センシティブ…?つめつめ(だと思う)
作品作りたい
まずは中米から
政治的意図✕
実際の団体や人物と関係✕
センシティブ
中米注意
付き合ってる
「君、綺麗だよね。」
なんてジョーンズが言い出すから、
我はジョーンズの頬にちゅ、と
軽いキスをした。
「嬉しいある。お前だって綺麗あるよ。
可愛いあるし…」
そう我は微笑みながら言った。
すると、ジョーンズは照れたのか、
頬が紅色に染まる。
あぁ、なんて初心で可愛い奴なのだろう。
我は長年耐えてきた理性を抑えつつ、
こう言った。
「お前は 我の大切な恋人、ある。」
そう言った。
すると、ジョーンズの顔が
林檎のように赤くなった。
そして同時に… 艶やかに我は見えた。
そこで、我の中の大事な何かがプツン、
と切れた。
「んっ、んぅ…はぁッ、」
そう甘い声を上げるのは、
ジョーンズ。我の恋人。
我はあの後、ジョーンズの艶々で
完璧な形をした唇に食らいついた。
あぁ、今日は止まれそうにない。
「こんな序盤の接吻(キス)に
そんな可愛い声あげるあるか。」
我は指でジョーンズの首筋を辿る。
つう、と優しく触ると、
ジョーンズがぴく、と動いた。
このくらいで肩を小さく跳ねさせるとは…
まだまだお子様だ。
純粋なお子様は、我にだけ甘える様。
我だけにその姿を魅せてくれる様。
あぁ、なんて愛おしい!
今日はこの思いに身体を委ねよう。
「ァあッ!?♡///」
「可愛い…♡」
ジョーンズに、たまには語尾無しで
やって欲しいとの事だったので、
姫のご要望の通り我は語尾無しでやる。
まぁ、その方が気が抜けるし良いのだが。
ジョーンズは今、チャイナ服を着たままやっている。
どうやってやっているかと言うと、
チャイナ服だけを上に着て、
下は何も履かない。
ジョーンズは今、寸止め×チャイナ服プレイ
をされている。
まずは最初。
ぱちゅ、ぱちゅ♡
そう音を立ててゆっくり攻める。
ジョーンズはこれが好きなのだ。
ジョーンズ曰く、早く攻められるよりも、
ゆっくりされた方が気持ちいいのだとか。
でも我はそんなんで
満足する男じゃあない。
ジョーンズがまだ全然余裕の中、
我は急に早く、強く攻める。
ごちゅん!♡
そう音を立てながら。
油断していたジョーンズは
こう声を上げる。
「ぅあ”ぁッ!?♡」
大きく肩をビクンっ!と跳ねさせ、
涙を流す。
「まだ行けるよな?♡」
「もうッ、むりぃっ!♡
いっちゃうのぉっ!///」
そこで我はピタッ、と止める。
ジョーンズは悲しそうな顔を
こちらに向ける。
でも、我はお強請りなんて望んでない。
「我がいいよ、と言うまで。」
そう言うとジョーンズは命令なのを
察し…こく、と悲しそうに小さく頷いた。
「あっ!♡いやぁっ!///」
必死にイクのを我慢するのは
可愛い可愛い我の初心(ウブ)な恋人。
彼はいつまでこれを我慢出来る?
もう我慢しすぎて汁が出ているのだが。
我はまだまだ寸止めをする。
見たい?
…ちょっとだけ。
「もっ、むりぃ…」グス
「まだ行ける。」ピタッ
「いかせてよぉ…///」グス
「我が良い、と言うまで駄目。」
「…わかったぁ……」グス
あぁ、いつイかせてあげようかな。
コメント
2件
ひぇぇぇ…神作品が投稿されておるぅぅ……、攻め攻め耀さんかっこいい…、快楽に弱いアル可愛い……ありがとうございます!!!