い ま 後 悔 し て る
ど ー も メ ロ ン で す 。
何 故 っ て ? ? 保 存 せ ず に 消 し て
し ま っ た か ら だ よ 、 ハ ハ ッ
今 日 は モ ブ 竜
⚠️ 注 意 ⚠️
・ モ ブ 竜 、 蘭 竜
・ え ち え ち
・ 下 手 な 絵 で る
・ 誤 字 脱 字
・ ・ ・
‐ 竜 胆 目 線 ‐
今日の任務は電車に乗っていくらしい
はぁ、混んでいて暑ぐるしい
ま、兄ちゃんいるからいっか!!
竜 『 あ!席空いたよ、座る? 』
蘭 『 うん、座りたい♡ 』
蘭 『 俺疲れちゃったからちょっと寝るわ〜 』
蘭 『 りんどーおやすみ♡ 』
竜 『 おやすみ~ 』
しょーがねぇ、俺は立ってるか、、
がったんッッ
竜 『 ぉわっ 』
さわっ
え?今尻触られたよね、、ち、痴漢!?
こんなおっさんなのに、
モブ 『 君、可愛いね♡ 』
モミモミ、、
竜 『 やめて、下さぃ、// 』
モブ 『 ほら、♡ 』
ちゅ
レロちゅぱ、、♡ぢゅる♡♡
はぁ!?!?いきなりDキス!?
んはぁ、、
竜 『 なに、してんだぁ// 』 とろん
にーちゃ、、助けてもらお、、
蘭 『 すぅすぅ… 』
、、あ、疲れてるんだった、、俺の事
助けてくれる奴いない、、ぅぅ、
モブ 『 次ボクのおち✘ちん舐めてもらうね♡ 』
かちゃかちゃ
モブはベルトを外しスボンを脱いだ
竜 『 ふぇ、なにしてっ、 』
モブ 『 ほらほら、しゃがんで♡ 』
俺は無理矢理しゃがまされた
そして俺の口の中にモブのモノをいれられた
竜 『 んんっ/// 』
モブ 『 こーやるんだよ♡ 』
モブは俺の頭を掴みじゅぽじゅぽと
舐めされられた
じゅぽ♡♡ぬちゅぬちゅ♡
モブ 『 イくよ?♡ 』
びゅる
竜 『 んん “ ~ッ♡// 』
俺が吐き出そうとした瞬間
モブ 『 しっかり飲んでね?♡ 』
竜 『 …….ごく、 』
モブ 『 あー、ってして?♡ 』
竜 『 んぁ、//♡ 』
モブ 『 ちょっとボクのせーし残ってるけどいいや♡ 』 デュフフ♡
ザワザワ、、
周りの人 『 ねぇ、あそこやばくね? 』
周りの人 『 完全に犯されてるじゃん笑 』
竜 『 みんにゃ、見てりゅぅ、、// 』
周りの人 『 意外と彼奴可愛くね?俺だったらイケるかも笑 』
モブ 『 見られて興奮しちゃったの?♡ 』
モブ 『 じゃあボクのいれてあげるネ♡ 』
俺のズボンが脱がされてく
そして…
どっっっちゅ~~ん”ッ♡♡♡
竜 『 はぅッッ♡♡ 』
びゅるるるっ
あ、にーちゃの膝に俺のせーしがッ//
モブ 『 そんなに気持ちいいの?♡もっとしてあげるネ♡♡ 』
とちゅ、♡ぱちゅぱちゅ “ ッ ♡♡
ぱちゅ…っ、♡ “♡ “”
竜 『 あぁ “んっ♡もうっむりぃぃ♡” 』
ぷしゃゃゃぁぁぁ
中々起きない、、兄ちゃん早く起きてッッッ//
モブ 『 もうオンナノコだねぇ♡ 』
周りの人 『 おい彼奴ついに潮吹きしたぞ 』
周りの人 『 俺も混ざりてぇな、俺のち✘こいてぇんだよ 』
__ その後もヤり続け
モブ 『 あ!いーこと考えた♡ 』
モブ 『 手をこうして、よいしょよいしょ、♡ 』
いれたまま動きやがってぇ、、
竜 『 に、にーちゃ目覚ましちゃうぅっ 』
( 状態はこんな感じ ) 絵 注 意 !!
モブによってにーちゃんの顔が目の前にぃ//
モブ 『 この状態でヤろっか♡ 』
竜 『 うぅ、//♡♡ 』 泣
モブ 『 泣き顔そそるヨ♡♡ 』
ぱっちゅんッッ♡ぬちぬちっ♡♡
竜 『 ~~~~ッッッ♡♡♡!?!? 』
ぷしゃゃゃぁぁぁッ、びゅるるるっ♡♡
竜 『 にーちゃの顔にッッ♡// 』
俺がイってんのにお構いなしにモブは
腰を動かし続ける
竜 『 ん “ッ♡♡もぅやらぁッッ♡ 』
びゅるるるっ♡♡♡♡
蘭 『 ん、?んんっ… 』
竜 『 にーちゃっにーちゃっ♡♡助けぇッ♡ 』
蘭 『 は!?!?てめぇ、俺の竜胆になにしてんだよッッ 』
ボコッ、ゴキッッ
モブ 『 あ”っ、、、』 ばたっ
蘭 『 おめぇらもち✘こデカくしてみてんじゃねぇよっ!!! 』
周りの人 『 ひっ、ごめんなさいっ 』
蘭 『 りんどー!!大丈夫!?!?』
竜 『 ありがとぅ、、 』 がく
蘭 『 寝ちゃったか、、 』
家 に 帰 っ た ら 、 お 仕 置 し て
あ げ な い と な 、 ♡
待 っ て ろ よ 俺 の 竜 胆 ♡ ♡
・ ・ ・
今 日 が ん ば っ た 、 2 0 0 0 文 字 、
沢 山 い い ね を く だ さ ( (
す み ま せ ん
あ 、 蘭 ち ゃ ん に こ の あ と お 仕 置
さ れ る 続 き 書 い て ほ し い か
コ メ く だ さ い っ !