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僕はさっき、ぺいんと、トラゾー、クロノア
という人達に会って。
今ぺいんと達と雑談をしている所だ。
ぺいんと「ーーー!!ーw」
しにがみ「ーー!ーwww」
トラゾー「ーーw!?」
クロノア「!?ーーー!w」
嗚呼、楽しいな…なんか、懐かしい感じもする
こんな時間がずっと続けばいいのに
もっとこの人たちと早く出会ってたらなぁ
しにがみ「楽しいな…(ボソッ)」
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そうして話しているうちに時間は早く過ぎて…
もう夕方になった
もっと話していたかったなぁ…
しにがみ「そういえばもう夕方ですね」
ぺいんと「そうだな〜…そろそろ帰らないと」
クロノア「そうだね、もう帰ろうか」
トラゾー「それじゃあねー!しにがみさん!」
しにがみ「うん!また明日!」
ぺいんと「寂しいよ〜」
しにがみ「まあまた明日会えますし」
クロノア「それじゃあね、しにがみくん」
『バイバイ!』
もっと居たかったな…
まあまた明日会えるし!大丈夫!
いつかぺいんとさん達の家族にも
会ってみたいな!
しにがみ「あれ…?」
僕って…家族…居たっけ?
思い出せない…
しにがみ「あの人達のことも…」
どうして、僕の所に来たんだろう。
明日聞いてみよう。
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いかがでしょうか。
今回は気分が投稿したい気分でしたので
2本投稿してみました
だんだんしにがみくんもなにかおかしい事に気づいてきたかな…?
それではさようなら〜!
コメント
3件
続きが楽しみすぎる˚✩*