本日は、zmshpを書いていこうと思います。
というのも、BL無しの方の短編集でデレ期のリクエスト貰ってて、
BLありのshpzmでも何か書きたい!!!となったので自身のリクエストとして書きます(◜֊◝ )
右zmでも良かったんですけど味変として左で行こうと思います。
⚠︎注意事項を読んでいない方は自己責任⚠︎
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《zm side》
ど〜も皆さんこんにちは。
zmです。
今日…というか最近気分が落ち込んでます。
え、何故かって??
俺にはshpっていうそりゃもうかわええ彼女がおるんやけど…、。
最近妙に付き合いが悪いねん。
恋人なら普通、しょっちゅうキスしたりするやん??ヤったりするやん??
なのにshp、最近ヤらせてくれへんし、家でも素っ気ないんよ…
ヤらせてくれへんのはまぁ、わかる。腰痛くなるしな??
でも素っ気ないのは意味わからへん…。
構って欲しいんに、暇か聞いたら
shp)「いや、今暇じゃないんで……」
とか言ってすぐ自分の部屋に戻っていくんよね、。
俺マジで何かしたか、??
思い当たる節が無いねんけど…。
そのせいか、最近俺の息子が溜まってきとる。
1人で発散したらええねんけどどうも出来へんねん……。
あぁ〜もうどうしたらええんや…、。
《shp side》
あ゙〜…やってしもた……
俺には最高にかっこいい自慢の彼氏、zmさんがおる。
大人っぽいのに構ってちゃんでそのギャップがめちゃめちゃ好きやねん!!
まぁ他にもいろいろあるけど紹介したら長なるからやめとくわ。
まぁそんな大好きなzmさんに俺が何したかというと……。
shoさんから相手をより嫉妬させた方が勝ちというクソみたいなゲームを持ちかけられて、
賞品がネコのぬいぐるみやって言うから思わず参加してもうたんや…。
そのせいで最近zmさんとはギクシャクしてもうて最悪やし、、。
それに加えて、zmさんのでしか満足出来んくなった俺のこの身体は溜まりに溜まってもうて、、、。
最近はことある事にイライラしてもうてる。
あ゙ぁ〜もう最悪や…。
早くこのゲーム終わらしたいけどshoさんよりも早くヤったら負けになるし…。
あぁ、ムズムズする、。
…もうええんちゃうか、??
このまま、zmさんとの仲悪なるのも嫌やし、
すると携帯からポロンッと通知が鳴る。
その通知を見てみると、。
『彼奴に無理矢理ヤられてもうた。俺の負けや…..。』
ってことはッ!!!!
zmさんとヤれる!!
よっしゃッ!!!!やっと開放されるッッ
…あとはどうやってzmさんとヤるか、や。
気まづい雰囲気流れとるし、zmさんが無理矢理ヤってくるような状況に持ち込まへんと、。
…..そういえばこの前”あれ”届いてたよな、
………少し恥ずかしいけど…やってみるか、。
《zm side》
あぁ〜さむ…。
最近外は寒くなったなぁ…。
買い出しも終わったしはよ家帰ろ…。
そんなことを考えていると路地からイチャついているカップルの声が聞こえてくる。
……ええなぁ、。
俺もshpとヤリたい…。
……!!
そうや、無理矢理ヤればええんや!!
そしてshpを分からしてあげたら万事きゅーすやん!!
さぁ〜て今日は何でヤろうかな〜笑
あ、ええこと考えたわ!!ニヤッ
やっと発散出来そうやな〜
待ってろよ、shp♡♡
《shp side》
あぁ…///恥ず、///
やっぱりやめといた方が良かった…///
今俺は何をしているかと言うと…
メイド服を着ているんや…。
しかも露出度超高め。
がちで恥ずい…///
でもこれもzmさんに襲われる為や!!
俺ももうここが限界なんや、、。ムズムズするし…///
だからしゃーない!!
そんなことを考えていると扉がガチャッと音を立てて開く。
帰ってきた…!!…よし、!!
shp)「お、お帰りなさいませ///ご、ご主人様…///」
zm)「……え、??」
ガシャッ(荷物が地面に落ちる)
shp)「…ご飯にしますか、??お風呂にしますか、??…そ、それとも……///」
zm)「ッッ!!……それとも〜??ニヤニヤ」
shp)「そ、それとも…///お、おれにしますか、??///」
zm)「笑笑そんなのお前に決まってるやん♡」
そう言うと、zmさんは俺を姫抱きし、ベッドへと運ぶ。
ヒョイ……ボスッッ
shp)「ヒャッッ///…」
zm)「可愛ええ声出すなぁ??笑 さぁて今夜は長いけど大丈夫そうか??笑」
shp)「……///す、すきにしてくださぃ…///」
zm)「…ッッ!!……随分煽りがご上手な様で♡♡お望み通りめちゃくちゃにしたるわ♡♡」
キュッキュッ(ネクタイで手足を縛る)
shp)「な、なんですか、これ、身動き取れないんですけど、///」
zm)「抵抗出来へんくなったやろ??♡♡お前の体を隅々まで楽しむ為や♡♡」
shp)「ゾクゾクゾクッッ///……は、はずかしいんであんまジロジロ見ないで…くださいね……///」
zm)「ハァ〜イ♡♡」
シュルシュルカチャ(服脱ぐ音)
zm)「やっぱshpって可愛ええ身体しとるよなぁ??♡♡ここは俺よりもちょっと小さいけど可愛いで?♡♡グリグリッッ♡♡」
shp)「ヒャァッッ♡♡…んッッ♡グリグリぃッッ…♡だめぇ…///」
zm)「そうか??♡♡じゃあもっとしたるわ♡♡グリッッ♡グリグリッッ♡♡グリィッッ♡」
shp)「んぁ゙ッッ!!♡♡や、やめッッ///…あ゙ッッッッ!!♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
zm)「え、もうイったん??笑」
shp)「ご、ごめんなしゃッッ♡♡」
zm)「(耳元で)淫乱やなぁ♡♡」
shp)「ヒャァッッ♡♡〜ッッ♡ビュルッ♡♡」
zm)「shp…お前溜めすぎとちゃうか、??……もしかして俺と前ヤってから1回もしてない??♡♡グリグリッッ♡グリッッ♡」
shp)「ん゙ッッ♡♡あッッ!!♡んぅ〜ッッ///…し、してないですぅ、♡♡」
zm)「奇遇やな♡♡俺もやねん♡♡♡今日は俺のがでぇへんくなるまで付き合ってな??♡♡(耳元)」
shp)「ッッ!!♡♡や、やらぁッッ♡♡ビュクッ♡♡」
zm)「ちょっとイったってことは…ええってことやな♡♡頑張ろうなshp♡♡グリグリッッ♡」
shp)「ん゙ぅッッ♡♡んッッ♡…で、できるぅ♡ところぉ♡♡ッまで…///」
zm)「じゃあ頑張ろな♡♡ヌチュッッ♡♡グリグリッッ♡♡」
shp)「あ゙ッッ!?!?♡♡ゆッッびッッ♡♡ん゙ぁッッ♡♡」
zm)「ん〜shpの好きなところどこやっけなぁ??ここら辺やったと思うんやけど〜」
shp)「ん゙ッッ♡♡あ゙ッッッッ♡♡ばらッッばッら…♡しないでッッぇッッ…///」
zm)「ん〜どこやっけなぁ〜ヌチュ♡ヌチュ♡♡ズチュゥッ♡♡」
shp)「んあ゙ッッ!?!?♡♡ビュルルルッッ♡♡♡」
zm)「お、ここかぁ♡♡ズチュズチュ♡♡♡」
shp)「ん゙ぅッッ♡♡あ゙ぁッッ♡♡♡ビュルッッ♡」
zm)「ピタッッあ、ちょっと待っててな♡」
そう言うとzmさんは俺の身体から指を抜き、部屋を出ていく。
shp)「んぇッ??♡♡…ん゙ぅ///ムズムズするぅ///zmッッさぁんッ泣はやッくッ///かえってッきてぇッッ泣」
zm)「………………」
shp)「zmッッさぁッッん泣 むじゅむじゅッッ♡♡するぅ///……シコシコシコシコ♡♡んッッ♡あッッ♡♡ビュルルッ♡♡こんなんじゃッッ♡♡たりなぁッッい///泣」
zm)「……ただいま〜ってshpどうしたん??♡♡そんな泣き顔して♡♡」
shp)「だってッッ泣 zmしゃんがッッ//きゅうッにとめるからぁッッ///泣」
zm)「すまんすまん笑 でもshp。俺今から撮影やねん。」
shp)「ふぇ、??///泣 ヤダヤダヤダッッ泣もっとッッ///zmしゃぁんッと///泣 ヤルのッッ!!泣」
zm)「すぐ終わらしてくるからな♡♡代わりにこれ付けたるわ♡♡♡ズチュズチュ♡♡」
shp)「ん゙ぅッッ♡♡つめたッッ///な、にこれッッ??///」
zm)「〇ーターやで♡♡さっきのshpのええところに当たるように入れといたからイキ地獄やで♡♡」
shp)「え、??///泣」
カチッ
shp)「んあ゙ッッ!?!?♡♡ビュルルルッッ♡♡」
zm)「じゃあ1時間くらい待っとってな♡♡」
shp)「い、いやッッ♡♡ん゙ッッ♡♡いいところにあたッッ♡♡ッて♡♡ビュルルルッッ♡」
ビュルルルッッ♡〜〜〜ッッ♡♡〜〜ッッ〜〜〜♡♡
(1時間後)
《zm side》
ut)「今日はこんくらいにしとくか??」
zm)「せやね〜」
rb)「いや、もうちょいだけやらへん??」
sho)「え〜まじで〜??俺もう終わりたいねんけど」
rb)「え〜??あ、じゃあ撮影は終わってこの後エペしようや」
sho)「お!ええね!!zmもやるやろ??」
zm)「あ〜…いや俺はパスで」
ut)「もしかして…shpか??笑」
zm)「せやねん笑笑 これから可愛がってくるわ♡♡」
zm以外)「あ〜…行ってら〜…(shpドンマイやな、、)」
さてと…
撮影も終わったことやしshpのとこ行くか♡♡
ガチャッ
zm)「shp??元気にしてる??♡♡」
shp)「ん゙ッッ♡♡ぁ゙ッッ♡♡ガクガク」
zm)「トびながらイくとか可愛すぎやろ♡♡」
とりあえず〇ーターは取ってやるか、
……それにしても此奴エロすぎやろ、♡♡
今日はほんとに長くなりそうやな♡♡
zm)「じゃあshpいくで♡ズッッチュゥッッ♡♡」
shp)「ぉん゙ぁッッ!?!?♡♡♡♡」
zm)「お、起きたか??♡♡ 」
shp)「zmしゃッッ!?♡♡なんッッでッッ///」
zm)「撮影遅くなってすまんな、♡待ってくれてたんやろ??♡♡」
shp)「おッッ♡♡おしょッいッッ////…はやく動いてくだしゃいッッ♡♡」
zm)「お~??♡♡煽ってくれるなぁ??♡♡」
パンパンパンパンッッ×??
shp)「んッッ♡♡お゙ッッ♡♡~~~♡♡ビュルルル♡♡」
zm)「やっぱshp、可愛ええなぁ♡♡」
パンパンパンパンッッ♡♡
shp)「ッッ///キュゥゥゥ」
zm)「んッッ♡♡締まりすぎッッ♡♡」
shp)「zmッッ♡しゃんッッ♡♡」
zm)「ック///..でるッ♡」
shp)「きてぇッ♡♡ぅけとめッ♡るぅからッ♡♡」
zm)「ッッ頼むわッ/// ッッ〜〜ッ〜♡♡♡」
shp)「お゙ッぼぉッッ♡♡♡ガクガク」
zm)「あぁ…気持ち良♡♡…ってshpトんでないやん♡」
shp)「ん゙ッへッぇッ♡♡」
zm)「でもまぁしんどそうやし、今日は終わるか、笑」
ヌチュゥ♡♡(shpの身体からブツを抜く)
shp)「んぁッ♡♡..もぅ゙ッおわりぃッ??♡♡」
zm)「もうしんどいやろ??♡」
shp)「まだッ♡ワイのせーえきッ♡でるッッ♡♡」
zm)「ッゾクゾク////」
shp)「ッきてぇッッ♡♡♡」
zm)「まじかよッ♡♡後悔ッすんなよッ♡♡」
shp)「しゅるッわけッッ♡♡ 」
zm)「2回戦目の始まりやッ♡♡」
shpの煽りにより、長い長い夜の運動が続きましたとさ。
(おまけ)
shpとの賭けで彼氏--utを無視していた所、
無理矢理ヤられたsho。
sho)「ッックッソッッ♡♡」
ut)「なんや、シャオチャン♡♡」
sho)「ッん゙ぁッッ♡♡ガクガク」
ut)「口の利き方は考えような??♡♡」
sho)「お゙ッ♡♡ッ〜〜〜ッッ♡♡」
パンパンパンパンッ♡♡
sho)「でッたッ♡ばっかぁッッ♡♡♡ん゙ぁッ♡」
ut)「悪い子にはお仕置が必要やろ??♡ほら、謝って??♡♡♡」
sho)「ッん゙ぉッ♡♡ぁ゙ッ///むしぃッ♡ッッしてぇッッ♡♡あぁ゙ッ〜〜〜ッッ♡♡ごッめんなッ♡♡しゃッッ♡♡」
ut)「ん、偉い偉い♡♡じゃあ今夜はお仕置として俺の言うこと全部聞いてな??♡♡」
sho)「んぁッ♡♡ッはぃッッッ♡♡」
後日、もうこんな勝負は一生やらないようにしよう。と心に誓ったshpとshoであった。
終わり。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
約5200字、お疲れ様でした!!
いや没った。あーまじで変な感じになったぁぁ、、。
最初は良いと思ったけど書いていくうちに迷走するわ、これ。
まぁ…..リクじゃないし、おっけーにしとこ。
話変わるけど、最近投稿頻度上げれてる気がするぞ!!
まぁ夏休みもう終わるんで、また下がっていくんですけど、。
でもできる限り頑張っていこうと思います、笑
じゃあ今回はこの辺で。
では!!
コメント
2件
( ´ཫ` )( ´ཫ` )ブフォォ 神すぎるだろ!!