忘れられた世界で僕は…

syp視点

d!国にて

syp「荷物持ってnaさんのところへ出発！」

部屋からモンに向かってる途中（（（（まだ城の中

ut「あれ？sypどっかいくん？」

　「ただでかけにいくんやったら荷物多い気がするけど」

syp「ちょっと外に用事があって一ヶ月ほど出るんですよ」

ut「そうなん！？きいつけてな」

syp「じゃぁ今度奢ってください」

　「そろそろ失礼しますわｗ」

トコトコしばらく歩いた城下町

kn「あーsypくんやん（（大声」

syp「うるさいですよクs先輩」

kn「すまんな…sypくんはどこにいくん？」

　「大荷物やけど…」

syp「ちょっと一ヶ月位他国にいくんすよ」

kn「そうなんか。がんばってな！」

syp「じゃぁまた今度ut先生のお金で食べに行きましょうね」

kn「あー！じゃぁまたな」

syp「はい」

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なんやかんやでna の場所ー

作戦を話し合い中

syp「じゃぁとりあえずは運営国に潜入しに行ったとに限界国の方に潜入行きますね」

na「ほんとに気をつけてくださいね。無理はしないでください」

syp「わかりました」

na「ではsypさんよろしくお願いします」

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次回から潜入編入ります！