う、うーん日本家攻め書くの緊張するな…でももう二ヶ月経っちゃう()
旧石器時代×夏王朝
旧石器「ねえねえー!!夏ー!!聞いてるー!?」
夏王朝「聞いとらん。」
旧石器「聞いてんじゃんか!」
夏王朝「マジでお前早く帰れ」
旧石器「やだあ♡」
夏王朝「家に居座られる俺の気持ちを考慮しろ。クソ迷惑だぞ」
旧石器「えー………言葉遣い汚いぞ!」
夏王朝「そこじゃない。」
旧石器「俺はねー!夏の気持ちなんかどうでも良いんだよ!俺が良ければなんでもいいの!」
夏王朝「お前の親の顔見てみたいわ」
旧石器「親…親…太陽神天照…!?」
夏王朝「嘘つけ」
旧石器「嘘嘘♪ずっと一人で生きてきたからちょっと分かんなーい!」
夏王朝「ああそうでは大自然へお帰りください」
旧石器「は!?何!?夏はこんな俺見捨てんの!?」
夏王朝「俺はお前のことなんかどうでも良いんだよ」
旧石器「えーーー…俺の子供は夏の子供といっぱい交流してるのになあ…」
夏王朝「その話すんのやめろ。」
旧石器「なんで?」
夏王朝「お前が話すとガチでイラつく」
旧石器「酷っ!!何それ!それが年上への態度か!!」
夏王朝「お前限定の年上への態度。」
旧石器「んむ…!?特別って事…!♡」
夏王朝「自惚れんなサル」
旧石器「サル??!元を辿ればお前もサルだろうがあ!!」
夏王朝「キレたんならさっさとお帰りよ。俺は書物をまとめるのが忙しいんでね。」
旧石器「やだ!!!それより俺と遊んだ方が楽しいでしょ!?」
夏王朝「俺の中でのお前の存在価値この書物より圧倒的に低いから。てか無いから。」
旧石器「なんでそんな冷たいのおー!?俺なんかした…?」
夏王朝「数多の迷惑行為。」
旧石器「例えば?」
夏王朝「俺の布団で勝手に寝てたよなお前」
旧石器「なんか居心地良くて…」
夏王朝「俺の散歩中に後つけてきたよなお前」
旧石器「何処行くのかなーって思って…」
夏王朝「俺が寝てる時窓から覗いてきたよなお前」
旧石器「暇だったし…」
夏王朝「それも一回だけじゃ無いよな。」
旧石器「し,しょうがないじゃん!俺こうでもしないと暇で暇で死んじゃうよお…」
夏王朝「お前は国に帰って生きる過酷さをもう一度体験してこい。」
旧石器「一人やだ!!!!」
夏王朝「子供いんじゃねえかお前!」
旧石器「みんな独り立ちしてってさあ…今未来に居るんだよ…!?」
夏王朝「ご愁傷様。」
旧石器「ふええええええん…」
夏王朝「てか行けば良いじゃん」
旧石器「みんなが今何年にいるのか分かんない……なので夏の家に住んでみようと思うんだ☆」
夏王朝「やめろやめろやめろやめろやめろ!!」
旧石器「良いでしょちょっとくらい!添い寝だね♡」
夏王朝「地べたで寝てろ。」
旧石器「え、住んで良いの!?」
夏王朝「ダメ。」
旧石器「まあ夏の気持ちとかどうでも良いんでー!」
夏王朝「最悪な伏線回収きた。」
旧石器「夏はもうちょっと笑った方が良いね!グググググ」
夏王朝「いはいいはいかうあうひっあうあ!!」(痛い痛い口角引っ張るな!!)
旧石器「ほら笑ったらもっと可愛くなった!」
夏王朝「ナチュラルに触るのやめろ。」
旧石器「え、ダメ?」
夏王朝「うん。ダメ。」
旧石器「なんでそんなこと言うの… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):」
夏王朝「泣き落としは効かんぞ。てかお前がやっても痛いだけだから。」
旧石器「ならこのおじいちゃんを労ってよ…」
夏王朝「おじいちゃんって言う見た目でも無い。」
旧石器「めんどくさ!」
夏王朝「俺のセリフだよ。」
二人は幸せ(?)に暮らしましたとさ
ガチで短いしカプ要素薄ッッ!!ほんと申し訳ないです((
コメント
9件
失礼しました訂正いたします。 ここでの小説では初コメ失礼します。 リクエストっていいですかね((
最高☆ありがとうございます