某戦争大好きグループ実況者の二次創作です
作者は異世界と科学は見てないので曖昧な部分や矛盾してるところがあります。ご了承ください。
チャンネル建設8周年記念作品です
tnは全て人の容姿の設定です
死ネタ要素満載
最後はHappy
本人様達には関係ありません
chab⇒茶/番ちゃん tm⇒赤髪/の/とも
pkt⇒ぴ/く/と fra⇒フレア kra⇒カルア
rn⇒レノ krr⇒クラレ (敬称略)
モブ×メンバー(本番なし)があります
モブやメンバーによる暴力行為、不適切な表現があります
何でも🙆🏻♀️って方だけお進みください
1回目
ここは戦争が多い世界のようだ
tn「同盟国が裏切ったぞ!」
os「どうするんや..gr」
gr「ふむ..ここで逃げるのは戦争国家として恥だ。皆、暴れ回ってこい!」
kn「よっしゃー!!やってやるで!いくぞsho!」
sho「どっちが多く倒せるか勝負やな!」
tn「あんたも今回は暴れ回ってええよ、grさん」
gr「あぁ、ありがとうなtn」
gr「流石に勝てへんか…。wまた来世でな」
同盟国に裏切られ、戦争国は滅んだ
人生終了
2回目
ここはループする世界のようだ
kn「zmも倒したしこれで戻れるやん!」
pkt「はうす!やったね!」
rbr「やっとか..」
ピーピーピー
sho「この音…なんだ?軍の警報音に似てるけど….」
pn「なんでだ、止めたはずなのに!」
tm「これはなんなんだ!」
pn「これは隕石が降ってきたときの警報音だ!」
sn(紫)「え、それってもう繰り返さないってことは…」
ドォォォォン
kn「完全に死ぬんか..ま、この人生も楽しかったわ!また来世に期待やな」
隕石が降ってきて、その国は滅んだ
人生終了
3回目
ここは呪いがある世界のようだ
rbr「pn兄さん…大丈夫?」
pn「あぁ…大丈夫だよ。krさんやFBさんにあれは記事にしないように頼んでくるな」
rbr「うん…行ってらっしゃい」
数日後
zm「な、なぁ、これであれ知ってるやつが死んだの何人目…?」
ut「もう覚えとらんわ…このことを教えたgrやsn先生も…」
rbr「なんでみんな死んでいくんや……」
rd¿「rbrォ、お迎ェに来タぞ」
rbr「rd先生!?そういうことかよ…w」
rd¿「オまエがさいゴだぞ」
rbr「じゃ、連れてってください」
rd¿「ォまえハ素直でタスかるナ」
rd「すまん、じゃあな」
rbr「小さくなるとは思ってなかったけど楽しかったな、来世はどんなんやろなw」
この呪いについて知ったものは不審死した
人生終了
4回目
ここは怪盗団がいる世界のようだ
em「めちゃくちゃ追ってきてますよ!」
syp「セキュリティも突破できません!」
ut「ここまでか…」
ci『大丈夫!?』
tn「ci..ダメそうや、俺らと繋がっているなら捕まってしまう。そうや、あいつらにも言っといてくれ。俺らも消すからお前らもバレないように連絡先を消して_」
ci『それは嫌やな』
ut「なんで!このままじゃお前まで…」
ci『今まで俺ら一緒だったやん。それに置いていかれたら来世一緒じゃないかもしれないしな』
tn「..分かったわ、また来世でな」
ci『…うん』
ci「さぁて、どこまで逃げ切れるかな?」
8人の怪盗と6人の共犯者は捕まり、死刑にされた
人生終了
5回目
ここは悪魔がいる世界のようだ
モブ「shoだっけ?あいつマジで最近調子のってるよな」
モブ「あぁ〜、能力のせいで暴言も言えねぇしな」
モブ「ほんとあいつうぜぇわw」
sho「…..」
数日後
zm「ん?shoどうしたん?」
sho「…..」
ut「sho?」
sho「 」
chab「え?なんか言ったような…」
tn「!お前ら離れろ!」
全員「!!」
バゴッ
rbr「あいつ悪周期か?あと能力暴走してるで!?」
gr「たしかに、容姿が違うな」
em「これ、ヤバくないですか?こうなったらパトロンさんにも..」
ci「ヤバすぎやろ…」
syp「とにかく戦うしかないでしょ、ここじゃ学校からも遠いから俺たちじゃ先生も呼べませんし」
ci「ペペロン、学校に行って誰でもいいから先生呼んできて。お前が1番速いやろ」
zm「ciの使い魔が来るまで耐えるしかねぇってことやな!やっと本気でshoと戦えるで!」
sho「ん..あれ..?なんでみんな..。」
「おい、起きろよ..。なんでここだけ血まみれなんだよ..。息しろよ!おい!!」
「え?なんで俺の手..血塗れなんだ?もしかして..俺が?」
ぺぽー..?
sho「ペペロン..お前、これからどうするんや?」
ペぽ
sho「そうか、お前を刺した後に、俺も死ぬわ」
「じゃあな、ペペロン。俺はまた来世であいつらに会えることを期待するわw」
複数のバビルスの生徒と、その使い魔達、そこを散歩していたとされる人達が先生によって亡くなった状態で発見された
人生終了
6回目
ここは闇で暮らすものがいる世界のようだ
kn「くそっ、前は警察は13地区に干渉してなかっただろ!なんでや!」
syp「情報によると全地区変わるらしく、13地区は消されるようです。それで住人の俺らも消すつもりなんでしょう」
sho「警察VS13地区かよ…」
ci「兄さん、どうするんですか?」
ut「守るためにも戦うしかねぇだろ。grも戻ってきてるようだし」
fra「え!あのgrさんが!?」
kra「喋ってないで準備してよ。もう来てるっぽいよ!」
ut「ほら、便利屋の出番やぞ」
syp「ナイトでもやっぱり数には勝てへんなぁ…来世に期待するしかないっすね」
警察VS13地区は警察が勝利をおさめ、住人は全員殺された
人生終了
7回目
ここはお嬢様学園があり、喧嘩も多い世界のようだ
ci「くっ、しくじりましたわ」
syp「皆様、お怪我はなくて?」
em「私はありませんわ」
zm「私もありません」
ut「他の方々にも確認したところ、誰も怪我はありませんでしたわ」
tn「とりあえず一安心ですわね.. 」
ci「誘拐されたのは私達含め、吾吾学園の生徒14名だけですわね」
rbr「ハゲ、貴方のお父様に連絡することはできませんの?」
em「ハゲじゃありませんわ!あと、連絡をとることは無理そうですわ..」
モブ「おい!うるせぇぞ!」
syp「ここは黙ってるしかなさそうですわね..」
モブ「よし、準備できたぞ」
モブ「お前誰からやる?俺は橙色の瞳に水色髪の女からやるけど 」
モブ「俺は紫色の瞳に茶髪カールの女からやるわ。終わった方からどんどん順番にやってこうぜ」
モブ「賛成〜。それじゃ、早速やれせてもらいますよ〜」
ci「ぃや、!」
syp「来ないでくださいまし!」
モブ「うるせぇやつらだな!」
ut「ciお嬢様!sypお嬢様!」
zm「まさかやられるとは…来世はこんなことないとええなぁ」
吾吾学園の生徒14名がやられた後、殺された姿で発見された
人生終了
8回目
ここは異世界のようだ
ut「ん?なんかいつもより争い多くねぇか?」
kn「あぁ〜、まぁたしかにそうかもな」
rbr「こっちまで巻き込まれないとええな」
rn「それは無理そうだ、既にこっちまで来てる」
ci「それ、大丈夫なんですか?」
kn「いや、これやべぇぞ」
ut「もう逃げられなくね!?」
rn「諦めるしかないな」
rbr「はぁぁ、死ぬのかよ…」
kn「王国つくったんにな..」
ut「最後ぐらい美女のでけぇおっ/ぱい揉みたかった..!まぁ核戦争で死んだやつらと来世に会えるとええなぁ」
核戦争や異世界での争いにより、国は滅んだ
人生終了
9回目
ここは科学者やモルモット(笑)がいる世界のようだ
ut「krr先生、これ大丈夫なんすか?」
krr「この匂い…毒ガス特有の匂いだね。ここには沢山人がいるし、大量殺人を起こすつもりなんだろう 」
em「捕まった挙句殺されるとは、ついてませんね」
zm「教授、ここからは出られそうにないんか?」
em「うーん、無理でしょうね。完全に閉じられてますし」
ut「う..息が..」
zm「今日に限ってつけてねぇ..油断してたな」
em「いろんなこと知れたので良しとしますかね…来世はどんなことを学べるでしょうか」
人生終了
10回目
ここは人狼と村人がいる世界のようだ
ni「まさかバレるとはな」
sn「兄さん..ごめんね。また後で」
tn「これで人狼はあと1人だけやな」
ht「もうみんな殺されていったし..」
rbr「あいつらのためにも、明日も頑張ろうや。それじゃ、もう寝よか」
数日後
tn「じゃあな、ht」
ht「またね」
sn「….これで終わらないってことは、tnだったんだね」
tn「あぁ、今日の夜お前を殺すわ。俺はあとから他の村から来た奴らに殺されると思うから待っててな」
sn「..うん、じゃあおやすみ」
tn「あぁ、おやすみ」
tn「流石に人狼でも、前世の仲間を食うのは無理だったなぁ…。来世は人外じゃないことを祈るしかないな」
ある村で12人の死体と、2匹の人狼の死体が発見された
人生終了
11回目【現在】
ここは平和で、社会人や実況者がいる世界のようだ
ut「すまん遅刻したわ。それじゃ、始めよか」
tn「なにお前が仕切ってんねん!」
sn「久しぶりの笑点やなw」
ni「はぁぁ、まさかいろんな前世の出来事が企画化されるとはな」
sho「どうせ俺たち以外誰も知らないんやからええやろ!」
rbr「ま、たしかにそうやな」
os「この後はみんなで飲み会しようや!」
ht「動画撮影やビールは社蓄の心と体には沁みるね〜」
ci「やっと有給とれたんでしたっけ?」
ht「そうだよ、有給取るにも苦労したけど..」
syp「お疲れ様です」
em「貴方が表に立つなんて珍しいですね」
gr「まぁ今日ぐらいはいいだろう。嘘の1つってことで」
zm「今日はいっぱい食べさせるぜ〜!」
現在はまだ誰も死んでいない。これは良いことなのだろう。
前世や前前世で、なぜ記憶ありのまま転生するのだろうと考えた。考えた末に辿り着いたのが、全員何か未練があったり、納得のいかない死に方だったのだろうということだ。
きっと、それが見つかるまでは彼らの歯車は回り続けるだろう。
𝑭𝒊𝒏.
どうも、作者のひかりです。スクロールお疲れ様でした。そして、wr×2d!8周年記念作品、いかがでしたでしょうか。
【参加型を書かずにこっち書いてしまいすみません、、でもどうしても書きたかったんです!】
今回、かなり長い文章になってしまいましたが、自分的には良い作品がつくれたと思っております。ぜひ感想などコメントしてくれると嬉しいです。また矛盾しているところや、誤字脱字などがありましたらコメントでお教えください。
それでは、また会いましょう
コメント
4件
めっちゃいい…:( ´ᾥ` ):
いやいいどの世界線も大好き