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最後に言ってた奴です。
はい、えーと、初投稿でございます。 なので、少し主のことを紹介し、早速書いていきます。
名前⏩天。⏩あま。
友達に布教され、腐りました。
主に我々だ様のBLを書こうと思っております。
雑食ではありますが、モブなどががっつり出てくるのはあまり好んで見たり書いたりはしません。
リクエストはがんがん下さいませ。ご期待に添えれるかは分かりません。()
あと、大分不定期投稿です。リクエストはなるべく急いで書きます。
今回はマブダチを書きたいと思います。
ロボロ⏩R
シャオロン⏩S
わんくっしょん
R「・・・ッふぅ。」 筋トレ中…
S「・・・」
俺はシャオロン。隣にいるのは俺の好きな人、ロボロだ。 最近構ってくれなくて、嫉妬している。どうしようか。あっ!そうだ。悪戯しよう。
そう思った俺はロボロにプロテインをつくり、その中に媚薬を混ぜた。
S「ロボロ~。プロテインつくったで!はい!」
R「おぉ。ありがと。」ゴクッ
「んぇッ。何か入れた?」
S「何も入れてへんで?」
R「そうか…。はぁッ…。」
即時効果だからかロボロはもう息を荒くしていた。
R「はぁッ…はぁッ。」
S「ロボロぉ~。」ズイッ
と言って俺はロボロに近づいていく。
R「んぁッ?どしたんッ?忙しいねんけどッ。」
S「いや~?wんふふw 」ギュ
R「なんやぁッ?急に抱き付いてきてぇ。邪魔なんやけどッ」
S「おぉっと。邪魔なんて言って良いのかな?w」チュ
R「へっ?んぐッ!? んん~//」
S「ん・・・♡ 」
ロボロは俺の腕を掴んできたが、媚薬のせいか力は全然入っていないようだった。
S「ぷはッ♡」
R「ぷはぁッッ//シャオロン、?//」
S「…ベッドいこっか♡」ヒョイッ
R「え゙ッ//ちょッ//」
筋トレしてるロボロでさえ、媚薬の力には勝てずされるがままの状態だった。そんなロボロを俺はお姫様抱っこし、寝室へ連れて行く。
R「何すんのッ…//」ボフ
S「ロボロが構ってくれへんのが悪いんやで?」
R「ごめんッ..//」
S「まぁ、謝っても許さへんけどなw」
R「なんでぇッ//」
俺はそんなことを話しながらロボロの服を脱がしていく。掴んでくるロボロの手にはやはり力は入っていないようだった。
R「ごめんッて//許してッ//」
S「それは難しい話やな?w」
そう言って俺はロボロの手首を縛る。
S「これでもう抵抗できひんな♡」
R「ほどいてッ//」ググ
S「んふふ♡」チュッ
俺はロボロの太ももにキスをする。それと同時にロボロは甘い声をもらす。
R「ひゃあッ//」ビクビクッ
S「かわええ声しとんな?wもっと聞かせてや? 」
俺は耳元でそう言うと、ロボロ中に指を入れる。
R「あぁ゙?!//」
S「・・・♡」グチュグチュ
R「んあ゙ッ//ちょ゙ッ//ぬいてッ//」ビクビク
S「やーだ♡」グチュグチュグチュ
R「あぁ゙ッ//むぅり~ッ//ぬいて~ッ//」ビクビク
S「もう我慢できへんッ…♡ロボロいれるでッ♡」ズチュンッ
R「んぇッ?//ん゙お゙~~~?!///」ビクビク
S「あはッ//可愛い~♡」パンパンパン
R「しゃおろ゙ッ//」ビクビクッ
S「ん~?♡どした~?♡」パンパン
R「んん゙~//いぐ~ッ//」ビクビク
S「イってええで~?♡」パンパン(速
R「んあ゙~~ッ///」ビュルルルル
S「ホンマかわええなぁ~♡大好きやで~?♡」チュ~ッ.パンパン
R「はぁッ//はぁッ//んぐッ//?!んん//はふッ//」ビクビクッ
S「はぁッ//奥いくでッ♡」ズチュンッッ
R「んお゙~~~~?!////」ビュルルルルルル
S「めっちゃ出るやん笑♡」パンパン
R「しゃおろッ//きしゅッ//してやぁッ// 」ビクビク
S「あれぇ?♡堕ちたんか?♡」チュ~
R「んぐぅッ//はふッ//あぅ~//」ビクビクッ
S「ロボロッ//中出すでッ//」
R「んッ//しゃおろんのッ//ちょーだいッ?//」ビクビクッ
S「んッッ///」ビュルルルル
R「しゃおろんのぉ~ッ//」プシャァァァァァ.コテッ
途中から会話だけになってしまった。()
ちなみに、名前が全く同じやつが おると思うんやけど、同一人物です。(リア友をよく話しに出してる奴です。)
もう一つのアカウントの方が活動してます。気になったら見てって()
これ書くの楽しかった。笑()