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裏では愛してんのかぁ...「結婚''ぐらい''しか」^^ 他に何言ってほしかったんやろな〜。
ナチスキャラ破壊
ナチス 「日帝!私は日帝が大好きだ!」
日帝 「私もです!友達てして!」
ナチス 「,,,,,,,,,え?」
ナチス 「ってなことが起きたんだ!!くそパスタ!」
いた王 「なんなんね,,,ナチは」
ナチス 「私はずっと日帝が好きだったんだ、なのに日帝は私の事を友達として大好きと言ったんだ! どう思う?」
いた王 「普通なんね」
ナチス 「日帝は私の事を恋として好きだと思ったのに,,,!先輩とか言い出したらもうそれは好きに決まってるだろ!」バンッバンッ!!
ナチスは机を叩く
いた王 「勝手に思ってただけなんね、ナチは」
ナチス 「うるさい!特に1番ムカつく奴らが出てきた,,,ソ連と海とアメリカ!あの3人、異様に日帝に近いんだ!」
そう言ってナチは銃を取り出す
ナチス 「ぶち○してやる!!」
いた王 「辞めるんね!ナチ!嫉妬してもなんにもいいこと起きないんよ!」
イタ王はナチスを押さえつける
イタリア王国 「もう!ナチってば」
ナチス 「はっ,,,!」
日帝 「海!」
海 「姉さん、どうしたのー?」ニヤニヤ
ナチス 「気色悪ぃ!何、ニヤニヤしてんだアイツ」
海推しの人ごめんなさい
日帝 「,,,!あ、先輩!」ニコ
ナチス 「おはよう〜日帝!」ニヤニヤ
イタリア王国 「あれ、居ない!」汗
ナチス 「今日も素敵だね! 結婚する?しない?」
海 「おい、ナチス野郎 俺が先に姉さんと話してんだ、どっか行けや」
ナチス 「は?黙れ、クソガキ」
日帝 「検討致します!」ニコ
ナチス 「検討するか〜,,,」絶望
海 「はっ笑 おっつ〜W」
ナチス 「黙れ」
ナチス (どうしたら日帝は振り向いてくれるのだろう,,,)
日帝のお部屋
日帝 「先輩、かっこよかった〜!!!」
日帝 「すごい!やばい!イケメン!大好きぃーーーー!!!今日も話せた! 明日も話せるかな?でも海が邪魔してくるのが嫌だなー今日だって、結婚ぐらいしか言ってなかったし!」
部下 「はぁ,,,,,,,,,」
日帝 「そう思わない?」
部下 「そう思いますけど,,,早く仕事して下さいよ」
日帝 「は〜い!」
部下 (根はいい子なんだけど,,,メンヘラ気味が少しあるよなー)
ここで終わります
短い!