ということでー!!
書いてくぞー!!
圧倒的緊張が凄い。
下手でも許してくれー、、
⚠︎注意事項を読んでいない方は自己責任⚠︎
今回はtnzmです。
地雷の人は回れ右でどうぞ。
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!
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《zm side》
やばい…やばいやばいやばいやばい!!
まじでしくった!!
…え??何がやばいのかって??
しゃーない、教えたるわ。
それはやな……門限や、。
俺にはtntnっていう彼氏がおるんやけど、彼奴怒ると怖いんや…。
だから怒らせないように今の今まで過ごしてたんやけど、、。
友達のrbrとshoと飲んでたら時間忘れてしもて……。
現在、11:30。
そして門限が10:00やから……
_人人人人人人人人人_
1時間半の遅刻
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
まじでこれは死んだ。
やから今一生懸命走って帰ってるんやけど…。
って俺は一体誰に話しかけてんねや…。
まぁどうでもええか。
そうこうしてる内に家に着く。
俺は静かに鍵を開けて入る。
ガチャ
家の中は暗かった。
よかった…tntnはもう寝てそうやな…!!
とりあえず部屋に入ってはよ寝よ…
そうして俺は風呂等を済ませ、ベッドへinする。
はぁ~よかった…バレてなさそうや、
なんか安心したら眠たなってきたな…
はよねよ……。
そうして俺は眠りについた。
翌朝。 10:30。
zm)「うぅ~ん……」
俺は明るい陽の光で目が覚める。
tn)「…お、zm起きたか??」
zm)「tntn…おはょ……Zzz 」
tn)「おい、寝るなぁ??笑」
zm)「…やべぇ眠いわ…」
tn)「まぁとりあえずはよ起き」
zm)「うぅ……」
tn)「二日酔いか??…水でも持ってこようか??」
zm)「すまん……頼むわ……」
tn)「おう、ちょい待っとき」
そう言ってtntnはキッチンへと向かう。
やはり俺の彼氏は優しい…
どうやら俺が門限破ったのも気づいてなさそうやし、!!
耐えた〜よかった〜、まじで。
tn)「ほい、ココア」
zm)「すまん、ありがと…って水やないん?」
tn)「ココアの方が目覚めるやろ??」
zm)「……せやな、ありがと、!!」
そしてtntnから受け取ったココアを飲む。
美味しいんやけど…、
俺、甘いの苦手やねんな、。
tntnが俺の好みを把握してないとは……珍し
なんか別のこと考えてたりとかしてたんかな、
此奴そういうミス多いからな~笑
まぁ、間違いは誰にでもあるし、ええか。
とりあえず起きてtntnとゲームでもしよ!!
そうして俺は立ち上がる……が。
カチッ(Lv.4)
zm)「…ッッ///!?!?」
俺は思わず床に膝をつく。
zm)「…ぇtnッ♡tnッッ///??」
tn)「ん~??何や、門限破ったzmさぁ~ん??」
zm)「ぇ、///」
俺はtntnにベッドの上で押し倒され、俺の視界の大半をtntnの綺麗な顔が占める。
zm)「なッッ///なッんで♡♡」
tn)「ん??なんでって何のことを言っとるんや??門限破ったことか??それともその…下に付いとるやつ??笑」
zm)「ん゙♡どッ///ちもぉ///ッ♡んぅ…///とめてぇ♡♡♡」
tn)「しゃあないな♡一旦止めたるわ♡」
zm)「ハァッ///ハァッ///……ハァッッ///」
tn)「まぁ説明するも何もzmが門限破ったことはとっくのとうに分かってたし、帰ってきた時も俺は起きてたで??」
zm)「ハァ///…これッは、??」
tn)「zmが寝た後に付けさせて貰ったで♡ええやろ、このロー〇ー♡」
zm)「……これからお仕置するん、?////」
tn)「当たり前やろ♡今日は1日中頑張ろな♡」
カチッ(Lv.5)
zm)「ん゙ぅ♡!?ッ///っつよぃ゙///」
tn)「じゃあもっと強くしよか♡」
カチッ(Lv.8)
zm)「ん゙♡!?ぁッッ♡ゃ、ら゙めぇ///」
tn)「…やっぱりzmは綺麗な肌してんなぁ??コリッコリコリコリ」
zm)「んぅ♡♡ちッッくび///ゃ、め♡♡」
tn)「コリコリコリコリ…ヂュル♡」
zm)「あ゙ッッ♡♡そッれぇッ///なめッ♡なぃ゙//でぇ///」
tn)「ヂュル♡♡ヂュルヂュル」
zm)「ん゙ぅ~♡♡ぃ///ッッくッ♡♡」
tn)「あ、まだイッたら駄目やで??♡」
シュルシュルキュッ
zm)「ぁあ゙♡♡なッにぃ///こッ♡れぇッッ♡♡」
tn)「ん~??zmのその大きくなってるものにちょ~とだけ強くリボン付けただけやで♡♡かわいいやん♡♡ヂュルッヂュルヂュルヂュルッッ♡♡」
zm)「ん゙ぁッ♡!?!?ぃッ///いッくッッ♡♡、、!?!?なッ♡♡なんッでぇ///ぃッッ♡けッッ♡なぃッッ♡♡」
tn)「やってお仕置やろ♡♡そんなすぐにイかせたらばてるやん??♡さぁて今日は頑張ろな??♡♡」
zm)「ぃッいけなぃ゙泣♡♡ぃゃやぁ泣///」
tn)「あ~///その顔そそるわぁ♡♡我慢汁出てますよ♡♡zmさん♡ジュルル♡♡はぁ~美味♡」
zm)「んぁッッ♡♡きたッッ♡なぃ///からッッ♡らッめぇッッ///」
くっそ……///イけへんッッ!!
このリボン外したいねんけど〇ーターが強すぎて手が動かん…
てか何も考えられへん…///
やっぱりtntnを怒らせたら怖いんや…。
zm)「tnッtnッッ泣♡♡ぃ///かせッてぇッッ♡♡」
tn)「ん~♡♡まだだめ~♡レロレロヂュゥ♡」
zm)「あ゙ぁッッ!?♡♡ん゙ぅ///泣tnッ♡tnッッ///」
tn)「ゾクゾクッッ♡♡zm♡♡」
カチッ(Lv.9)
zm)「んぁ゙ッッ!?♡♡む゙ッ♡むり゙ぃッッ///」
tn)「あ~一生見れるわ♡♡まぁでも俺のこれもそろそろ限界やし♡解放してやるか♡♡」
zm)「ほんッッ///ッと泣♡♡あ゙ッッ♡♡はッ♡やッくぅ///」
tn)「外したるけどくだばるなよ♡♡」
カチッ(off)シュルシュル
zm)「あ゙ッッ!?♡♡ぃッ//ぐッ♡♡〜ッッ♡」
ビュルルルルビュル♡ビュルルル♡♡〜〜〜♡〜ッッ♡♡
tn)「ふはッ♡♡止まらへんな♡♡」
zm)「ん゙ぁ♡♡~~ッッ♡♡……コテッ」
tn)「あ~あ、、とんだらいかんって言うたのに……でもこれはもういれてええってことやな♡♡」
zm)「ビクッ♡ビクッ♡♡ピクッッ」
tn)「寝ながら感じてるとか…♡ほんま此奴かわええ奴やわ♡♡……じゃあzm♡いくで♡♡ちゃんと受け止めてな♡♡♡♡」
ズッチュゥゥゥ♡♡
zm)「ぅッッん゙ッッッ!?!?♡♡チカチカッッ♡♡」
tn)「うわ♡♡キッツ♡♡てかもう中トロトロやな♡」
zm)「な゙ッッ♡んでッッッ///あ゙ぁッッ!?♡♡ッッ〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」
tn)「何勝手にイってるん??♡♡これは更にお仕置やな♡♡」
パンパンパンパン♡♡ゴリュッッ♡ゴリュッッ♡♡♡♡
zm)「ん゙ぅぅッッ♡♡♡♡はッッげしッッ///〜〜ッッッッ♡♡コテッ」
tn)「あ~あまたとんだか♡♡しゃーないもっと激しくしたるわ♡♡」
カチッ(Lv.5)
zm)「んッッ♡♡あ゙ッッ♡♡んぁッッ///」
tn)「かわええなぁ♡♡じゃそんなzmにお見舞いや♡♡♡」
ニュチュニュチュ(ギリギリまで抜く)
ズッッッチュゥゥゥゥ♡♡♡♡(一気に奥に入れる)
zm)「お゙ッッッッッッ!?♡♡♡♡ぉぐぅッッ///チカチカ♡んあ゙ぁッッ♡♡」
tn)「お、結腸まで行ったか?♡♡」
zm)「んぅ゙ッッ♡♡けッッ♡ちょッッ//ゔ???ッッ♡♡♡♡」
tn)「そうや♡♡結腸って凄い奥なんやで♡♡パンパンパンパン♡♡」
zm)「んぅ゙ッッ////あ゙ッッ♡♡、tnッ、tnッッ♡♡きッ、すッッ♡♡してぇッッ////」
tn)「しょーち♡♡クチュッッジュルッ♡レロォ♡♡クチュッッ♡♡♡チュゥ♡♡レロォ♡♡」
zm)「んぅッッ///んッッ♡♡ふぁッッ♡♡ハァッハァッッハァッ///」
tn)「その顔そそるわぁ♡♡パンパンパンパン♡♡♡♡」
zm)「あ゙ッッ♡♡〜〜ッッ〜〜〜♡♡〜!!…tnッtnッッ♡♡」
tn)「パンパンパンパン♡♡コリコリコリ♡♡チュゥヂュルッッ♡♡なッんやッッ??♡♡」
zm)「んぁ゙ッッッッ♡♡んぅ…///ん゙〜〜〜ッッ♡♡♡♡tntッッn♡すッッっきぃッッ♡♡」
tn)「ふっ♡♡僕も大好きやで♡♡パンパンパンパン」
zm)「んぁ゙ッッッッ♡♡♡♡〜〜ッッ♡♡キュゥゥゥ」
tn)「んッッ締まりすぎッ♡ラストスパートいくで♡♡パンパンパンパン♡♡♡♡ゴリュッッ♡♡ゴリュッッ♡♡ゴリュッゴリュッッ♡♡♡♡」
zm)「んッッ♡♡んぁ゙ッッビュクッッ♡♡んぅッッ…///なん゙かッ♡くるぅッッ♡♡プシャァァァッッ♡♡」
tn)「お♡♡潮吹くなんて淫乱やな♡♡パンパンパンパン♡♡パンパン♡♡パンパン♡♡♡♡」
zm)「あ゙゙゙ッッ♡♡♡♡イッッ♡だッッばっかッッ♡♡こわれッッッッ♡ちゃッッ/////キュゥゥゥ♡」
tn)「ッッ♡締めすぎッッでるッッッッ///」
zm)「んぁ゙ッッ♡中にッッ////出しッてぇッッ♡♡」
tn)「ッッ♡いいんッやなッ♡♡ちゃんと受け止めろよッッ!!♡♡ビュルルルルルル////」
zm)「あ゙ッッへぇッッッッ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡コテッ」
tn)「ハァッハァッ////…フゥ……次門限破ったら手加減せんからな♡♡おやすみ俺のzm♡♡♡チュッ♡」
こうして長すぎる朝は終わったのだった。
(何時頃に終わったかはご想像にお任せします)
おまけ
zmが起きた後
tn)「そういえばzm、誰と飲んだん??」
zm)「ん??rbrとshoやで??」
tn)「あぁ~彼奴らか笑」
zm)「彼奴らに食害するの超楽しかったんよな~笑また行きて~」
tn)「行くのはええけど次は門限破んなよ??」
zm)「え~破るかもしれへん笑」
tn)「ふ~ん♡懲りてないようやなぁ??♡」
zm)「えッッ??まッッ冗だnッッ」
tn)「はい、ベッド行き~♡♡もう1回戦しましょうね~♡♡」
zm)「えッ!?す、すまんってtntn!!待って!!誤解や!!」
tn)「zmのかわええ声聞かせてな♡♡」
zm)「……もう嫌やって…」
tn)「……でも本当は??」
zm)「…………軽く…して欲しぃ……」
tn)「ふはッッ♡これは長時間コースやな♡♡」
zm)「えッ!?!?待ってやtntn、それは腰が……」
tn)「ドサッがんばろーな??♡♡」
zm)「ゾクゾクッッ♡♡………おッおん♡」
この後も運動しましたとさ
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約4000字、お疲れ様でした。
如何だったでしょうか??
やっっっっっぱり尊い。
tn氏は門限破った時次の日にとことんヤリそうなイメージだったんですよね笑⇽想像キモい
でも書き方下手な気しかしねぇ…
こんな下手でも大丈夫ならリクエスト下さい。
てかリクエスト無いと多分書かないんでよろしく(◜֊◝ )
zmさん以外でも受け付けてます◎
まぁ1話はこんなもんで!!
では!!
コメント
20件
運動…ねぇ? どんどんやって欲しいわ…ww
リクエストでレパゾムやって欲しいです
神ですねぇ?天才や