♡」


zm)「えッッ??まッッ冗だnッッ」


tn)「はい、ベッド行き~♡♡もう1回戦しましょうね~♡♡」


zm)「えッ!?す、すまんってtntn!!待って!!誤解や!!」


tn)「zmのかわええ声聞かせてな♡♡」


zm)「……もう嫌やって…」


tn)「……でも本当は??」


zm)「…………軽く…して欲しぃ……」


tn)「ふはッッ♡これは長時間コースやな♡♡」


zm)「えッ!?!?待ってやtntn、それは腰が……」


tn)「ドサッがんばろーな??♡♡」


zm)「ゾクゾクッッ♡♡………おッおん♡」


この後も運動しましたとさ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

約4000字、お疲れ様でした。

如何だったでしょうか??

やっっっっっぱり尊い。

tn氏は門限破った時次の日にとことんヤリそうなイメージだったんですよね笑⇽想像キモい

でも書き方下手な気しかしねぇ…

こんな下手でも大丈夫ならリクエスト下さい。

てかリクエスト無いと多分書かないんでよろしく(◜֊◝ )

zmさん以外でも受け付けてます◎

まぁ1話はこんなもんで!!


では!!

この作品はいかがでしたか?

1,400

コメント

20

ユーザー

運動…ねぇ? どんどんやって欲しいわ…‪w‪‪w‪

ユーザー

リクエストでレパゾムやって欲しいです

ユーザー

神ですねぇ?天才や

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚