いじめになんか負けない！

ー私は、なぜか、いれいすに目をつけられてしまうー

私は、折原雪歌。高校３年生。いじめられている･･･といっても、全て交わしているから問題ないけれど。

ガララ

バシャッ💧

雪「スッ))))|彡ｻｯ」

ﾌﾞﾘｺ「(・д・)ﾁｯ」

雪「･･･」

･･･と、まぁこんな感じ。

ﾌﾞﾘｺ「今日も放課後屋上な。ﾎﾞｿｯ」

雪「ん。」

ﾓﾌﾞ「ｸｽｸｽwww」

〜放課後〜

雪「トントントン　ガチャッ」

雪「･･･来た･･･」

ﾌﾞﾘｺ「あ、来たんだぁ〜www」

ﾓﾌﾞ「ｸｽｸｽwwww」

雪「･･･好きなだけ、殴れば。」

ﾌﾞﾘｺ「えぇ〜？いいのぉ〜？」

雪「･･･」

ﾌﾞﾘｺ「･･･あんたら、やっちゃいな。」

ﾓﾌﾞ「はぁ〜い♡ﾌﾞﾘｺ様♡」

ﾓﾌﾞ「ﾄﾞｶｯﾎﾞｺｯｶﾞｯﾊﾞﾝｯ」

ﾌﾞﾘｺ「えぇ〜？何ぃよぉそれぇ？反応ぅ薄いじゃないぃ♡」

ﾌﾞﾘｺ「まあぁ、もっとぉいじめてぇあ・げ・る♡」

雪（何コイツ、キッッッッッッッショーーーーー）

ﾌﾞﾘｺ「･･･ｶﾁｶﾁｶﾁ（カッター出す音）」

雪「！？」

ﾌﾞﾘｺ「あぁ！そうそうぅ、そういうぅお顔がぁ見たかったのぉ♡いいわねぇ〜♡」

ﾌﾞﾘｺ「モブちゃんたちぃ、これぇあげるからぁこれでぇ、雪歌ちゃんのぉことぉ切って♡」

ﾓﾌﾞ「ナニソレ、めっちゃ面白そうですねwwwわかりましたぁ♡」

ﾓﾌﾞ「ｶﾁｶﾁｶﾁ　ｻﾞｸｯｼｭｰｼｭｰｻﾞｸｯｻﾞｸｯ」

雪「ﾊｰﾊｰｶﾊｯﾊﾋｭｰヶﾎｯｶﾞﾊｯ」

ﾓﾌﾞ「wwwwwwwその反応、www面白〜い♡www」

ﾌﾞﾘｺ「そろそろぉやめようかぁ♡雪歌ちゃんん、死んじゃいそうだよぉ♡」

ﾓﾌﾞ「そうですわねwww今日はここらへんにしときましょう、ﾌﾞﾘｺ様♡」

ﾌﾞﾘｺ「じゃあぁ、またぁあしぃたぁねぇ♡」

ﾓﾌﾞ「ｸｽｸｽ」

雪「･･･」

雪「ﾖﾛｯ」

雪「ﾌﾗﾌﾗ」

〜家〜

雪「ガチャッ」

雪「ただいま・・・」

母「ﾁｯ遅いわね、どんだけ待たせるつもりよ💢」

雪「申し訳ございません･･･」

母「まぁ、いいわ、今日も疲れたから殴らせて。」

母「ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯﾎﾞｶｯﾄﾞｽｯﾄﾞﾝｯﾊﾞｷﾞｬｯ」

雪「ッ…」

母「･･･今日は、ここらにしとこうかしら。朝ごはんよろしくね、雪歌。」

雪「･･･ﾑｸｯはい、お母様。」

〜〜〜〜〜

主「はいっ！いかがだったでしょうか！もし、改善点とかあれば、コメントしてください！」

主「それでは、バイチャ！」