どもっす
書き方変わったせいで書きずれぇ…
元々違うの上げようかなと思ってたんですけどちょっと書きたいのが思いついたので先にこっちを完結させようかと
じゃあ続きから
zmニキがtn氏と戦うってところっすね
戦闘シーン書くの苦手なんでまぁぱぱっといきましょうか
じゃあどーぞ
zm視点
午後〇時より少し前…
どうしよっかなぁ…
流石に全力出しすぎはグルッペンにバレるし手抜きすぎても負けるんだよなぁ
でも流石に負けたくないんや!
何とかバレずに本気出せる方法は…
あ、
武器と能力を変えてやればええんか
あいつらに見せた時の武器は大剣と銃やったから短剣か双剣使えばいいし
能力使ったのも炎、水ぐらいやし
…グルッペンも10年以上前の話の能力ほぼ持っているっていう話は覚えてねぇだろ!
よし、じゃあ隠密部隊だし短剣で、
魔法は…驚いた顔も見たいし闇、光で行くか!
zm「楽しみやなぁ!」
もうそろそろ行きますか
ut「えーそれじゃあ審判を努めさせていただきますぅ
ルールは制限時間もないため禁止事項は特になし、首元かどっかに当ててな木刀やし大丈夫やろ。…力は入れすぎんでな?
あ、でも流石にここにいる全員を巻き込むようなことはやめてな」
「よし、これくらいやろ」
一般兵らしく敬語で最初はゆっくりやらせて頂きますか
zm「よろしくお願いします。」
tn「あぁ、よろしく」
「手加減はせぇへんからな」
zm「はい、頑張ります」
トントンの能力は武器クリエイティブ
あの人粛清剣しか作らねぇけどな
じゃあさっきの話通りに頑張りますか
ut「じゃあよーいはじめ」
tn氏視点
こいつノゾムだっけ
あの新人の中で余裕ように1位通過したやつ
たまに見るけど暇そうに部隊練習してるよな
じゃあ頑張りますか
こいつ強すぎません?!
ほぼ的確にやりずらい所やってくるし
粛清剣と短剣のすばやさ相性が悪い!
そしてなんでこいつ能力2個持ちやねん!
しかも珍しい光と闇
でもやられっぱなしじゃあ書記長としてダメだよなぁ!
…でもこの対応の仕方とか能力の使い所なにか覚えがあるような…
まぁ気のせいか
俺と対決したやつはほぼタヒんでるからな
zm視点
はぁ〜キッツ!前と同じような感じやけど全然ひっくり返されそうや
ちょっと違和感はトン氏持ってるっぽいし
流石にやばいか?
わざと負けるしか…見とる奴らもドン引きしとるからな
負けたくないし
いざというためのBB弾入りのピストルで懐狙ってそれを囮に…
バァン▄︻┻┳═
zm「よし!」
ut「…勝者ノゾム!」
tn「いやぁ負けたかぁ…」
zm「ありがとうございました! 」
tn「上手かったなぁ」
gr「いやぁお見事2人とも」
「ところでノゾムと言ったかな 」
zm「はい」
gr「どうだ?幹部になってみないか?」
「お前には書記長に勝ったという実績がある
それを目の当たりにした他の幹部は何も言わないだろう」
「一緒に最前線で国を作らないかゾ?」
…この言い方、最初に誘われた時と同じやなぁ
まぁ、断る理由もないし、いつ気づくかが楽しみなだけやからなぁ
zm「俺で良ければ、仰せのままにグルッペン・フューラー総統」
gr「じゃあ新しく隠密及び暗殺を融合し部隊長をノゾムととりあえずの舞台監督だったロボロ、大先生を正式にセキュリティ部隊長にするゾ!」
「そしてショッピ、チーノはまだ最初だからノゾムに書類など教えてやってくれ」
syp、ci「はい」
gr「以上解散とする」
はぁ〜やっと終わった…
てかショッピ?チーノ?新しく入ってきてた人か?グルッペンの言い方から1番新人に近いんやろな
さぁ、今日は疲れたしさっさと帰って寝ますか
tn「ちょっといいか?」
zm「はい、なんでしょうか?」
tn「少し来て話さないか?」
そのまま帰ろうと思ったのに…
断っても印象悪いし行きますか、時間かかりそうやなサヨナラ俺の睡眠時間
zm「はい、いいですよ」
tn「じゃあ着いてきてもらって」
ここは会議室か?
tn「ちょっとここで待っとってな」
zm「はい」
なんで呼び出されたんやろな
もしかして正体が分かったとか?
でもあんな戦い方してないけどな…
まぁ、話ちゃんと聞きますか
大人しく待っとこ
tn「またしてしまったな」
zm「いえ、大丈夫です」
手に持っているのは、コーヒーやな
tn「ちょっと狂犬共に絡まれとってな」
狂犬共?言い方からして知らんやつやな
tn「じゃあ話をしようか」
zm「どんな用事で?」
tn「あ、まず敬語使わんでええで」
「同じ幹部やしな」
zm「はi、うん」
tn「よし、」
「じゃあちょっと昔話聞いてくれや」
「今から10年前の話や」
ん?10年前?
tn「昔は3人で集まってフリーの暗殺者をやってたんや。その頃はこの国の存在は新しく作られた少し強い国。そう思ってたんや」
「ある日、次の任務でc国に行こうとした、 でもその任務は完了されなかった」
zm「なんで? 」
tn「誰かがそのc国を滅ぼしたから。任務もそのc国の幹部だったら俺らが殺る前にタヒんでもうたんや。」
「仲間の1人が調べたんやけど、情報は誰かが書き換えているようだった」
「その帰りの道中、1人の男に出会ったんだ。そいつは足が出血しているにも関わらず俺らを、殺そうとしてきた。結局は出血多量で気絶したけど俺らは殺そうともせず何故か急いで自分達の家へ連れて帰ったんや」
「その3日後そいつは起きた」
「最初はやっぱり警戒心が強かったけれど、次第に話は聞けるようになった。そいつはこの国の書記長でa国、c国を潰してきたとの事、そしてまだ潰してない国に行かなければならないこと 」
「など、仲間の1人は心を読むことが出来てそれをお互いに分かるよう自分達で暗号を考えてたんや」
「そいつが考えていることは『この国へ来て自分の代わりをやって欲しいとの事だった』自分たちはフリーだったから別に行っていいと思った」
「まぁ、仲間の1人が次会ったらお返しを貰うって言って頑張ってたけどな」
「まぁ、その後はトントン拍子で進んで行った。だから今こうして仲間と共に俺は書記長、幹部になった。でも書記長になったのは3年前の話やけどな 」
「っという俺とノゾムお前と後2人との思い出だ」
「なぁ、ゾム?」
zm「…なんで、分かったんや?」
tn「さっきの模擬戦ての最後の一撃、あれに見覚えがあったからでも俺と戦ったヤツらはほぼ殺したからそんなヤツ居ないと、似ているだけだと思っていたけど 」
「1人だけ、お前だけが殺してないなと思ってな 」
zm「はぁ〜」
「なんで大先生はともかくトントンにもバレてんだよ〜」
tn「あんな戦い方するやつ新人におるわけないやん。能力も闇、光やし」
zm「見せたいがために能力それにしたの間違いやったか…」
「いや〜トントン、グルッペンにはまだ内緒で頼む!」
tn「ん〜どうしよっかな〜?」
zm「じゃあお前らにお返しはなしってことで」
tn「言わないんで、お返しください」
zm「よし。」
「?でもお返しって何が欲しいん?」
tn「え…?」
「じゃあ2人と考えたもの買ってもらうってことで」
zm「ええけど、早く決めてーな」
tn「はいはい」
zm「話は終わりか?」
tn「せやけど、これ上げる」 ポイッ
zm「ん?インカム?」
tn「昔のとかないやろ」
「朝もロボロが起こしてくれるから、つけっぱでも」
zm「おk」
「じゃあお休み」
tn「お休み〜」
zm「え?俺の部屋ってどこ?」
ま、いっか一般兵の所で寝るか
さっさと行きたいし、多分残っているだろう久しぶりのダクトで行きますか!
すぐに着いたけど、
警備大丈夫か?
まぁ、もう眠いし考えなくていいや…
次でラストっす
じゃあ特に言うことないんで
見てくれてありがとう
じゃ、またね
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